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水の味ってどんな味?
食べ物には必ず味がありますが、水がどんな味かはよくわかりません。
無味無臭は空気が判断基準となっているのでしょうか。
最近は聞きませんが、「空気がうまい」と言う言葉もあるように、若干冷たい感じの味のないものなんでしょうか。
でも、いつもコーラに慣れている僕の舌は、炭酸水を飲むと少し苦く感じます。
それは「水が欠けているところであって、水の味じゃない。」美術で言う「補色残像」のようなものでしょうか。

●質問者: ヒビキ
●カテゴリ:グルメ・料理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● sambla
ベストアンサー

水は基本的に無味、無臭である(wiki参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4
その他の成分で味が決まります
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4558495.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012464975
http://www.asahi-net.or.jp/~kv6t-ymgc/12quality/raccoon_quality_delicious.htm
http://bipblog.com/archives/3051260.html


ヒビキさんのコメント
その基本的な無味の味について理解したいのです。やっぱりなんらかの成分が入っているので、味はすると思うんです。

samblaさんのコメント
無味とは、全味階を包含している状態です。 http://space.geocities.jp/gjdtk960/truth/029.html 普通の人間は水の味は区別できません、矛盾するようですが味がわかるのは鉄分などの金属臭、藻などの青臭い味、そして温度だということも大事です。 さっきのリンクから また塩素で甘く感じます

ヒビキさんのコメント
なんとかそれを味わって見たいんですよね。 確かに、生ぬるい時は冷たいのより美味しくない感じがします。

samblaさんのコメント
おいしい水 -------------------------------------------------------------------------------- 1)おいしい水の条件 表流水水源の水質悪化により,全国で異臭味(臭いや味の異常)の問題が発生しました。このときの「おいしい水」とは一体どのような水か,といった議論に応え,昭和59年に「おいしい水研究会」が設立,昭和60年に「名水百選」が選定され,平成4年度の水質基準に快適項目が設定されました。ここで提言された内容をベースに,おいしい水の要件とはなになのか,少し整理してみます。 (1)水温 水温が低いこと。 体温より摂氏10?15度くらいがおいしいとか。 (2)Ca2+,Mg2+ 硬度成分(ミネラル)のうちもっとも普遍的に存在する主要なもの。これが適量含まれるほうが水はおいしくなります。 ミネラルウォーターには硬度成分が水道水よりも多量に含まれます。ミネラルウォーターと水道水を同じ温度,塩素濃度でのみ比べると,大概の日本人は水道水の方がおいしいと感じるそうで,高すぎる硬度が味に与える影響が伺えます。多すぎると味以前におなかをこわすことがあります。ただし,硬度が低すぎてもおいしくありません。 (3)CO3- 炭酸が適量存在すると水がさわやかになります。ただ,過剰だとソーダ水みたいになって,別の飲み物になってしまいます。余談ですが,欧米でよく普及しているガス入りミネラルウォーターは,殺菌を目的としているそうです。 (4)臭気 不快な臭いのないことは重要な項目です。水道水のおいしさを損ねている原因としては消毒塩素の影響を無視することができません。 (5)おいしいと書いてあるラベルや宣伝 「おいしい水」のラベルがあるだけで同じ水をおいしく感じるそうです。一種のプラシーボ効果ですね。(プラシーボ効果=薬効があると思って薬を飲むと,薬自体に薬効がなくとも薬のおかげで症状が改善したように思いこんでしまう,あるいは体がそう信じ込んで症状が改善してしまう現象。) 個人的には,一度,広告力で定評のあるS社さんに水道水の広告をさせてみたいと思ってます。尤も,「水道水を一切使ってない」なんて広告を一時打ってましたから望み薄か...そういえば,あのコマーシャル,いつのまにか「天然水100%使用」にキャッチコピーが変わってたな...気のせいか... (6)いつも飲んでいる水 O市で高度処理の実験を行っていたとき,見学にきた小学生に,水の飲み比べをやってもらったところ,高度処理によって異臭味を除いた水よりも,従来の水の方がおいしいと答える子供の方が多かったと聞きました。私も飲み比べましたが,明らかに高度処理水の方が飲みやすかったんですけど...これは一例に過ぎませんが,いつも飲んでいる水を基準にしてしまうため,それと異なる水をおいしくないと感じることがあるようです。 2)おいしい水に関するアンケート結果 もっとも有名な水道のサイトの一つ,かわさんがHP上で集めたアンケート結果を公開されました。飲み水がどのようにつかわれているのか,非常に参考になります あるサイトから 凄い激論になってきました 自分ではついていけるか心配です(笑)

