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倍数表現の冠詞 a の使い方を教えて下さい。

分数、倍数表現をするときの不定冠詞 a の使い方がわかりません。解説をお願いします。

参考書に載っていた例文です。

(1) This building is a(one) quarter as tall as that one.

(2) This building is one and a half times as tall as that one.

(3) This building is half as tall as that one.

(1)の4分の1、(2)の1.5倍の場合は、aが付き、(3)の半分(2分の1)の場合は、aが付かないのはなぜなのでしょうか?
半分(2分の1)は2つの内の1つと言うことであり、例文(1)、(2)と同様に不定冠詞のaが必要ではないのでしょうか?

解説をよろしくお願いします。



●質問者: Barbiechan
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● みずち
ベストアンサー

倍数表現においてaが付いたり付かなかったりするのがわからないとの事ですが、この文章においては問題になるのは冠詞a自体ではなくむしろquarterやhalfといった語です。
例文(1)において、"a quarter"はas以降の節にかかる副詞的用法として使われています。quarterという語は名詞であるので、"quarter time(s)"のように形容詞として使うこともできませんし、"quarter as..."のように副詞として使うこともできません。そのため、as以降の節を修飾するため、冠詞aを伴うことで副詞のように振舞うわけです。"once a day"のように単位を表す冠詞も、副詞的用法である点は同様です。
一方、haifは名詞だけでなく、単独で形容詞や副詞としての働きもあります。例文(2)はtimesを伴う倍数表現ですが、この場合は"one and a half times"のように、形容詞halfがa time(s)にかかっています。この場合、"one and"がなくても同様です。
例文(3)では、halfは副詞としてas以降の節を修飾しています。quarterと違って、halfは名詞だけでなく副詞でもあるので、冠詞aを伴わずともas以降の節を修飾することができるのです。よって例文(3)の場合のみ、冠詞aは必要ありません。

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