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新しく中学3年になる者です

突然ですが国語でお薦めの本についての
スピーチの課題を出されました。
私が紹介したい本は「線香花火」という
ケ-タイ小説なんですが
どのような文で始めて、まとめて、終わればいいのか分かりません。

良かったらアドバイスください

●質問者: ryota_scar
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 犬神工房

論文の練習ですね。
よく物語は「起承転結」で書けと言われますが、論文は「IMRaD」で書けと言われます。

本当は微妙に違うけど、我流で。
・題名
「ケータイ小説「線香花火」について真面目に考えてみた」等(他でもよい)
・要旨
「このスピーチはケータイ小説「線香花火」の良さについて割と真面目に論じるスピーチです。」
・導入(Introduction)
どんな理由、どんな目的でこの小説を題材に選んだかを説明する。
これによって、「こういう切り口でこのような事柄を論じますよ」というのが分かる。
・方法(Methods)
考察に用いるための理論の概略。
私は他の皆知ってる有名な教科書的作品と比較して「それに比べてこれはどうすごく、またこんな特徴があります」というのを好むけど、他にもやり方があると思うのでいろいろやってみましょう。
・結果(Results)
方法を実際に行って出てきた「これこれこういうデータ」の羅列。
あくまで導入で語った「このような事柄」から逸脱してはならない。読者が訳分かんなくなるから。
あるいは導入そのものを変えるのも手だが、そういう意味でも導入は何か一つ、本当の特徴的なものを選んで、そのうえで結果を導き出して下さい。
・考察(Discussion)
データにどんな傾向があって、それはどういう意味を持つか、ということ。「データから、いろいろ考えて、どうやらこういうことが言えそうだ」という仮説を書く。
私は作者のあとがきや編集部の風土などを見て「この作者やこの風土からこんな作品が生まれてくるのは、多分こんなことがあったんじゃないか」というのが楽でいいと思う。
論文は面白い仮説が命なので、ここは気合入れて書く。
・結論
「よって、この小説からはこういうことが言えて、こういうすごさがあるし、こういう背景がうかがえて面白い小説です。ご清聴ありがとうございました。」

大雑把にいうと、
・導入(I)……「このスピーチではこの小説のこんなことをこんな切り口から論じます!」
・方法(M)……「この小説を既存の作品と比べます!」
・結果(R)……「するとこの小説はこれこれこういう特徴があります!」
・考察(D)……「どうやらこの小説の背景はこういうことがありそうです!」
みたいなのにすれば、スピーチとしてはイケルんじゃないかな。
スピーチだからそんなにショッキングには長い時間かからないと思うから、サパッと読みやすいのを作って、それで家族相手に練習してみたらいいんじゃないかな。

あと、私のは我流にも程があるので、もっと詳しい人に訊くともっとよくなるかと存じます(無責任)。


ryota_scarさんのコメント
IMRaDですね。 凄い分かりやすいです! これを元に頑張ってスピーチをしたいと 思います!!!! 絶対スピーチを作りたいと思います! 有難う御座いますw

2 ● GM91

まず大事なのは、スピーチの「目的」です。
そのスピーチで「あなたが伝えたいこと」を明確にすること。

例えば、「ぜひこの本読んで欲しい。お勧め」が目的であれば
読んで感動したとか笑い転げたとかというだけではなくて、皆が「読んでみたい」と思わせるようなことを言う必要があるし、そのつもりで構成を考える必要があります。

もうちょっとハードルを下げるならば
「この本の面白かったことを伝えたい」を目的にするとだいぶ話しやすいと思いますが、この場合も、自分が面白いと思った箇所の羅列で終わらずに、
「なぜ自分がここで『面白い』と感じたのか」
を具体的に説明するのが、聞き手の共感を得るコツだと思います。


次に大事なのは、「気取らないこと」
カッコいい言葉/表現を選ぼうとせずに自分の言葉で語りましょう。
そうしないとスピーチの時に「原稿棒読み」になります。


あと、#1さんとは意見が分かれるのですが
私はこの手の論文(≠スピーチ)によくある、
「作者の出自、環境」についての推測云々があまり好きではありません。
話の本筋に絡むのであれば説明が要ると思いますが、しばしばココがメインになっちゃってるケースが散見されます。
大学の卒論とかならまだしも、中3のスピーチの課題でそういう話をしだすと多分皆寝ちゃうと思います。

まあ気楽に行きましょう。


ryota_scarさんのコメント
棒読みにならないように気を付けながら 気楽に考えていこうと思います♭ 参考になります!! 有難う御座いました^^

犬神工房さんのコメント
ああ、それはそうかも知れません>大学の卒論とかならまだしも、中3のスピーチの課題でそういう話をしだすと多分皆寝ちゃうと思います。 ここはすっとばしていいです。一応IMRだけでも形にはなってるし。

GM91さんのコメント
私ならこうします。 1)導入 対象とする作品の説明。聞き手がイメージできればOKなので簡単でよい。 2)論旨 要するに「私が言いたいこと」 ここも手短に。 3)説明 どうしてそう思ったのか具体例を示す。 必要であれば、他の作品との比較や作者の環境などを示しても良いが、話が発散しがちなので注意。 4)まとめ 単純に2)の繰り返しでも良いが、3)が長くなってしまったら3)を要約する、という内容でもOK 重要なのは、あくまで「スピーチ」なので、論理的な文章構成よりも「聞いててわかりやすい」内容を心がけることです。 論文は飛ばして読み進めたり読み返したりできますが、スピーチはじっと聞くしかないので、多少重複があっても、聞き手に論旨がイメージさせることが第一。 まあ気負わずがんばってください。

ryota_scarさんのコメント
有難う御座います!!!! 重要なのは聞き手がわかりやすく、 話が飛ばないようにする。ことですねw 参考にさせて貰います♭ 目指せA評価!!!!ですねw
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