好きにしたら良いと思いますが、死んだらそれまでですね。
生きてりゃ状況も変わるかもしれませんが。
前向きな考え方だと「問題を分析して対策を取る。」・・・のがセオリーです。
一つ一つ見ていきましょう。
先ず、一番大事なあなたと彼との関係ですね。
特にお互いがお互いをどのように思っているか、双方の立場で考えてみる必要があります。
ここでハッキリしているのは彼があなたといっしょにいる時間を苦痛に思っているかもしれないということです。
もちろん、女性といっしょにいて嬉しくない男はいないと私は思います。
しかし、同時に、あなたの彼に対する接し方が、間合いが近すぎる可能性があります。
近づけば近づくほどお互いの悪い部分も見えてしまうのです。
あれこれ指図したくなりますし、それを我慢するのも努力が必要でしょう。
死ぬべきだとかは考慮の外です。
考えるべきなのは基本的な人間関係の構築です。
あなたがどのような関係を望んでいるにしても、やり方が悪かったことは間違いありません。
所謂「男を窒息させるオンナ」になっていないか、考えてみて下さい。
我慢するべきなのは始終いっしょにいることであり、全てを共有したいという欲求なのです。
お互いに独立した個人としていっしょにいたいと思えるようになるには、あなたの方には我慢するべき部分があると感じました。
彼の方は張りつけ獄門かな?
「死ね」と・・・
本気かどうか確かめるべきでしょう。
単に勢いで言ってしまっただけかもしれません。
いずれにしろ、別れるべきだとは思いますけどね。
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朝霞(あさか) ベストアンサー |
失礼ですが、綾辻さんと、その発言をした人の関係はどういうものなのだろうと感じました。
綾辻さんの一方的な片思いで、相手の方は全然その気がない。
そういう状態で綾辻さんが猛アタックをかけていたとしたら、相手の方が酷い暴言を吐いてしまうこともあるのではと感じました。
もしそうであれば、潔く身を引いてください。
恋愛は、互いに手を取り合い、一緒に歩むもの。
一方的だったり、アンバランスだったりすると、そもそも成立しなかったり、破綻したりするものだと個人的に思います。
また、死ねとかいう相手を傷つける言葉を安易に投げつけるのは、今ではよくあることです。
自分は、両親等、大事な人を失っているため、死というものの言葉、死への恐怖など深く心に刻みつけられています。そのためそんな言葉を誰かに投げかけるということは考えたくありません。
しかし、そういう考えがない人や、2ちゃんねる等ネットで乱暴乱雑な単語氾濫があるため、現実世界でもそういう流れになってしまっているのかもと思います。
悲しいことですが……
とにかく、冷静になって、自分とその方の関係を含め、色々と考えてみてください。