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グラ娘。 ベストアンサー |
検索してきました。
Too COPIC(コピック) マーカー マルチライナー A-2セット
コピックマルチライナーがおすすめのようですね。
使い勝手が難しそうなので、コピックマルチライナーが無難。
他のだといろいろ問題が……でもそれが”あじ”になることもあるようなので、
ある程度試行錯誤して試しながらってのもいいかもしれません。
知恵袋。
?要するに線画のことをさしていると思われますが、
通常色を塗るときにはペン入れと言って
鉛筆で下書したものを色塗りしやすく、また輪郭線を強調するために
線をペンで上から清書します。
そしてキレイに消しゴムをかけて線を残し
その線の中に色を塗っていったりします。
コピックマルチライナーのような耐水性のミリペンなどが
ペン入れに向いています。
コピックマルチライナーは太さも色も種類があります。
黒で描く人もいれば、セピアやグレーを使う人もいますよ。
線の中に色を塗るときは、線のギリギリだと紙のしみこみ具合で
はみだすことが多いので
線の中の気持ち内側に色をつけるようにするといいですよ。
長々と引用しました。
みなさんは、コピックで塗る絵の主線に、何をつかってますか?
きっと、いるとおもいます。
ボールペンや、ハイテック、マンガ用インクを使用したら、めちゃくちゃにじみやがった…。
俺の線画への努力どこへ消えた!? ってなったんですよ私が。
写真はコピックの必須道具、「コピックマルチライナー」です。
あ、コレ普通はバラ売りです。これはセットです。
これはコピックの主線に使われる、コピックの主線専用のペンといえます。
このペン以外でやると、ほとんどのペンがにじんでしまいます。
(ボールペン・つけペン・ハイテック・鉛筆その他もろもろ……)
ペン先の太さも色々あるので超便利ベンリ! 色も現在7色あります。
まあこれがあればだいたい大丈夫です。
でも線画にあえて滲むものを使うのも、なかなか面白いですよ。
ハイテックなんかはよく滲むので、味がでます。失敗したら残念ですが…。
主線がつけペンの場合、製図用インクを使うのが、10年前なら「常識」でした。
とはいえ、今の時代、つけペン自体が死に体ですよねぇ……
コピックスケッチの黒か炭を使うと、魅力的な線が引けたりします。
最終手段として、こんな方法もあります。
・鉛筆で下書き
・消しゴムで、最低限の線以外を消す
・色を塗る
・乾いた後、主線を引く
コピックマルチライナーやミリペンから出る妙なゴミ許せなかったり、コピックスケッチが使いこなせないなーと思ったりしたら、最終手段として。
すごく手間かかるので。