自分の意見では、決して遅くはないと思います。
(そもそも自分が小6の頃なんて中3の授業なんて想像もしなかったし)
けっけっけ、なめてんのかぁ?ww
おめーは人に自慢して褒めてもらいたいだけのクソガキじゃねーかww
小6で中3の勉強をしていて遅い?
バカ言ってんじゃねーよww
”遅れ気味と感ずる”のは何故でしょう。
勉強が楽しければ、どんどんやれば良いのです。
遅れているかより、きちんと理解しているかが大切ではありませんか。
そして何より大切と思うのは、考えることです。中3だろうが高3だろうが問題のレベルは関係ありません。とことん考えて真理と思えることを追求することが楽しいですね。
大学には受からないかも知れませんが、得るものは大きいと思います。
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グラ娘。 ベストアンサー |
普通は小学校6年生であれば、当然小学校6年生の勉強をします。
本気でやるのなら、難関中学の入試問題なんかの応用問題とか、小6レベルでも
沢山やることがあります。
何故中3の勉強をしているのでしょう?
特殊なケースだと思いますよ。早い、早すぎるくらい。
でも、これまで勉強した内容が身についている、つまり問題集とかテストをやって
しっかりとした点数(概ね90点台後半)が取れるなら、どんどん先に進めばよいと思います。
それだけ出来る子どもへの教育方法、方針って日本じゃあんまり考えられてません。
なので、3年分先に行ってしまっているなら、自分の方針でどんどん先にゆくしかないのです。
それで、万が一、中1、中2の範囲で苦手などがあれば、中3やるより苦手を克服する
ほうが重要なのはわかってやっていると信じます。
多分、中学受験はしないのでしょうけど、中学の3年間では高校受験に向けた勉強、つまり
中1?中3の復習、難関高校の難問にトライしていくのか、はたまた高校レベルの勉強を
進めていくのか迷うと思います。迷わないならそれでいいです。
迷ったら、また質問するようにしてください。
重要なのは基礎、応用力、考える力を伸ばすこと。
自分の方針に自信を持つこと。
その他いろいろ。