すみません。切り込みで玉砕の回答です。(誤回答です。)
北国のカマクラ或いは縄文時代の藁葺きの住居(横穴式住居?)
すみません。他のはてな識者の方々宜しくお願いします。
追伸としてアスカ他の南米で見つかった上下逆さまの住居は一回り現在の人類より
身長の低い人型の生物がすんでいたと考えられる建物が発見されています。
すみません、失礼します。
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sibazyun ベストアンサー |
常時居住でなくてよいなら、次を候補としてあげておきます。
・東京大学宇宙線研究所神岡(かみおか)宇宙素粒子研究施設、
通称:スーパーカミオカンデ の実験室。
地下1000mにあります。
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/aboutus/index.html 参照。