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小・中学校の学級会またはLHRを題材に、民主主義や多数決について考察した子ども向けの本を紹介してください。童話や小説でも可。次善の提案としては、議論の仕方を解説した本でもよいです。(Amazonの書籍紹介ページへのリンク必須)

●質問者: sample2
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● Mr-thunder
●5ポイント

そういうのは、教科書が一番だと思います。こんな回答で本当にすいません。
http://toho.tokyo-horei.co.jp/


sample2さんのコメント
小中学校の教科書には書いてないと思います。 国語の教科書になら、多少、引っ掛かる作品が収録されているかもしれませんが。

2 ● nokonoko12
●10ポイント

民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)

民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)


sample2さんのコメント
それ、子ども向けの本ではないですよね。

3 ● kumonoyouni
●185ポイント ベストアンサー

中古しかありませんが、次の本はいかがでしょうか?

多数決とジャンケン ~ものごとはどうやって決まっていくのか

多数決とジャンケン ~ものごとはどうやって決まっていくのか



あとはこんな本もありました。

奇跡のむらの物語―1000人の子どもが限界集落を救う!

奇跡のむらの物語―1000人の子どもが限界集落を救う!

※紹介サイト
奇跡のむらの物語 - ノボ村長の開拓日誌

ご参考になれば幸いです。


sample2さんのコメント
ありがとうございます。
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