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質問の連投ですみません。石鹸を正しく使うときに必要なのは 水と適切に練り混ぜ溶かす。ことですか?泡立たせることですか?

最適に練り合わされて全く泡が立っていない石鹸と、泡がよく立っているが水とは混ざっていない石鹸ではどちらのほうが脂分の除去効果はありますか?

この質問は http://q.hatena.ne.jp/1331229141 をしたあとに、質問方法が悪いのかと思って聞き方を変えています。

●質問者: 心は萌え
●カテゴリ:美容・ファッション
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 多食斎友好=世田介
●33ポイント

『失礼しました』洗顔石鹸の事ですね。(洗濯石鹸と早とちりしました)
きめ細かい泡になり、クリームのように肌になじみ、毛穴まで浸透し、汚れを溶かし出すモノが良いのではないでしょうか。
「粗い泡立ち」や「べっとり粘り濃い」とか、「全く泡立たない」石鹸は良くないとおもいます。(泡立たないといっても、化粧水や、クレンジングクリームは別です)


2 ● なぽりん
●33ポイント

工学博士 寺尾先生の身近な『化学まめ知識』:シャボン玉はなぜできる?(界面活性剤の話 その1) - livedoor Blog(ブログ)
これをみてください。いい図がありますから。
シャボン玉は石けん水でできますが、空気と水の間に、石けん分子が頭を同じ方向にしてずらりとならび、膜状になります。そうすると、シャボン玉のどこの面をさわっても、空気に触れている側ならば油をとりやすい石けんの尾っぽからさわることになります。

石けんを水にとかしただけで、空気と混ぜないでいると、このような膜が水面に1層しかできません。残りは水の中で、適当にばらけているだけです。
界面活性剤の中には泡立ちにくい構造のものがあります(植物油から製造されたものでない合成洗剤、クレンジング剤に割り合い多いかもしれません)。泡立ちにくいものは、尾っぽ部分がまっすぐでなく変な風に分岐した形をしていたり、頭が三つ四つあったり、輪の形だったりして、並びにくい形になっています。それは単純に形の問題なので、まっすぐなマッチ棒型でならびやすいから泡が立つ=よく落ちるというわけではないのです、対象になる汚れとの相性が重要ですし、界面活性値も石けんが最高という訳ではありません。
泡立っていない界面活性剤を使うときは、ちゃんと配列しているわけではないだけです。たとえば泡立たない食器洗剤なども作られるようになりました。これらは顔に使うとお肌に必要なものまで全部とれてぱりぱりになるほど洗浄力がつよいです。

====
私が発見したためしてガッテンホームページの書き方では、泡の洗浄力より、手でこする時間が短く、肌にやさしくすることで刺激が少なくなるようにと優先されていたようです(タオルでもごしごしこすらないなどと描いてありました)。
だから、泡だてたものをつかわなくても、ぬるぬるな潤滑剤入りの洗浄剤をたっぷり肌につかって、刺激をあたえなければ同じ効果かもしれません。
でも、それをどう選ぶか、人によってどの強さでこするかによってそれぞれ効果は変わるので、話を単純にするために、洗顔料が同じで比べたときは、泡立つものを使うなら、よく泡立ててから軽くこすったほうが比較的効果が良いですよ、という結果がでたのではないでしょうか。


多食斎友好=世田介さんのコメント
「シャボン玉」は分かります、でもそのままの考えを使うのは大きすぎます。ツマリ、表面/体積比が小さくて効率が悪い、内外の空気側には疎水基になり本体は浸水基で球面を作るのですが、内側には汚れは吸着しないですから、できるだけ 表面/体積比を大きくするため、泡の直径を小さくする必要が有るわけです。 (界面活性剤を使った「浮遊選鉱」は浮力が必要なのでミクロの泡とは行かないでしょうが)洗顔石鹸のような用途にはかなり小さなクリーム状の泡の方が効果的と思います。しかし、洗濯洗剤のような物は泡の性質より、汚れを引き離す機能が必要ですので、あまり小さな泡や、大きなシャボンがたくさんできても、(汚れを洗い流す)ジャマになるわけです。

