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十円玉はなぜ銅なのでしょうか?
僕は十円玉を触った後の銅の匂いがどうしても苦手です。
硬貨の素材を変えたりする予定はないのでしょうか?


●質問者: ジェム@苺一会
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● yoshi030

銅の鉱山が、日本にいっぱいあったからかな。!?
アルミニュームは、安い値段で、輸入できたからだと
思います。
その代わり、銀の鉱山は、少なくて第二次世界大戦で
掘り尽くしましたかも。!?
答えに、ならないから参考に、しないでね。m(_)m


2 ● idaten1go

素材としての金属の価格が、間違えてもその硬貨の金額を超えないこと(超えるなら鋳潰して金属として売ってしまいますから、その硬貨としての価値がなくなってしまいます)、その上でその金額に見合う風格のある(質感、重量感など)金属で、安定的に供給できることなどを考慮して、10円硬貨は銅を使っているのだと思います。


3 ● kumonoyouni

元々10円玉は違う素材でつくられていました。
現在の10円青銅貨幣になったのは1953年(昭和28年)以降のことで、朝鮮戦争によるニッケル原価高騰で素材を変更する必要に迫られたのです。

以下、参考サイトです。

十円硬貨 - Wikipedia

1950 - 1951年には俗に十円洋銀貨と呼ばれるニッケル合金である洋白製の十円硬貨が製造されている[1]。本来、現行の十円硬貨はこの時に製造されたデザインの物を使用するはずであったが朝鮮戦争の勃発によるニッケル価格の高騰によって造幣用に使用することが出来なくなったため、材質を銅に変更することとなり、それに伴ってデザインも本来予定されていた50円銀貨の平等院鳳凰堂(側面のみギザ付きの、いわゆる「ギザ十」)のデザインを流用する形で変更となった。

*** 中略 ***

1871年 : 旧十円金貨(本位金貨)発行。
1897年 : 新十円金貨(本位金貨)発行。
1950年 : 十円洋銀貨発行計画が朝鮮戦争によるニッケル原価高騰で中止となり、資料用を除いて全て廃棄される。
1953年 : 十円硬貨発行(製造は1951年から)。縁にギザがついている(ギザ十)。
1959年 : 縁にギザがないものに変更される。


※関連サイト
ぞうへいきょく探検隊 貨幣のデザイン: 独立行政法人造幣局
昭和後期のお金(現行貨幣、紙幣)

昭和25?26年には、10円の洋銀貨(ニッケル、銅、亜鉛)の製造を開
始したが、朝鮮戦争のためニッケルの価格が急騰し、ニッケルの使用が
制限されたため、製造されたものは未発行のまま鋳つぶされた。
(昭和25年物価)白米10kg:445円、雑誌中央公論:90円、日雇労賃:263円、週刊誌:20円

10円洋銀貨の代わりに、10円青銅貨を発行することとなり、昭和26年
から製造を開始した。図柄は、表に宇治の平等院鳳凰堂、裏は月桂樹で、
縁には、最高貨のシンボルでもあったギザが付けられた。

また、当時紙幣は、5銭?100円までの7券種が発行されていた。10円
紙幣の流通量は、非常に大量であったが、10円銅貨を全国一斉に同時
発行し、可及的速やかに紙幣と交換し、併行時期をなるべく短くするという
方針のもと、製造から発行までの期間を長く取り、製造年は昭和26年から
あるが、発行日は、昭和28年1月5日という前例の無いやり方であった。
(昭和26年物価)はがき:5円、公務員初任給:6,500円、豆腐1丁:10円、入浴料:大人:12円


ご参考になれば幸いです。


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