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(インドのカースト制度と話し言葉のアクセントや癖は対応しているか?)私はロンドンに4年間住んでイギリスの重工業メーカーとつきあいましたが、イギリス人の英語を聞くと、だいたい階級がわかるようになりました。上の上の人に会うことはありませんでしたが、上の中、上の下、中の上・中・下、下の上・中・下といった階級属性をその人の英語の発音だけで想像できました。

これと同じようなこと、つまり階級と話し言葉の癖(アクセントなど)は、インドのヒンディー語やテルグ語の社会にもあるでしょうか。


●質問者: ShinRai
●カテゴリ:旅行・地域情報 芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● suppadv
●30ポイント

難しいですね。
ただでさえ、インド人英語の癖は強いので、そこに階級の差がわかるぐらいの差があるか・・・・。


南と北では、裕福さが違いますし、北と南のなまりの癖は、聴く人が聞けばわかります。
そのあたりから、裕福な人とそうでない人の違いはつくかもしれません。


しかし、インド人の場合の階級は、英語で判断するまでもなく、見ていればなんとなく判ってしまいます。


http://cocoguru.fc2web.com/sub2i14.html
インドの人たちは互いに一瞬で相手のカーストの位置を見分けて、それ によって対応を変えるらしいけど


ShinRaiさんのコメント
ご回答ありがとうございます。 質問があいまいで悪かったかもしれません。英語もそうですが、ヒンディー語やテルグ語の場合に、階級によるアクセントの違いとか、言葉づかいの違いはあるのでしょうか。

2 ● meefla
●70ポイント ベストアンサー

「カースト方言(caste dialects)」というのがあるようです。

インドで最も問題となるのは、カースト内のサブ・カースト(ジャーティ)別に基づく社会的方言(カースト方言)の存在である。村落コミュニティ内に、ジャーティごとに異なった言語集団が存在していて、それがコミュニケーションを阻害したり、アウト・カーストのような社会的差別と結びついてしまうことである。

インドのプロフィール

Wikipedia 英語版の Sociolinguistics research in India によれば、フランス人の言語学者 Jules Bloch が1910年に発表してから約五十年間、後を追う研究者はいなかったようです。
Caste dialects のセクションに記述のある A. K. Ramanujan が書いた "THE STRUCTURE OF VARIATION: A STUDY IN CASTE DIALECTS" は、タミル語のカースト方言に関する研究です。
Google books の Structure and Change in Indian Society、461ページからプレビューできます。
カーストによって語尾などが変化する例を見ることができるでしょう。

なお、インドではなくインドネシアのバリ島での場合ですが、

バリ人同士は、相手がどのカーストに所属するか探るのに、はじめは互いにバリ語の丁寧語で会話をし、そのうちカーストが分かると言語を変える。

ウブド・バリ - バリのカースト

だそうです。

以上、お役に立てることを祈りつつ。


ShinRaiさんのコメント
貴重な情報ありがとうございました。やはりあるのですね。言語は、差別のツールになりますよね、当然。 ニッチなところの情報、感謝いたします
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