samblaさんのコメント
「都会の水はマズくて、田舎の水はおいしい」 これは、都会と田舎の捉えかたが人によって違うので、 曖昧な基準ではあるのですが、 完全に間違っているというワケでもありません。 でも、水自体は、無味無臭ですから、 私たちは、水に何かを感じて、味と判断しているワケです。 水の味は、水という物質に溶け込んでいる 添加物の量やバランス、飲む人の体調やイメージなど、 いろんな要素が絡まりあって「味」となります。 たとえば、人気の少なく、自然豊かな山間の湧き水。 日常生活の雑踏とは無縁の場所で、 見るからにキレイな山々から流れてくる水は、 とても冷たくて、清らかに、眼に映りますよね。 その上、山という自然のろ過器を通して湧き出た水は、 不純物が少なく、逆に様々なミネラルが バランスも良く溶け込んでいます。 ウォーキングや山登りの途中で、のども渇いていたら…? そうですね、こういった場所の水は、 美味しく感じる条件を満たしているんですよ。 逆に、いつもの水道水。 のどがカラカラに渇いているわけでもなくて、 ぬるくて、消毒くさくて、機械的に出てくる水道水、 全くいい条件ではありません。 水道水は、美味しいと感じない条件を、 バッチリ満たしているんですよね。 http://www.amiredneckornot.com/post_445.html さて!あなたも私も気になっていた「水の味」の違いについて。 正直この瞬間の為に3社からでっかいウォーターサーバーを取り寄せたようなものです。言うなれば「メインイベント」ですよ! 早速1社づつ、ゆっくりと口に含んで味わってみます。 「あれ・・・?」 再度1社づつ、ゆっくりと口に含んで味わってみます。 「わっ・・・分からない・・・・・・・」(゚∀゚;)汗 いや、微妙な味の違いはあるんですよ。 でもこの会社の水はこうで、こっちの会社は・・・というレベルではないのが正直なところ・・・ どの会社の水もほとんど、味、匂いがないのです。 しかし、はっきりした事が1つ。 水道水との差は歴然です。 水道水は味、匂いをしっかり確認出来ます。 この瞬間に気づきました、「よけいな味・匂いがない水こそがすばらしい水」なのだと。 3社の水を比べた結果、水の差はそんなに考えなくてもいいと思いますよ。 ------------↓自分の推測 水は、はっきりした味が無いです または飲み過ぎてそれが基本の味になって分からなくなっているんですかね じゃあトマトジュースは飲みまくったら無味になるのかというのは わからないですね

