大人が「タバコやめたいけどやめられません」と質問するのと同レベル。
はっきり言って、単なる「意志薄弱」にバリアを被せているだけ。しなければいいわけ、只それだけ。代わりの趣味・暇つぶしは「やめてから考えろ!」代わりが思いつかないからなんて、只の言い訳を先に考えているだけ。
質問1
最近ゲームをやめたいと思っています。
でも、なかなかやめれないんです。
いい方法はありませんか?
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攻略本を買ってしまうことです。通学の最中に本だけ読んで、仕掛けのネタバレや、ストーリーネタバレを知れば別にどーーーでもよくなります。
落ち物やパズル系ゲームは単に時間のムダだということを確認するため、一日何時間を費やしたか、開始時間と終了時間をメモしておけばいいです。その30分があれば友達が面白いっていってたテレビだって1本みられたのに。
質問2
今まで暇つぶしといえばゲームだったのですが、もしやめたらやることがなくなります。
為になる暇つぶしはありませんか?
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高校でしかできないことをすればいいのです。
友達とケイタイメールするもよし。
部活の練習にうちこむもよし。たとえば器楽部に入って自宅でマウスピースとか音のでないもので練習するもよし。ドラムスティックかってティッシュ箱をボコボコ叩くもよし。たまにはカラオケボックスで音を出すもよし。
もちろん勉強だって高度になってきます。高校の勉強はその後の人生でとても役に立ちます。モンハンでいう職業訓練のようなもので、レベルをあげておいて絶対に損はありません。
ちょっとやってみたいけれど大人になってからではとてもできないことを今しておくべきです。
ゲーム機の横に本を置いておいて、
ゲームに手を伸ばしてしまうことがあったら、
隣の本を取って読書してみるとか・・・?
読書苦手だったらすみません(>-<)
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miharaseihyou ●100ポイント ベストアンサー |
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090430/193491/?rt=nocnt
所謂「ゲーム依存」の問題は解決がかなり困難です。
麻薬やニコチンほど強い依存性はありませんが、脱却には強い意志が必要です。
タバコの濃度を少しずつ薄くしていく禁煙法がありますが、情報中毒の場合は使いにくい。
何故なら対象が物質ではない、目に見えないもの、その人の日常に存在する過剰な情報だからです。
極端な例では海外で死者も出ている。
何となくではなく、強い意志を持って自らゲームを絶つべきです。
軽度の中毒の場合は何となく止めることもあるかもしれませんが、依存性の危険を自覚しなければ再び中毒に陥る可能性もあるからです。
ネトゲ廃人となる人も多いんだと理解して下さい。
やめると決意してもなかなかやめられないのが現実なので思い切ってゲームを売りはらった方がいいと思います。ゲームをやめた時間はアニメ鑑賞や漫画を読むのに費やしてもいいのではないでしょうか?なにかやることがなければ、ゲームのフィギュアやほかのものを収集してみるとか、絵を描いてみるとか。アウトドアの趣味なら写真を撮ってホームページに載せたりするのもいいかもしれません。一見、役に立たなそうな趣味ですが、アニメや漫画の感想をホームページに載せることで文章力がついたり、フィギュアの写真や絵、カメラで撮った写真を載せるためにホームページの知識などを勉強できたりと無駄になることはないと思います。また、高校生でアフィリエイトができるかどうかはよく分かりませんができればポイント稼ぎにもなります。今の時代、外に出なくてもTwitterやmixiなどで気の合う友達を探し、メールやチャットなどで会話することもできます。ただゲームが趣味の友達はマズイですが・・・