なぽりんさんのコメント
何かいいたいことがあればご自分の回答でご主張なさったらいいんじゃないんでしょうか。一体なにをおっしゃりたいのかわかりません。

心は萌えさんのコメント
質問主です。理論はよくわかり これだけ長い期間言われているのですから そのとおりだと思うのですが 泡立てないで界面活性剤 長鎖カルボン酸Na塩の分子がNa 粒子を整えることは 不可能なのか?という質問です。 また、きめ細かい泡が有効ということであれば 発泡剤 の追加が 効果があるということなのかもわかりませんでした。 というか、1000人程度のサンプリングデータ で 泡立てる 泡立てないがパックする 泡立てないしパックしない こする こすらない などの多様なデータの抽出結果から有意義な差分が抽出されている検証データーなどがあれば一発だと思うのですが そういうのが知りたいです。

心は萌えさんのコメント
今回の質問の趣旨は 泡立てずに別な方法(機会合成等)で長鎖カルボン酸Na塩の分子Naを整えた 石鹸ペースト水溶液と 発泡剤を使って極限まで泡立てたが長鎖カルボン酸Na塩の分子Naが十分に整っていない泡と どちらが 汚れ除去能力があるか? という質問と では、その見分け方はどうしたらいいのだ? という設問に 読み替えていただいても結構です。

心は萌えさんのコメント
別途、わかりすさ重視 という ご回答に ★です。

3 ● なぽりん
●77ポイント ベストアンサー

別途質問が提示されましたので別途回答をつくります。
>
泡立てないで界面活性剤 長鎖カルボン酸Na塩の分子がNa 粒子を整えることは 不可能なのか?という質問です。
→肌と水の界面や、汚れと水の界面でも同じように配列が整いますから、不可能ということはないです。

泡と洗浄 - 石鹸百科


>
また、きめ細かい泡が有効ということであれば 発泡剤 の追加が 効果があるということなのかもわかりませんでした。
→発泡剤といってもバブや炭酸水のようなものは少々扱いが面倒です。なお、ヘッドを押すだけで空気とまざった発泡ずみ洗顔料がでてくる洗顔フォームはすでに市販されています。口コミで売れているようです。

メンソレータム アクネス 薬用 泡 洗顔

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>というか、1000人程度のサンプリングデータ で 泡立てる 泡立てないがパックする 泡立てないしパックしない こする こすらない などの多様なデータの抽出結果から有意義な差分が抽出されている検証データーなどがあれば一発だと思うのですが
→通説では20年も前から肌に悪いとされている、こする動作を敢えて繰り返ししてくださいなどとは、被験者に対してもなかなか頼めるものではありません。いつかテレビ番組で、同一人物の顔面の半分ずつを違う方法で洗ってみるなどの方法でやっていた気がするのですが、マッサージほど即効性があったりカメラ映えがあったりはしないためか、少しの検索では出てきませんでした。

>今回の質問の趣旨は 泡立てずに別な方法(機会合成等)で長鎖カルボン酸Na塩の分子Naを整えた 石鹸ペースト水溶液と 発泡剤を使って極限まで泡立てたが長鎖カルボン酸Na塩の分子Naが十分に整っていない泡と どちらが 汚れ除去能力があるか?
こういうご質問でしたら、すでに「洗顔」を離れています。洗顔や食器洗い洗剤においてさえ、必要な油脂やタンパク質までも除去してしまうことは肌荒れのもととなる禁忌とされているからです。単なる汚れ(この場合にいう「汚れ」とは、水と洗剤以外のすべての物質です。界面活性剤には意志がないので不用な垢と必要なタンパク質の区別ができません)の除去比較でよろしければ、HLB値 - Wikipedia HLB値による比較が単純に勝敗を決するでしょう。洗顔には使えないようなスーパー界面活性剤も比較できます。


心は萌えさんのコメント
なるほど、論理は更に詳しくなりよくわかってきました。 しかし 1)単純に HLB値が高いことだけが洗顔能力ではない。という事でよろしいですよね? 2)しかし、それまでの設問では、長鎖カルボン酸Na塩の分子Naが十分整っている=界面活性能力が高い=汚れ除去能力が高いでした。 矛盾が生じると思います。その矛盾を解いてくれるデータを必要としているのです。 必要としているのは 通説を通説たらしめた、実証データなのです。 ちなみに、こするは除外してもらっても構わないですよ。 ペースト水溶液と 泡で 優しくなで洗いする。 しかも、同じ洗顔剤だけではなく発泡剤を含む泡など 条件を変えて多様に行い 複合要因を除去したうえで 泡が 効果があると立証した データーを希望しています。

