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「このハヤカワがスゴい!」あなたのオススメを教えてください。

わたしのオススメは、以下の通りです。「ハヤカワ=SFとミステリ」に限定すると、もったいない。SF、NV、JA、HM、NF、FT、epi、演劇、もちろんハードカバーも含めて、あなたのイチオシを教えてください。

http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2012/04/post-5e13.html

●質問者: Dain
●カテゴリ:科学・統計資料 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 39/39件

▽最新の回答へ

1 ● a-kuma3
●132ポイント

もったいないとか言われても、ハヤカワはやっぱりハードなSF。
ディックもホーガンも良いけど、ひとつ推すなら、これかしら。

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)

ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)



いや、違う。表紙はこれじゃないと。
f:id:a-kuma3:20120420015343j:image:w250
# 汚い本で、すみません


Dainさんのコメント
ありがとうございます、ディックもホーガンも素晴らしいですが、レムですか! 「ソラリス」はタルコフスキーの映画で魅了され、この古い版を手にしたことがあります(最後まで読んでなかったはず)。Wikipediaを見るとずいぶん違うお話みたいですね。これを機に手に取ってみようかと。 でも、レムを持ってくるなら、「完全な真空」や「虚数」が好きですね、ハヤカワから離れますが…

2 ● うらなり中年
●132ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/マルドゥック・スクランブル

こちらでしょうか。速読でラノベ1冊1時間を自負する私が速読術習得以前の時間をかけて

行間を考えさせられながら読まされた本格SFです。

アニメのほうも及第点以上の出来でした。主人公の声優は予想どおりで残念でしたが。

ご質問の真意に添えられれば嬉しく思います。失礼します。


Dainさんのコメント
「マルドゥック・スクランブル」はいいですね!ハヤカワJAのイチオシで、雪風とどっちにするか悩まされました。象徴的な引き金のない拳銃や、手袋の形態をして内側からサインを送るなどのウフコックのギミックにぞくぞくしたものです。「有用性」のテーマは、続編「ヴェロシティ」にもしっかり引き継がれていると思います。アニメは未見ですが、観ない方がいいのかな… マルドゥック・スクランブル http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/03/post_2.html マルドゥック・ヴェロシティ http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/12/post_83b4.html

うらなり中年さんのコメント
マルドゥック・ヴェロシティは知りませんでした。視野が広がりました。お星様ともども有難うございます。

うらなり中年さんのコメント
貴方のコメントのこういう文体がより興味を喚起しそうです。今後の参考にさせて頂きます。

3 ● amai_melon
●132ポイント

質問者様がアーサーミラーの作品をあげておられるので。
「アーサー・ミラー自伝」をお勧めしたいとおもいます。
「セールスマンの死」とはまた違う、自伝形式となっています。


http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/111163.html

大学時代、原書を手にしたディスカッションで
なぜ「Death of the salesman」なのか、
なぜ「Death of a salesman」ではないのか、などなど議論した思い出があります。


Dainさんのコメント
「アーサー・ミラー自伝」がハヤカワから出ていたのですね、知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。"あの"セールスマンって、ひょっとして使い捨てられる自分を映したモノ?…と考えると、寒々しくなるかも。

4 ● あるぴにっくす
●132ポイント

アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を

いわずと知れた、ダニエルキイスの傑作です。内容の紹介は不要でしょう。

早川書房が版権を持っていたため、長らく文庫版を出すのを惜しんで割と最近までハードカバーでしか読めない書籍の一つでした。
それだけハヤカワ内での思い入れの強い作品ということで押しておきます。
(学生のころは、はよ文庫出せよ! と恨みがましく思いながら中古書店を漁ってましたが)
______________________________
回答書いてから、質問文のURL見に行ったら・・・・この質問者さんって「スゴ本」の人じゃないですか!
しかもアルジャーノン被ってるし

ということで、被りのないもう一冊を既出じゃないメジャーどころから押さえときます。

鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫NV)

鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫NV)

ヒギンズ抜きにハヤカワの冒険小説は語れません。
傑作中の傑作、「鷲は舞い降りた」
ヒギンズ自体が多作でかつ別名義でも数々の傑作がハヤカワで刊行されていますが、オールタイムベスト系で必ずといっていいほど上位に食い込んでくるのはやはりこのナンバーです。
納得の一品。
シュタイナーの男気と、作品全体に漂う悲壮感、そしてラスト。

”オススメは?” と問われれば、黙って「なっ、悪いこと言わないから男なら死ぬまでに読んどけ」と言い切れる一冊。(黙ってないな)


深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

あれ、一冊って書いたのになんでもう一冊あるの?
という突っ込みを搔い潜って、冒険小説なら外せないもう一冊はギャビン・ライアル不朽の名作「深夜プラス1」
かつて飯田橋にあったミステリー専門店「Books SAKAI 深夜プラス1」はこの小説から店名をいただいたという由緒ある一冊。
登場する小道具は古くなったとは言え、古典として手に取るのではなく、あくまで冒険小説としてお薦めできる作品。


Dainさんのコメント
「アルジャーノン」は、最もたくさん買った本です。というのも、読んで欲しいと思った相手には無理矢理おしつけて読ませていたから。そのワリに自分ではそれほど読んでいません(2回くらいかな)。なぜなら、一行目で最終行を思い出し、涙で見えなくなるからです───というのは極端までも、あまりにも思い入れが激しすぎるのです。 「各ジャンル1冊」という縛りを離れて、ハヤカワの鉄板の面白い本といえば、確かにヒギンズ「鷲は舞い降りた」ですね。文字通り、いろいろな意味で目ぇ真っ赤にさせられた「徹夜本」でした。このラストで泣かない奴ぁいないでしょう。 そして、ヒギンズを持ってくるなら、マクリーン「女王陛下のユリシーズ」でしょう!鋼鉄の意志をもつ男たちの姿を克明に・徹底的に描いた傑作です。これも鉄板+目ぇ真っ赤にして読めます。万マンが一、未読なら、驚喜して(狂気して)読むべし。そのときは、ハンカチじゃなくって、タオルを用意したほうが吉。 女王陛下のユリシーズ http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/04/post_b89e.html そして、ライアル「深夜プラス1」は王道すぎるがゆえ、涙を呑んで外しました。しかしハヤカワといえば絶対に外せない一冊でしょう(絶対に外せない一冊が多すぎる気がしますが、気のせいでしょう)。そして、絶対に外せないハヤカワといえば、アイリッシュ「幻の女」でしょう。これも時代を感じるところどころはありますが、冒険小説として白眉です。どんでん返しつき「走れメロス」のような傑作ですな。 asin:4150705518

5 ● tibitora
●132ポイント

動物が好きなのでこちらをおすすめします。

人イヌにあう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

人イヌにあう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)

ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF)


Dainさんのコメント
「ソロモン」は積山に刺さっています、これもハヤカワでしたか!ありがとうございます、さっそく積山を崩しますね。 そして、「人イヌにあう」はタイトルすら知りませんでした、ありがとうございます。これも手にとってチェックしてみます。

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