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文法は、付属語(助詞、助動詞、接続詞、数詞、代名詞、疑問詞など)のほかに、自立語の活用(名詞の複数形、動詞の時制と分詞その他の活用、形容詞・副詞の比較級・最上級)もあります。これらを統括してひとつの共通点をあげるとすれば、英語の場合は、ほとんどが1音節の音韻変化あるいは音韻付加であるといえます。(日本語はちょっと音節数が多くなる傾向にありますが)

接続詞の中には、複数音節のものがあります(however, although, nevertheless)が、それ以外で複数音節の文法があれば教えてください。


●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● sibazyun
●100ポイント

英語についてですね。
either, nether, whether,
because, before, unless, until,
whenever, whereever, whereas

参考: http://en.wikipedia.org/wiki/Conjunction_(grammar)


ShinRaiさんのコメント
ありがとうございます。 日本語で単音節に限るのは、ちょっと無理があるかと思って、基本は英語を考えています。接続詞以外ではありますか。
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