ヒビキさんのコメント
ありがとうございます。味には、日常や見た目も問題があるのですね。 わざわざ味まで確かめてくださったんですか。ますます恐縮です。 ちょっと僕も試してみました。 1.普通の水道水。 味:冷たいので下をツーとコーティングするようなイメージの感触。渋い緑茶は下の両端をグッと押す味がしましたが、これは舌全体を軽く押すような感覚。味は喉の奥で若干米を噛んだ時の甘みを薄めたような味がする。 匂い:カルキの匂い 2:ミネラルパウダー入り水道水 味:ジャリジャリしてて、ほとんど水に似ている。しかし、土っぽい味が少しする。 匂い:森林浴に行った時や、夏の4時頃の香りのようなふわっとする土の匂い 3:上記をレンジで温めたもの 味:少しはジャリジャリする。溶けているのかどうかはわからないが、多分溶けてはいない。味は生ぬるくなったせいか、当り障りのない寝起きに飲んじゃ気が沈みそうな味。しばらく経つと口が甘い。 匂い:若干土 電子レンジで沸かしたお茶は火で沸かすのよりも味に力がありました。(火は時間を経たせると、ただただ渋い。風味を除いて他は水のよう。電子レンジは渋いところが強すぎて、下に重厚感がかかる味も塩っぱい。) これは電子レンジの温め方にあるのでしょうか。。。 って、話がそれちゃいますね。 個人的にはミネラルで甘くなりますが、砂糖とは全然違う澱粉の用でした。 味はその他成分にも関係があって成り立っているようです。 枚方の水を飲んでみましたが、風呂あがり+冷やしている+完全清潔のプラシーボのせいかかなりスカッと(ミントではないような)味がしました。 気持ちによってなにか変わるのではと思います。

samblaさんのコメント
>ありがとうございます。味には、日常や見た目も問題があるのですね。 >わざわざ味まで確かめてくださったんですか。ますます恐縮です。 すみません某サイトの文章を拝借させていただきました それだけでは申し訳ないので 一回電子レンジで温めてのんで見ました 生 少し酸味があるような… さっぱりしています 暖めた場合 酸味が減って 甘みが増した 苦みが感じやすくなったような… 結論 湯のほうが甘苦い 水本来の味っぽいのはあるかもしれないです 飲んだ後 数分残る 舌にコーティングされたような味 う?ん 伝えにくい(笑)

ヒビキさんのコメント
冷たい水はプラスチックや金属に舌を当てている時のような感覚です。味もそんなイメージでした。 白湯は舌を丸く包みこむようなフワッとした感じでした。 「無味」ということもあり、やっぱり例え難いですね。 場所によってやっぱり違うのか、個人の味覚が違うのか、それは謎ですが、感覚は似ていますね。ありがとうございました。

2 ● うぃんど

(1)人間は水の味を表現できない

無味無臭の無とは「人間の感覚器に反応するものが含まれて無い」という意味です
人間が感じることの出来る味が含まれていない(=無味)
人間が感じることの出来る臭いが含まれていない(=無臭)

くだけた説明をすると・・・
レモン汁を舐めるとスッパイと感じるし、塩水はしょっぱいと感じるけど、
水だけだと何も感じない(感じる味が無い=無味)
お酢を嗅ぐとスッパイと感じるし、正露丸を嗅ぐとクサイと感じるけど、
水だけだと何も感じない(感じる臭いが無い=無臭)

人間には感じないものなので、どんな味とかどんな臭いとか訊かれても、
誰も答えようが無い質問なのです

(2)空気や水のウマイ/マズイ

汚れた水を飲めばマズイとかヤバイとか感じますし、
排気ガスなどで汚れた空気を吸ってもマズイとかヤバイとか感じます

そういった汚れを感じないという意味で、
マズイの反対のウマイという言葉がよく使われます
甘いから美味しいとか、そういった意味ではなく、
「ウマイ=マズイものが入っていない」というだけなんです

(3)動物の味覚や嗅覚は危険を感知するためにある

「苦い=体に悪い」と読み取るのが動物としての本能なのですが、
大人になると苦いお茶も平然と飲めるようになります
(苦い→マズイ→ヤバイという危険信号な訳です)

長年飲み続けることでお茶は体に悪くないと体が覚えてしまって、
平然と飲めるようになるからです
ビールも同じく、大人になって飲み続けると苦味に慣れて、
うまみのほうを堪能できるようになります

水そのものは人間の体の中にも大量に存在しますので、
これは毒だ!危険だ!といった判断をするようなものでものでもなく、
味や臭いとして感じる必要も無いということなのでしょう