心は萌えさんのコメント
HLB値という考え方に★です。しかしこれは親油性の値で、界面活性力の影響力ではないですね。 異なるベクトルだと思われます。

なぽりんさんのコメント
いいえ、HLBは、親油性と親水性の(つまり尾っぽと頭の)それぞれの強さを足したもの(といっても計算は加算するわけではないのですがまあ、性能の合計です)を示しています。化学分野では一般的な性能比較用の数値です。ライオンでも花王でもP&Gでも界面活性剤にはまずこのデータをしらべます。 洗浄力と泡については以前(リンク先)の質問で回答したつもりです。 人体はタンパク質やヒアルロン酸や、必要な物質でできています。なんでも溶かして洗い流せばいいというものではありません。「ちょうどよい」洗浄をほどこすには、「泡」だてることで現在の洗浄力の目安を使い、また、こする力を調節することが合理的なのです。

心は萌えさんのコメント
HLB ありがとうございます。★さらに1つ追加させて頂きました。 すみません。おっしゃっていることを総合して考えると 組成によって 界面活性能力と泡立ち方には 差がある。 つまり、商品毎に、よく泡立つもの、泡立たないもの差分があると思われます。 であるにもかかわらず、何をどのように目安にするのでしょうか? ある商品Aでは 泡立ち量1 が ベストな状態で ある商品Bでは 泡立ち量10 が ベストな状態 という事もあり得る という事ですよね? これは発泡剤の量などにもよるとおもい メーカ協議で 泡立ち量5 を ベストな状態になるように 発泡剤 を調整せよ というJIS基準でもない限りは 一般消費者が 泡立ち方 から 界面活性能力 を 推し量る ことは不可能だと思います。 ですが・・・統合して考えますと 泡が汚れを落としているわけではなく 泡が立った状態が、界面活性能力が高くなっているので 界面活性能力が高くなっていることを確認するために(これを目安とよんで)泡立てようと便宜上NHKが言った。 という認識でよいですよね。 ただ、この方式は 泡立ちやすい商品が有利で 泡立ちにくい商品が不利で 洗顔能力とは副次的に関係あるだけで、直接的な感激がない泡という言い方をすることで 特定の性質を持つ商品群に有利な宣伝効果のある発言だった。 のではないか?と思いました。

なぽりんさんのコメント
界面活性剤も値段があるので、無駄に多量に入れたりはしません。 いままで書いてきたように、日本には、泡立ちが洗浄力の目安にされる慣行があるので、メーカーも、その有効洗浄濃度で一番泡立つように泡立つ界面活性剤や泡立たない界面活性剤を調整し、配合して売っています。洗顔料が売られるときには使用上の注意に「ぬるま湯でよく泡立てて」ご使用くださいと決まり文句が書いてありますが、つまり、その条件で一番のぞましい洗浄効果があるように調整してある(使用時に泡立ててもあわだたないなら、水が少なすぎるか多すぎて、洗浄能力に問題がある)ということを示しているわけです。 もちろん、上記の押すだけで泡立つのには書いてありませんし、クレンジング剤にもあえて泡立てないまま使うものの方がおおいです。泡立てろと書いてあるものは泡立てた方がいいですね。

なぽりんさんのコメント
なお、外国の洗顔料は、日本の水道水とは硬度の違う水道水にあわせて調整されているので、異常にたくさん泡立ったり、適度に泡立てると洗浄力が弱かったりします。

心は萌えさんのコメント
まさにw 当初描きましたが マルセイユ石鹸を含め 海外のものを使うことも多いのですが ・・・ まぁ、NHKは日本メーカーが有利になるように話している。という事もないでしょうが。 いやいや、石鹸は海外メーカーも作っていますよと。 いちおう・・・海外輸入品を使う日本人というのも日本人だと思うのですが。※もっとも最近のマルセイユ石鹸は 日本国内で作られているものも多いと思いますが。

心は萌えさんのコメント
日本には、泡立ちが洗浄力の目安にされる慣行がある で ★★しておきます。
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