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フリーソフトについての質問です
フリーソフトについてwikiで調べたところ
『定義に従えば、現状事実上無償での入手がほぼ可能とみてよいが、必ずしも全ての一次配布が無償ということは定義にはない。』
と書いてあったのですが、フリーソフトのフリーは無料とかのフリーではないのですか?


●質問者: クック
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● きゃづみぃ

有料で、ソースなどが提供されててそれを自由に使用できるもの ということですね。

無料じゃなくて 「自由なソフトウェア」ということです。


クックさんのコメント
なるほどそういうことですか… 回答ありがとうございます!

2 ● seble

通常は、個人使用のみが無料であり、商用は別扱いの場合が多いです。
しかも、厳密には入手ではなく、無償で使用できるだけの場合が多いです。
また、厳密、法的に定義が定まっている訳でもなく、基本的、具体的には個々のライセンスに従います。


クックさんのコメント
回答ありがとうございました。

3 ● a-kuma3
ベストアンサー

大人の仕事でも、いまだに、よくもめます。

よく引き合いに出される、フリーソフトウェアの定義がこちらです。
http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html

「フリーソフトウェア」で問題とするのはいわゆる「自由」であり、価格ではありません。この考え方を理解するためには、「ビール・ご自由にお飲みください」の自由ではなく「言論の自由」の自由を思い浮かべてください。

「フリーソフトウェア」のフリーは、ユーザがソフトウェアを実行、複製、頒布、研究、変更、そして改良する自由のことを指しています。


クックさんのコメント
回答ありがとうございました。

4 ● uwao

フリーソフトは無料で配布されているものという事と思います。
ただし、開発者によって条件が付けられていたり、使い方によっては有料になる場合もあります。
完全自由なフリーソフトもありますが、下記のような条件がついているものもあります。
・法人など企業で使う場合は有料
・コピーして再配布は出来ない
・無断でカスタマイズする事は認めない
・複数のPCへのインストールは有料
など、条件は様々です。

いずれも開発者が「社会に貢献したい」「テスト用として配りたい」「アクセスを増やしたい」など、何らかの意図をもって公開しているものですので、開発者の条件に違反して使う事は出来ません。
フリーソフトだからといって、フリーに何でもしていいものでは無い場合もありますので、免責事項や同意事項をよく読んでから使用する必要があると思います。


クックさんのコメント
回答ありがとうございました。

5 ● JULY

どうも、

の2つの概念に対して、それぞれ回答が付いているようなので、僭越ながらまとめてみます。

フリーソフトについてwikiで調べたところ

えーと、おそらく、「Wikipedia で調べたところ」だと思いますが(単に Wiki だと、Web 上でコンテンツを編集する技術の名称です)、Wikipedia 上にも上記の2つの概念に関して書かれています。
フリーソフト - Wikipedia

で、

『定義に従えば、現状事実上無償での入手がほぼ可能とみてよいが、必ずしも全ての一次配布が無償ということは定義にはない。』

という記述は、Free Software Foundation が提唱するフリーソフトウェア関する記述ですので、クック さんがおっしゃっているフリーソフトは、こちらの意味だと思われます。
フリーソフトウェア - Wikipedia

で、この場合の「フリー」は無料ではなく、自由という意味だ、というのは、taknt さんや a-kuma3 さんの回答にある通りです。前述の Wikipedia の記述にも、下記のように書かれています。

そもそも、英単語であるフリー (free) には、「自由」と「無料」、双方の意味をもっていて、"free"だけでは区別が付かない。これに対し、フリーソフトウェアの概念においては、「自由」と「無料」の違いが大きな意味を持つ。このため、英語圏では、自由のfreeと、無料のfreeを区別するため、無料を示すのに「free as in "free beer"(無料ビール)」、また、自由であることを示すのに「free as in "free speech"(言論の自由)」などという表現がよく使われる。


で、この「自由なソフトウェア」を実現するために、ソースコードも提供しましょう、というのが Free Software Foundation の主張になります。

この「フリーソフトウェア」をライセンスの形にしたのが GPL というライセンスです。GPL では、要求があればソースコードを提供しなければいけない、ということになってますが、この際に実費程度の金額を要求することは許されています。
GNU General Public License - Wikipedia

ソースコードが開示されているライセンスはほかにもあって、それらをまとめて Open Source Software という言葉がありますが、Free Software Foundation としては、ソースコードの開示せずに済むような抜け道があるものはけしからん、ということで、単にソースが公開されているだけでは、フリーソフトウェアとは呼べない、といったことがあります。

この辺の話は、下手すると本が一冊書けてしまうぐらいの話になってしまうので、ここまでにします。

一方、Wikipedia 上で「フリーウェア」とされている方は、単に「無償のソフト」という意味で、これに関する注意点としては seble さんや uwao さんが回答されている通りです。

あくまでも「無償で使える」というだけの意味なので、実際のライセンス条項はまちまちです。回答中に、注意点として「商用利用が禁じられている場合がある」とありますが、この「商用利用」の範囲が微妙で、売り物にしたり、組織内で利用するシステムの一部として使う場合は禁止、というケースから、とにかく企業内で使うのはダメ、というものまであるので、結構、解釈に悩むことがあります。


...と、勝手にまとめてみましたが、クックさんの元の質問文に戻ると、「フリーソフトウェアのフリーは、無料ではなく自由という意味」というのが回答になります。


クックさんのコメント
回答ありがとうございました。
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