ドキュメント読む =)
http://www.mathworks.co.jp/help/ja_JP/techdoc/ref/image.html
http://www.mathworks.co.jp/help/ja_JP/techdoc/ref/imagesc.html
関数 imagesc は、現在のカラーマップの全領域にイメージ データを拡大縮小してイメージを表示します
image は、データをそのまま表示するのに対して、
imagesc は、位置を移動したり、色の一部を拡大して(*)表示できるみたい。
(*) 拡大という表現は、ちょっと違うかも。ドキュメントの例を見ると、一発で分かる。
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うぃんど ●60ポイント ベストアンサー |
イメージデータによって使い分けます
http://www.mathworks.co.jp/help/ja_JP/techdoc/creating_plots/f2-14170.html
次の表は、3 種類のイメージ タイプに対する表示方法をまとめたものです。
イメージ タイプ 表示コマンド カラーマップ カラーの使用 インデックス付き image(X); colormap(map) Yes 強度 imagesc(I,[0 1]); colormap(gray) Yes RGB (トゥルーカラー) image(RGB) No
インデックス付きイメージ/強度イメージ/RGBイメージについては下記参照
http://www.mathworks.co.jp/help/ja_JP/techdoc/creating_plots/f2-10709.html