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血液中の重要成分「ヘモグロビン」の略語は、「Hb」とされていますが、どうしてでしょうか。
hemoglobinですから、略語は「Hg」が普通だと思います。Hgだと、水銀と間違えられるからとの話も聞きましたが本当でしょうか。同じ略語がいろんな意味で使われているのはよくあると思います。

●質問者: 神谷町
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● suppadv
●100ポイント ベストアンサー

HGだと、hepatogramの略と同じになってしまうからだと思います。
水銀だと科学用語なので、こちらとの混同を避けたのかと思います。


実際に、HgやHbgはヘモグロビンの略号にはなっています。
ほとんど使われていないということですね。

http://www.medo.jp/abbr.htm


神谷町さんのコメント
回答を有難うございます。医学用語の略語のサイトも教えて頂いて有難うございます。 再質問ですが、heptagramとは何でしょうか。私の一般用の英語辞書には出ていません。heptaとあるから、肝臓に関係しているとは思いますが。 ところで、標記の質問は、今日アップした私のブログ(ヘモグロビンA1c値の変更) http://d.hatena.ne.jp/oginos/20120129 を書いているうちに感じた疑問です。そのブログ中にも書いてありますが、この人力検索への回答がまとまれば、そのブログでも紹介しようと思っています。

2 ● suppadv
●0ポイント

申し訳ございません。
つづりを打ち間違えました。

hepatogram 肝造影図とか肝臓造影といわれるものです。

http://q.hatena.ne.jp/answer


神谷町さんのコメント
有難うございました。貴兄のミスプリではなく、私がミスプリをしていました。何れにしろ、hepatogram でも、私の辞書には出ていませんでした。hepatoを語幹に持つものは多くありました。何れも肝臓ですね。
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