(4)補色残像?
例えとしては面白いのですが、前述したとおり、そこまで厳密なものではないですね


ヒビキさんのコメント
機械などで人間以上の味覚(よく知りませんが、動物の視点での色彩感覚のような感じに)を追加して、「○○と混ぜればそれっぽい味がする」と言うような事をバラエティ番組ででもやらないかなぁと思います。 実際そういう機械があるのかわかりませんが。 この前、緑茶と醤油とサーモンでお茶漬けした時も自分の体はそれを毒だと思ったのでしょうか? …まあ、とても渋苦マズイ茶漬けでした。自分でも毒だと思いました。

うぃんどさんのコメント
硬水や軟水っていうのは水に含まれるミネラル成分が多いか少ないかって話だし、 鉄分とか塩素とかも水に含まれているっていうような話ですね 簡単に手に入って、非常に硬度の高いミネラルウォーターの例として、 コントレックス( http://contrex.jp/menu.html )をあげておきます 熱い水や冷たい水は人間の器官が麻痺して不純物や毒物の検出機能が落ち、 結果として「マズさを感じない=ウマイ」ということになったりしますので、 たとえば、冷えたコントレックスと、 しばらく放置してぬるくなったコントレックスを比べるとわかりやすいですよ 話を戻しますが、分子レベルの話をすれば、 実は水そのものにも何種類かあったりします(同位体) 同位体の違いは人間の舌にはわかりませんが、 そのための分析装置を使えば判ります(下記は分析装置の例) http://www.chikyu.ac.jp/laboratories/public/instruments/LWIA.html >> <img src="http://www.chikyu.ac.jp/laboratories/images/instruments/LWIA_01.png"><br /> <img src="http://www.chikyu.ac.jp/laboratories/images/instruments/CRDIWA_01.png"> << 分子レベルで違うことがわかったからと言って、 それを人間の味覚に合わせてxxのような味といった表現はやっぱり難しいと思うけど・・・ その夢を失わずに研究していくと、いつかたどり着けるかもしれませんね

ヒビキさんのコメント
分子を大きくすれば人間の味覚にもわかるようになるのでしょうか。それか、「分子の中のコレと言う物が味の素になっている」と言うこともあるのでしょうか。 味覚にあったものを食べていこうと思うものの、鳥などの生肉をかじってみても薄い塩のような生魚のような味がしましたし、焼いてみても薄いので、やはり薄味(刺激がない)のものが毒ではないのかも知れませんが、そうは行かない生活ですし、体験するのは難しそうです。 これは科学哲学なんでしょうか。

うぃんどさんのコメント
分子は大きくなりません たくさんの水の分子が集まっているので、人間の目にも見えるようになるだけです (計算してみると1グラムの水は33,444,444,444,444,444,444,444個の水分子の集まりです) 人間の味覚や嗅覚は、コレというものに対して反応するようになっていて、 それをスッパイとかニガイとか分類しているのですが、 水を分類するための機能が無いので、 冒頭の「人間は水の味を表現できない」に戻ります これは科学哲学ではなく物理学と化学、さらには生物学の話です 話は変わって、生活習慣というほうから見れば、 薄味だから毒ではないとは言えませんが、濃い味のものばかり食べていると、 「濃い味も安全」という扱いになってしまって、薄味には反応しなくなってきますので、 悪いものを食べても判らなくなってくるかもしれませんね 関西風の味付けを覚えると自然と薄味になって旨みにも敏感になるかもしれません (関西風の味付けだと「味が無い」とか言い出すかもしれませんが、慣れてくると判るようになります) こういう話をすると科学哲学に近づくかもしれませんね

ヒビキさんのコメント
水ってかなり細かいんですね。なにげに飲んでいる水だけに、感動しました。 「人間は水の味を表現できない」についてですが、コーラやサイダーに慣れた口で炭酸水を飲むと、「これは甘くてシュワシュワするものだ」と言う脳内イメージと味覚のギャップで「苦い」と感じました。 これは意図的に脳が自分に毒だと警告しているのでしょうか。 水の足りない部分の逆の味なんでしょうか。 関西風ですか、濃いものだと太ったりしますし、やっぱり毒ではあるのかもしれませんね。 知るには、コンビニ弁当ばかりじゃなくて、自炊すべきですね。。。

