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リスクを取る(取らない)若者 という言葉がありますが
経済の発展を考えた場合、十分な社会経験を踏まえた中高年がリスクを取り、若者はその下で勉強したほうが 経済が発展するのではないでしょうか?

なぜ、日本は中高年がリスクを取らず、若者がリスクを取るという方式が中心なのでしょうか?
家庭が家のローンがという副次的な理由ではなく、家庭が家のローンのローンなど中高年がリスクを取れない社会制度になっている理由を教えてください。

また、中高年の方が資産的余裕もあり、多くの高度な技術勉学のチャンスに恵まれています。
にもかかわらず、デジタルネイティブなど、若者に技術的に劣ることがあるのはなぜですか?

●質問者: 心は萌え
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● oil999
●15ポイント

質問者の方は、中高年がリスクをとらないという前提を置いていますが、本当にそうでしょうか?
一部大企業を除けば、40代以上に対して勧奨退職を行っている企業は数多くあります。私の身近にも早期退職というリスクをとって多めの退職金を獲得することで、住宅ローンを早期返済して独立したり、次の職場へステップアップする中高年が数多くいます。

一方、入社したての若い層の中には、終身雇用の願いを労働組合に託している人もいます。

リスクをとるかとらないかは、年齢層によるものではない、その人の人生に対する考え方の影響が大きいと思います。


心は萌えさんのコメント
そうではなく、『次の職場へステップアップ』などがなぜ、リスクと呼ばれる社会制度に鳴っているのか?という事です。 本来、新規事業開拓にしろ、そういう事業に関しては 社会全体が必要としていることなので、社会全体がバックアップをしてリスクではなくすべきかと思います。 しかしながら、多くの経済学者が『リスクを取って』と言うように、今日の日本では、海外進出や新規事業はリスクなのだとおもいます。 なぜ、そういう国にとって必要な事をしている人にリスクが偏り、国益への貢献が薄い安定重視の人が特をするような社会制度にしているのか?ということです。 危険なことをする=リスクであるならばおっしゃるとおりですが 国家に対して必要な成長戦略を取る=リスクでは困ると思います。 しかし、多くの経済学者が、そういうことはリスクであるといいます。 挑戦ならともかく、リスクなのは国家としておかしいのではないでしょうか?

2 ● suppadv
●15ポイント

中高年は、これ以上リスクを取れないぐらい、既にリスクをとっているので、若者のリスクを代わりに負担できない状態なのでしょう。


40歳で、妻(パート)と小中の子供2人。通勤はラッシュに2時間弱揺られるが夢のマイホームを漸く購入。ローン残高3千万円(70歳まで返済)。勤続18年、年収520万円(+100万円)パート代で手取り450万円、ローン返済年間160万円。習い事及び塾代を含めて教育費2人で100万円。旦那小遣い月3万円。食費・電話代・光熱費・保険代・洋服代等々を全て含めて13万円ぐらいに抑えて、年間の貯蓄は0。
70歳までローンの返済があるが、60歳以降の仕事は不確実。65歳以降は確実に仕事がなくなって年金生活になるが、もらえる年金ではローンと生活費の両方は無理なので、今から不安が付きまとう。
管理職になって、残業代もなし、退職勧告があったときに守ってくれる労働組合にも入れない。


この状態で、仕事上のリスクをとって、左遷されたり、退職勧告されたりしたらとんでもないことになります。



一方で、元々家が裕福だったり、奥さんの稼ぎだけで生活できるような中高年の方で、リスクをとって進む人も結構見ます。
年齢ではなく、その人の状況によるのではないでしょうか。


心は萌えさんのコメント
そうではなくて、なぜ、ローンを若くして組むというリスクを取る社会制度になっているのか?ということです。 また、この場合のリスクというのは、社会貢献に対するリスクのことであり、個人的なリスクのことではないです。 個人的なリスクを負わせることにより、社会的な貢献に対するリスクが取れない社会制度になっているのはなぜか?という質問です。 この中には地価の問題もありますが、今では日本も土地あまりで地方には安い土地が余っています。 にも関わらず、省庁を中心にいまでも、面と向かっての会議が主流など、TV電話会議を率先的に取り入れ、相対しなくてもすべての事務が出来る。むしろ、相対しなくても、すべての事務を行うことで率先的に、オフロケーションを実施し、地価を下げ、家賃を下げることで、個人個人のリスクを取らなくても良くする。という政策もあってしかりだとおもいますが そうはなっていません。まるで、東京の地価を守るかのような政策が続いています。 それがなぜか?ということです。

