少し古い情報かも知れませんがこのような記述のあるページがありました。
該当するオブジェクトがないか調べてみてはどうでしょうか。
AutoCADでSXFデータを作成する際の留意点
3 注意が必要なオブジェクト
3.2 スプライン
トランスレータのバージョンアップに伴い変換率は良くなってきていますが、変換後に消えていたり変換途中にAutoCADがフリーズしたりという現象がまだ起こります。
スプラインは使用しないのが賢明です。
3.8 マルチライン
変換されません。あるいは変換時にAutoCADがフリーズします。
また容量を小さくするコツもいろいろあるようです。
大容量SXFデータについて|イガサキセキュア株式会社|ブログ
またこれらの引用元ページの会社のように、電子納品のコンサルティングを行なっている会社もたくさんありそうです。
やはり少し前のものですが、こんな書籍もありました。
Amazon.co.jp: 改訂 AutoCADユーザのためのSXF攻略法―3次元設計への架け橋として: 藤澤 泰雄, 永冨 大亮, 井上 修, 古賀 秀幸, 弓場 洋子: 本