その先生が顧問の部活の部長だと思います。
やっぱり先生にとって思いいれが深のではないかと思うからです。
人:その先生が顧問の部活の部長
理由:やはり一番長い時を過ごしている人が言うべきなんじゃないでしょうか。
ほぼ毎日会っているわけで、クラスの生徒よりもお世話になっているかと。
自分は「その先生が顧問の部活の部長」だと思います。
中学では担任の先生だからといってその先生と関わる機会はないことはないですけど少ないと思います。
特に教科が美術や体育となるとなおさらですよね…。そう思ってるのは自分だけかもしれませんが…
だから自分はその先生が部活の主顧問だった場合を考えました。
自分は運動部なので文化部についてはよくわかりませんが、部活で顧問の先生にお世話になる機会は沢山あります。
それこそその部活でしか言えない思い出もあるだろうし、主顧問の場合は2、3年連続で顧問をしている…という先生も少なくないと思います。3年間持ってくれていた生徒ならなおさらのことです。
運動部は大会もちょくちょくありますし、文化部もそうだと思いますが特に夏の最後の大会での盛り上がりや気合いの入り方は半端無いです。
担任をしていてもそのクラスでの思い出は沢山あると思いますが、自分のクラスの担任を見ていても部活への愛着(?)が良く感じられます。
自分は専門委員や係、委員長などをしていて、担任とも関わることが多いのですが、他のクラスのその部活に所属している人との会話なんかを見ていると、「入れないな」と思うことがしばしばあります。顧問なんてそんなもんです。
実際自分の学校でもそんな感じでした。
『その先生の顧問の部活の部長兼担任のクラスの学級委員』なんておいしすぎる選択肢はないでしょうからね((笑
自分は『その先生が顧問の部活の部長 』に一票です。
僕が中学生のころは生徒会長でしたが……