一見､卑怯と呼ばれる､刑法､憲法ぎりぎりの警察の捜査方法はどんなものがありますか？

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●質問者: ｲﾅｶﾞｷｹｲ
●ｶﾃｺﾞﾘ:政治･社会生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽1 ● 水樹

個人的意見だが職質は卑怯どいうかひどい

任意と言いつつ結局強制だし､たまたま目があっただけで職質してくるし

自転車こいでて､信号で止まって､青になったの確認してから出発したのに信号無視だって声かけてくるし､青になったの確認したって言っても無視
自分よりも先に出た人も何人もいるのにそれらを無視して自分にくる
少数の人かもしれないけど､なんか自分主義すぎな警官が多い
勘弁してよ

多食斎友好＝世田介さんのｺﾒﾝﾄ
職質は{疑いが有る人}より{やり易い人}を狙っている感があります｡交通関係の｢軽違反｣的要素もそうです｡けんかするのは得策でないですが､｢毅然とした態度｣で対応することが必要です｡こちらの｢住所･氏名等は言わない｣(言う義務は有りません｡それが分かる様な物を要求した時点で､違法行為です)警察官､検事などの場合､身分を明らかにする必要が有ります､所属署･担当部署､役職･名前を聞きﾒﾓしましょう｡あまりにｼﾂｺｲようでしたら､警察･交番へ連絡若しくは連れて行きましょう｡

水樹さんのｺﾒﾝﾄ
わかりました｡

ｲﾅｶﾞｷｹｲさんのｺﾒﾝﾄ
悪質警官は警察の仲間だから､よほどの理由がないと警察に悪質警官を連れて行っても意味ないでしょう｡

▽2 ● miharaseihyou

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%8D%9C%E6%9F%BB

月並みですが｢おとり捜査｣ですね｡
捜査官が容疑者に犯罪の実行を働きかけておいて引っかけるやり方で､場合によっては許可されています｡