3 ● koutarou
●14ポイント

(1)リスクを取る(取らない)若者
リスクを取る(取らない)日本人。と言った方がいいのでは。と感じます。
なぜならば、日本の中高年、若者もリスクを取って、社会的に何かしているとは思えないからです。私生活上はリスクをとっているかもしれませんが。

(2)中高年がリスクを取って行動。経済成長が見込めるのでは?
特にトップがリスクを取って行動する必要があると思いますね。ただ日本の企業のトップは、挑戦しない。失敗しない。といった人がトップというのが少なくないのではと思います。アメリカのIT企業は若者ががんばってますね。

(3)なぜ日本は中高年がリスクを取らず、若者がリスクを取る方式が中心なの?
日本の若者は、国政選挙でも約7割が投票に行きません。
政治家にとって若者は票にならないので、若者に対する政策が検討されず、様々なしわ寄せがでてくるのかもしれません。

(4)中高年がリスクを取れない社会制度になっている理由は?
日本の社会は労働市場が硬直的で、いまだに経済成長時代のままのシステムを引きずっているからだと思います。例えば、保育所も足りず、男女共働きで子供を預けてというのも。まだまだです。

(5)中高年、若者に技術的に劣ることがある。なぜ?
新しい製品、技術に触れるのが早い。時間もある。


心は萌えさんのコメント
はい、そう思いますが なぜ、そういう社会制度になっているのですか? 質問内容は、なぜ、の部分です。

心は萌えさんのコメント
いまだに経済成長時代のままのシステムを引きずっている のはなぜなんでしょう?

koutarouさんのコメント
それは経済成長期に出来上がった自分達の利権を、がっちり守っている政治家、団体、企業などが多いからだと思います。例えば、労働法を改正しようとしても、企業、派遣業界、様々な団体が横槍を入れてきます。結局、骨抜きですね。 いままで成功した経済・社会システムでは、もうダメだ。変えなければ!と元官僚の古賀氏のようにテレビで懸命に主張しても、ほされてしまうのが現状です。 欧州や米国のように労働市場が流動化して雇用が安定すれば、中高年も、若者も、リスクをとって行動できると思うんですが。 ユニクロの柳井氏が「成功は一日で捨て去れ」という本を出していますが、それができない。「成功の復習に意味はない。日本企業最大の弱点は経営者」と言ってますね。 前に読んだ「なぜ日本は変われないのか―「日本」というシステムを問いなおす 」(1996年)には、いまや過去の成功システムが足かせになっている。それが若い人たちへのしわ寄せとして出てきている。というようなことが書かれていたと記憶しています。 この頃から変わっていないというのは、大きな問題ですよね。 最近、「なぜ日本は変われないのか」というタイトルで、また他の人が本をだしているようです・・・。

4 ● なぜなに
●14ポイント ベストアンサー

日本には年功序列の慣習があり、かつての終身雇用制では
収入を上げるには年数を積む方法が一般的でした。
そのためにある程度の年数を積むと自動的に給与も上がり、
中高年になるともうあえてもうリスクを取る必要もなくなるものの、
若者が収入を上げるためには、ある程度のリスクを取る必要があったからだと思います。

一方、欧米では日本の様な年功序列や終身雇用制はなく、
実力主義なので、若者に限らず、リスクを取る人はいくつでも取ります。

只、世代がかなり上の方に行くと、ご年配の方が若い頃には
まだなかった慣れ親しまない新しいテクノロジーも最近はあり、
不慣れな部分がある場合は、新しい学習に手間取る場合があります。
子供の頃からハイテク機器に慣れ親しんできた若い世代には
ごく常識的だったり、自然と簡単に覚えられるようなことも、
いちから学習しなくてはいけない場合があります。
またいくつになっても学習はできますが、記憶力や体力等には
ピークの年代もあり、若い頃に容易にできた徹夜で勉強等も
年を取ると疲れが出て休憩を挟まないと体を壊すこともあるので、
取らなくても良い様なリスクをわざわざ取る必要もないと
考える人もいると思います。
それに、ある程度の経験があって社会的地位も出来ていると、
自分で勉強して技術を磨いてわざわざ自らの手で基礎作業からしなくても、
技術があって若くて体力もある人達を雇ってマネージすればいいわけで、
あえて自分で勉強等をする必要もない場合は、
若い時から頑張ってきたこともあり、休日は仕事のストレスを離れ、
家族などとゆっくりしたい中高年の方もおられるのではないでしょうか。


