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yarukimedesu ベストアンサー |
ボカロに限らず、マンガとか、アニメとか、インターネットにおいては、批判的なコメントが集まる傾向にあると思います。
これは、私の私見ですが、インターンネットは、現実で、人と対面して言い難いことの捌け口になっている側面があるからだと、思います。
人の好き嫌いはそれぞれなのですから、その曲を批判するのはその人の自由なのでは?
ボカロが好きな私でも「これは好きじゃないな」という曲もあります。
みんながみんな、「この曲神!」とか言って褒め称える必要は無いと思います。
しかし、その曲とは全く無関係で、かつ他人に不快なコメントをしたり、決してその曲を聴いてその感想をコメントしているのではない、何も知らない事柄に対して批判したいからしている、というような悪辣な、いわゆる「荒らし」の人もいるのも知っています。
質問者様の質問ではわかりにくいのですが、そのことを指して質問なさっていると思って回答しますね。
ボカロに荒らしが出るのは、ボカロは熱狂的なファンがいるからだと思います。
YouTubeなどで荒らしをする人は、実際にボカロの好き嫌いに関係なく、ボカロファンをからかって(釣って)楽しんでいるのです。
ですから、荒らしには無視が一番だと思っています。反応したら負けだと思っています。
いくら自分(荒らしをする人)を批判する内容であれ、自分に反応してくれることが嬉しくてそんなことをしている人はリアルではとても寂しい人なんだと思います。
私としてはボカロが好きなので、荒らし行為が一日でも早くなくなって欲しいです。
分かりづらい&長文大変失礼しました。
音楽に関わらず、何をしても、表現というものについては、批判はつきまといます。
はっきり言って、批判は受け入れたところで、なんにもなりはしません。
僕も作品作りに人の意見を参考にする事はありますが、それは「人の意見を一旦全部聞く」「一旦忘れる」「再度作る」という感じで、一応考慮に入れる事があるかも知れないぐらいで聞きます。
一時期、人の批判をきちんと作品に反映していた時期があったのですが、どんどん人気が無くなって行きました。
むしろ、批判が多いような作品こそ、人気もあるのです。