売買が成立しさえすれば何百回でも可能です。
特に東電のような大型株は売買高も多いので、資金さえあればかなりの回数できると思います。
ただし、
現物取引の場合は、売りでも買いでも引き渡しは4営業日後とかです。売っても、その資金が入るのは4日後なので買い資金にはなりません。信用取引になれば少し違ってきますが、、
また、実際の売買数の少ない銘柄の場合、注文を出しても売買が成立しない場合がよくあります。
あくまで、売り買い、売る人がいるから買える、買う人がいるから売れる、という相対の取引ですから、注文が全て成立するとは限りません。こればかりは時の運です。
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sin3364 ●50ポイント ベストアンサー |
現物取引は、差金決済にならない限り、何回でも取引ができます。
日計り取引(ループトレード)について|松井証券
http://www.matsui.co.jp/service/stock/rule.html
ネットストックでは、同一受渡日における同一銘柄(同一資金)での現物株式の日計り取引(ループトレード)が可能です。
ただし、差金決済に該当する場合は、当該取引の株式買付代金相当額を拘束(「ループトレード拘束金」の発生)することがあります。差金決済は法令で禁止されているため、お取引できません。
信用取引は、資金余力の範囲で、何回でも取引ができます。
即時決済取引は、口座やルールが違います。
即時決済取引|松井証券
http://www.matsui.co.jp/service/rtgs/