心は萌えさんのコメント
ご年配の方もiPadを使いこなしているなどのニュースがあるように 特にその様なことはないかと思います。 また、国宝などに指定される職人さんは大抵高齢の方で 高齢になっても技術を追い求めることで、若い人にはたどり着けない境地にたどり着くように技術というものは50年積み上げるようなものなのでもういいなどという事はないと思います。 資本家であるはいいとおもうのでうすが、社会的地位とは既得権益のことでしょうか? >家族などとゆっくりしたい中高年の方もおられるのではないでしょうか。 それはいいとおもいます。家族は大切だと思います。 しかしそれは、リスクをとっている人が家族を大切にしていないという事でしょうか? 両立されている方もいらっしゃるとおもいます。

心は萌えさんのコメント
話が飛んでしまいましたが 起業するということ、海外進出をするということ、新技術を身につけること などが、リスクとよばれるような、社会制度になっているのはなぜか? という質問です。 見方を変えると、国家としてのフォローが十分でないから、リスクと呼ばれてしまうのではないか?という事です。

なぜなにさんのコメント
>起業するということ、海外進出をするということ、新技術を身につけること >などが、リスクとよばれるような、社会制度になっているのはなぜか? 実際、私も日本と海外で働いておりますが、米国や英国と比べると、 それは日本のカルチャー、文化的な違いによる部分が大きい様に感じます。 海外では年齢に関係なく実力主義なので、常に技術を高める必要がありますし、 よりオープンなカルチャーで国際ビジネスの機会ももっと多いです。 またリスクマネジメントに対しての考え方についても、 保守的な日本と他の先進国では異なる部分も多いです。 日本は年功序列があり、またかつては鎖国したこともありますが、 独自の言語や文化が残り、保守的な部分も多いです。 分野によってはむしろそのマーケットの停滞した所だけに 留まっている方がリスクにもなり得るのに、 特殊な文化や言語を持つ日本だと、文化や言語の壁もあるために 海外進出をリスクと考える場合があります。 また、日本はIBM=ホフステッドの研究も指摘しているように、 若者だけでなく女性の社会的地位も低いために、 実際のリスクに関わらず、彼らの起業をサポートする 民間の銀行などの体制が完備されていないために、 リスクとも呼ばれているだけだと思います。 ただし、ベンチャーの起業などでは、実際、若くても、 ビジネス計画書が素晴らしければ、海外のエンジェルや 投資家からも投資を受けられることもありますし、 実際のリスクマネジメントがきちんとしていれば、 経営の際の実際のリスクは若者でも中高年でも同じですが、 例えば、経営が一時的に停滞または拡張が必要で銀行等からの 融資が必要な際に、日本の銀行だと、 若くて経験が少なかったり担保にできるものが少ないと、 融資をする銀行の側が実際の経営手腕だけでなく、 それもリスクと見て貸し渋りする場合があるのが、 日本の社会的体制の問題なのだと思います。 また、最近は政府が女性起業家をサポートするプランを 出したりもしていますが、それは逆に言えば 日本では一般の銀行等からの女性起業家への融資が 困難であったという背景もあったからなのではないかと思います。 ホフステッドのMAS指数の研究でも有名ですが、 日本の女性管理職の地位や数の割合は、先進国で最低です。 ちなみにスカンジナビアだと過半数の管理職が女性です。 若手や女性の起業にサポートがないような特殊な社会では、 理由はどうであれ銀行等から融資を受けられない様な 取引先と取引を行う側にとっては、 リスクファクターと考えられても不思議ではありません。 ちなみに日本でも人間国宝の職人さんなどは個人の技術を 長年極められた希少な存在ですし、個人の自営業です。 その場合は、大企業と異なり部下や他人任せにはできないので、 いくつになられても、ご自分の道を追求され、 技術を高めておられるのだと思います。 もちろん、高齢で最新技術を使いこなされるのは素晴らしいことです。 とはいえ、それはきちんと努力して学習された成果だと思います。 それは年齢に関わらず、各自の生き方や仕事に対する考え方にもよるので、 私の知り合いの経営者の方は、ご高齢でも勉強会に参加されたり、 若手も多い中小企業家同友会やセミナーや交流会にも参加されていて、 勉強と共に人脈も広げられたりされていて、 そこで知り合った若手にアドバイスもされておられるので、 「やりたい時が、できる時。」と誰にでもいつでもチャンスはあると おっしゃっていたので、日本のご高齢者の方ですが、 むしろ海外でよくいう「ピンチがチャンス」の方の 考え方に近いのではないかと思います。 なので、日本人でも人にもよると思います。 