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中世以前(?)の人々は、アイデンティティの持ち方が今と違ったというような話を聞いたことがあります。
昔の人は(現代人のような)自我・自己認識はなかったんでしょうか。
東西問わず、参考資料を教えてください。


●質問者: misomico
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● Hyperion64

二分心学説です。
ジュリアン・ジェインズにより提唱された意識の進化説の一種です。
古代社会には近代的な自我がなく、右脳から伝わる「神の声」に従っていたといいます。旧約聖書やホメロスの時代の人類はそういう奇妙な意識状態にあったことを論証したのが、下の本です。

神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡

神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡



やがて、文字の発生により二分心は消滅したのだといいます。

このような刺激的な書籍をよく翻訳したと思いますねえ。
偉いぞ!紀伊國屋書店


misomicoさんのコメント
ありがとうございます。 文字発生以降の人類の自己意識はどのように変わって行ったんでしょうか。 肉屋のハンスとか、○○村の太郎兵衛とか、××の息子/娘とか言っていた時代(があるのか詳しくないですが)にも、 今の様に自分のことを独立した個人として認識できていたのでしょうか。
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