うぃんどさんのコメント
>水の足りない部分の逆の味なんでしょうか。 コーラや炭酸水の話は、水に含まれている成分比較の話です 成分比較をするのに、水を引き合いに出すから話がこんがらがるのです >脳内イメージと味覚のギャップで「苦い」と感じました 脳内イメージは関係ありません コーラやサイダーに苦い水を入れられるとイヤなので、 「軟水(純粋な水に近く味を感じない)+甘味料」で構成されているのですが、 炭酸水の多くが「硬水(ミネラルが多く、ミネラルの苦みを感じる)」なのです ウィスキーなどを硬水(=ミネラル分の多い水)で割るとマイルドになるので、 炭酸水の多くが硬水なのです (お酒の話になると長くなるし、本題からそれすぎるので、ここまでにしておきます)

ヒビキさんのコメント
ミネラルは苦いのですね。空気の中でも潮風に当たるときに磯臭い匂いと若干塩っぱい味がするので空気にも何が味覚になるものがあるのだと思っていました(潮風の場合は塩分ですが)

3 ● gtore

興味深い質問ですね。次の記事がご参考になるかと思います。「味」の正体はミネラル成分(カルシウム、マグネシウムなど)となっていますね。

◆水のおいしさを決めているもの

全く何も含まれない純水がおいしいと思われがちですが、これはおいしくなく、水の味を決めているのは、それに含まれるミネラルなどの成分です。雨水は、地球上に降った後に、地質層や岩石層の狭い隙間に浸み込み、いろいろなミネラル成分(カルシウム、マグネシウムなど)を溶かし込みます。水に味があるというのは、飲み水が純粋なH2Oではなく、鉱物分などを溶かし込んでいるからなのです。天然ミネラル水の中には、岩盤の鉱物、苔や藻などの微生物など実に500種以上の物質がほどよく溶け込んでいます。
さらに水には軟水と硬水という分け方があり、水に含まれているミネラル成分(カルシウム、ナトリウム、カリウムなど)によって分けられます。 1リットル中の硬度100mg以下が軟水、200mg以上が硬水とされ、中間を中硬水としています。
日本の水の場合はほとんどが100mg以下の軟水です。この硬度は水の味を決める大きな要素の一つで、一般的に硬水は口に含むと引き締まった味がして、冷蔵庫で冷やせば、味のクリスタル感は一層強調され、よりおいしく感じると言われています。一方、軟水は口の中で優しく広がります。香りや風味を大切にする日本茶や紅茶などをいれるときは、軟らかい水が向いているようです。
そこで、市販されている主なミネラルウォーターの成分を次に示します。日本人はもともとミネラル分の少ない軟水を飲んでいるため、外国産のミネラルウォーターは、硬度が高く、あまりおいしく感じない、とよく言われていましたが、フランス産の硬度が高い水でもおいしく感じるためか人気があります。したがって、水の味を決めているのは硬度だけではなさそうです。
※水の硬度=カルシウムmg/l×2.5+マグネシウムmg/l×4.1=硬度mg/l

http://npo-jwg.com/studyta.html

ヒビキさんのコメント
身近なものに特徴が細かく見ないと何もないというのに疑問を持ちました。もし、逆に水の立場がコーラだったら、コーラに味がしないと言っていたのでしょうか。コーラは香料ですが。。 そんなに多くの物が入っているのに、味があんまりしないとなるなら、「トリコ」でやっていたセンチュリースープも実は微妙だったりするのでしょうか。 では水道水は… 硬水はさっぱりした味なのか、風味なのか気になります。日本では沖縄で採れると聞いた覚えがあります。 確か、ミネラルなどの成分で「過冷却」というのも聞いたことがあります。 とことん不思議な身近にあるものですね。。。 ミネラルの粉のようなものが家にあるので、それを舐めてみます。

samblaさんのコメント
硬水は下痢する。飲み味ではわからん。結果論でわかる というものがありました
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