ちなみに、海外の企業の管理職の場合は、年齢に関係なく、 自分で技術をコースなどに通って学ぶ場合もありますが、 現場にいる技術を持った人材(自社のリソース)の方を もっと経営に活かせるように、彼らの勉強をサポートしたりする 奨学制度も多いです。また、むしろ技術に対する理解や応用を 深めるために、コンペ等もあり、年功序列ではなく実力次第で 若くても出世ができ、高給取りにもなれます。 なので特に若いからリスクを取るとか取らないとかは 考えられていません。 また、上司が職場で部下と同じ立場にたって、友達みたいに ファーストネームで呼び合って、気さくにコミュニケーションして 現場の様子からそこで必要な技術を学んでおられている場合も多いので、 余暇に自分でコースを取らなくても、仕事の一環でコースが取れたりもします。 海外が発端のEMBAという働くマネージャーのためのMBAコースがありますが、 会社がお金を出してくれて就業時間内にコースを取られていたりします。 日本よりも米国などの方が、若手の研究や企業に対する出資やサポート体制も 良いので、優秀な研究者や起業家が海外に行ってしまう場合もあります。 逆にいえば、日本のサポート体制がまだ完備されていない部分があり、 そのために日本ではリスクと捉えられてきたのではないでしょうか。 個人的には、若者が起業する=リスクという考え方は古いと思います。 企業の場合は、年齢や性別に関わらずリスクアセスメントをしてみて、 実際のリスクに対するリスクファクターが多く、 尚かつ適切なリスクマネジメントがなされていない場合が 高リスクなのだと考えた方が妥当だと思います。 ちなみに英国では、成人であれば年齢や人種や性別による 雇用や融資の差別を防ぐために、CVと呼ばれる履歴書には、 学歴や職歴や資格等で容易に成人と分かる場合は、 生年や性別の記載や、写真の添付を省略できる場合があります。 日本みたいにどの業種でも共通の履歴書の定型がある訳でなく、 応募に対しての必要事項をカバーしながら、 自分達で作成するのが普通です。 融資を受ける時も、ビジネスプランと一緒にCVを添付しますが、 若手も中高年も平等に審査されます。 むしろ年齢よりも、実力や実際に活かせそうな技術や経験等の クォリティが重視されます。 日本がそれを軽視しているだけなのではないでしょうか。 >見方を変えると、国家としてのフォローが十分でないから、 >リスクと呼ばれてしまうのではないか?という事です。 その部分は大きい様に思います。 現に、日本生まれのノーベル賞の某研究者さんも、 研究に対する融資とかサポート体制がもっと完備された 別の国に取られてしまいました。 分野によっては、研究に対する融資はいわば投資の様なもので、 研究の成果や発明や特許などが、企業で技術応用や商品化されたり 社会的な功績等のリターンも見込めますので、 研究者さんも一種の自営業でベンチャー的な要素も含む場合があります。 研究者には若手も多く、研究や奨学がサポートされない 社会体制というのも少し問題だと思います。 ベンチャー企業でも海外資本の方が融資を受け得やすかったりして、 日本では経験もコネもなく自分のアイデアだけを勝負に 起業したい若者がベンチャーを開く場合には、 日本で融資が受けられないと、海外に融資を受ける場合もあります。 その場合は、リスクを取った(取らない)というよりも、 そうしなければ成功できないような保守的で現状維持志向の、 リスクマネジメントが完備されておらずリスクを避けたがる様な 社会的・文化的背景が考慮されるべきなのではないかと思います。 実際、きちんとしたリスクアセスメントもせずに、文化的なもので 単なる変化や若者の起業や海外進出がリスクと考えられがちなあたり、 リスクマネジメントへの理解や体制がきちんと完備されていないようで、 その方が心配でリスクファクターにも思えます。

5 ● こばさん
●14ポイント

たぶん若者の就職難を指しているのだと思って書きます。

日本で本格的に椅子取りゲームが始まって数十年
最初は人数分あると思い込んでいた椅子の数が、どうやら足りていないということに気がついて、「先に椅子に座ってる人」がなかなか席を立たなくなった話だと思います。

スキー場のレストハウスしかり高速道路の食堂しかり、「自分の椅子がないかも」と思うと、とたんに「席取り」を始めるものです。
その「席取り」が始まった結果、さらに「椅子が足りない」状態に陥るわけですが。

人数分の椅子がなさそうに感じたら、トレーに食材のせてウロウロする羽目に陥ることを避けるため、食券を買う前に席取りを始めるのです。
明らかに椅子が足りていれば、食券を買ってから椅子に座るのです。

リスクを取る取らないという椅子の数を増やすとともに、椅子が十分に足りていることを周知させることが先決かなと感じます。
「席取り」をやめさせるために。


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