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僕の遠い血縁に、宮武外骨という人がいます
戦争が正しいとされた時代に反戦派を貫きとおしたからすごい人だったんだ と教えられて育ちましたが、
国策にただ反対することが正しい道だったのか、とも僕は思います
どっちとも判断できません

皆さんは、今この世が戦争賛成の風潮に移り変わっているならば(あくまで仮定ですが)
どう行動したいと思いますか 実際できるかどうかは構いません


●質問者: Wylfred
●カテゴリ:政治・社会 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 朝霞(あさか)
ベストアンサー

自分は、宮武外骨氏について、反戦主義だったのではなく、権力におもねったり、デマや正しくない情報に踊らされることを「よろしくない」とし、そのポリシーで雑誌等を出版していたと捉えています。
宮武外骨 - Wikipedia :http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%AD%A6%E5%A4%96%E9%AA%A8

>国策にただ反対することが正しい道だったのか、とも僕は思います

とお書きになってらっしゃいますが、当時の人々が情報をどういう手段で得、人に伝えていったかというのをよくよく調べてから、もう一度考えてみると良いのではと思います。
現在の、インターネットのような、様々な人が様々な意見をいろいろな場所から発信できる時代ではなかったと思います。無論、ガリ版刷りの自費出版のようなものはあったでしょう。
しかし、例えば2ちゃんねるや、ツイッターやmixiのようなもののように、仲間内だけでなく様々な人が自分の文章を気軽に見る手段は無かったと思います。
そして、戦争中には非常事態のために情報統制が行われ、「戦中国策」の為に、事実とは異なる情報を……「大本営発表」が有名ですが、そういう情報しか触れることができなかったり、逆に、戦中国策に反することを発言したり、行動したりすれば、官憲に目をつけられるだけでなく、周囲の人たちから非難されることすらあったのですから。

自分は「真実は人の数だけあるが、事実は一つしか無い」とブログに書いています。
宮武氏が伝えたかった事のひとつにそれがあるのではないかと個人的に思います。安易に情報に踊らされず、冷静に事実を分析、検証し、判断する事の重要性。
「国の発表だから」「あの人の言うことだから信じられる」「新聞発表だから大丈夫」「えらい先生が言っていた」……色々あります。けれど、そういう話でも間違ったものが含まれている可能性はあり、実際訂正記事が載ったりすることもあります。
情報に踊らされはいけない。そして、権力が市民を情報でコントロールしようとする波に飲み込まれてもいけない。それが、宮武氏のおっしゃりたかったことなのではと。

>皆さんは、今この世が戦争賛成の風潮に移り変わっているならば(あくまで仮定ですが)
>どう行動したいと思いますか

例え戦争状態でなくても、原子力発電の問題、政治家や官僚の腐敗、国の財政、震災と福島の原発の問題、また、国内だけではなく海外でも大きな問題が今議論の中にあります。そして様々な人がそれについて議論し、語り、書き、噂し、不安に思っています。デマや出所が分からない情報も飛び交っています。

自分はただただ、正確な情報はどうなのか、冷静に見極めたいと思っています。
安易に、衝動的に行動せず、時間の許す限り情報を精査した後、行動をしなければならないのなら、行動を。
でも基本的には静観していたいと思いますね。

そして、いつもどこかにユーモアの精神を持つこと。
これもまた、宮武氏が伝えたかった事の一つだと思っています。


Wylfredさんのコメント
なるほど 貴重な意見をありがとうございます ですが、自分で考えるというのは非常に難しいことですね 特に今の日本の教育制度では… ですが、僕もとりあえず流されないよう気をつけようと思います その結果マイノリティーのままあり続けるのかマジョリティーに入るかは、あとで考えればいいことですもんね
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