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今年の四月に五年生になった男の子がいます。
チャレンジ(進研ゼミ)を始めました。今まで学校の宿題しかやっていない様な状態だったので、20分が続かない状態です。また、問題を間違えてもあまり気にしていない様子。わからない問題はそのまんま。
まだ始めて一ヶ月半。四年生の復習問題と四月号の提出問題を提出しました。四年生の復習問題は惨憺たる結果。とりあえず二ヶ月分を頼み、六月号から続けるかどうかで迷っている状態です。
教材としては良いものだと思うのですが、どの様に活用すればいいかが親にはわかりません。「問題集」であるなら、市販の参考書が安い。f^_^;)
チャレンジを活用する方法で「これが良い。」と言う方法をご存知の方は教えてください。

●質問者: dragon05
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● oil999
●50ポイント

締め切りを設けて答案を提出、返ってきた答案をやり直すというのが黄金パターンです。
まずはお子さんと一緒にスケジュールを立てて、その時間は必ずチャレンジを解くという習慣づけをさせることから始めるべきかと思います。点数が高いときにはご褒美を出すと言うこともいいかもしれません。


dragon05さんのコメント
回答ありがとうございます。一日一項目(20分コース)はやらせるようにしています。教材にもスケジュール表があり、やっと追いついた感じです。ただ、時間があればやるコースの「実力アップ」はまだまだです。やはりこれからといったところでしょうかね。

2 ● INUKAI
●66ポイント

どれほどいい教材を使おうが結局は本人のやる気次第です。
こういった通信制の教材は三日坊主で終わることが多く、毎日勉強する習慣が身についていなければたまってしまうのがオチです。
小学校なら家庭学習を何時間としなくても真面目に授業を受けていればなんとかなる、というか普通についていけるはずです。
しかし、高校生になった時、将来のことを考えると学習習慣がついているかとついていないかで大きく差がでてきます。
つまり大事なのは何時間もやらせたって本人にも嫌気がさしてくるでしょうし、少しずつでもいいから毎日勉強する習慣をつけることです。
それと学校から帰った後で遊んでからやっていると結局怠けてしまいがちですので帰ったらすぐ勉強、というようにしたほうがいいと思います。
そして、問題集の場合、見ただけでやる気の失せてしまいがちなので、継続的にやるにはゼミのほうが向いていると考えます。
ゼミならしっかりやれば必ず力はつくと思っています。しっかりやれば、ですよ。月ごとにある添削問題や実力テスト、そういったものなども自分の苦手を無くすチャンスですので有効に活用しましょう。
あと肝心なのは必ず期限を守りましょう。毎月たまっていったら本人のやる気もなくなってしまいますし、力がつきません。
1日の量でいえばそれほど多くないはずです。毎日やることが大切です。頑張ってみてください。


dragon05さんのコメント
私としても、今の勉強というより将来の勉強で役に立つかどうかが知りたいところなので、この回答には共感を覚えます。問題は、息子が「わからない」と言ったところをどのように解説するか?なのです。息子は回答を知りたがります。親としては、回答に行き着くプロセスを知って欲しい。

3 ● ken3memo
●84ポイント ベストアンサー

>チャレンジ(進研ゼミ)
昔、弟が投げ出したのを見たことがありますが、
赤ペンで必要以上に大きな○や花丸付けてくれるので
(先生にもよるのか?方針なのか?わかりませんが)
返信見て(これくらいで) と笑ったかすかな記憶があります。

初めは ほめられるのが新鮮?だったと思いますが(本人じゃないので外から見た感想ですが)
なんか続かなかったみたいです。

適度な競争がいいのか?
流行りの個別指導でゆっくりがいいのか?
厳しい先生がいいのか?
同じ目線でマンガ読んでる不良家庭教師が実はあっているのか?(弟にテキストやらせてマンガ読んでた家庭教師もいたなぁ(ぉぃぉぃ))

そんなに試している時間もないので親の方が焦ってしまいそうですが、
子供に合う学習方法が見つかるといいですね。
(学校のレベル低下や親の年収で学力が必ず決まるとは思えないので、
よい方法キッカケがみつかるといいんだけど...)


dragon05さんのコメント
親が息子の勉強を見てやると、どうしても「間違ったところを怒りながら教える」ことに終始してしまい、「ほめる」が出てこないf^_^;)。赤ペン先生に褒めてもらうのもいいのかも。
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