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きゃづみぃ ベストアンサー |
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スマート‐テレビ
《 smart television 》インターネットを利用できる多機能型のテレビ。インターネットテレビとほぼ同義だが、特に、他の利用者が開発したゲームや動画のソフトをダウンロードして楽しんだり、ツイッターなどのSNSを手軽に利用したりでき、スマートホンのように、より多様なコンテンツやアプリケーションの利用を目指したものを指す。スマートTV。
http://www.pc-webzine.com/modules/bulletin1/
スマートテレビのイメージ
今言われてるスマートテレビは昔から言われてるインターネットテレビのようにテレビとインターネットの双方向での利用に留まらず、スマートフォンのように機能を後から追加したりよりインタラクティブな機能を目指したテレビです。例えば番組表のアプリを入れ替えることでユーザーの好みに合わせた番組表にしたりできるようになります。今言われてる特徴としては
スマートテレビや有機ELテレビが去年あたりから注目され始めたのはサムスン電子やLG電子が力を入れてきたことが背景にあります。今やテレビ業界をリードするのは韓国メーカーですから日本のメーカーもそれに合わせた動きをしています。
例えば、ソニーはGoogleと提携して検索機能を付加した「Sony Internet TV」を2010年10月に米国で発売しており、 パナソニックは「Smart VIERA」のコンセプトのもとにビエラ・コネクト(VIERA Connect)のサービスを2011年春から開始し、 東芝は、スマートフォンと連携して操作性や利便性を向上するAppsを使うレグザAppsコネクト(REGZA Apps Connect)というサービスを国内で始めています。
日本各社の動きからすると、従来のテレビの延長として高機能化することでスムーズな移行を狙っているようです。
メーカー各社のスマートテレビの説明を紹介しておきます。各社によってスマートテレビの捉え方が若干違うことがわかります。
サムスン電子
LG電子
ソニー
パナソニック
東芝
簡単に言うと
インターネット検索ができたり、ゲームや動画をダウンロードしたり、スマートフォン同様アプリを使ったりして楽しめるテレビだ。
SONYはgoogle TVに対応するインターネットテレビを発売して注目を集めた。日本ではまだあまり聞きなれないが、アメリカではすでにスマートテレビが浸透している。スマートテレビに対し積極的に取り組んできたLGは米国では強い。
LGの新しく発表されたスマートテレビは特に未来的なテレビで驚いた。これに負けず日本メーカーもどんなテレビを開発してくるか楽しみ。今じゃテレビで3D映像が見れたり、インターネットができたり、本当にすごい時代になったもんだ。
上の3方の説明でスマートテレビのことは十分説明できたと思います。
私もスマートテレビが気になっていろいろ調べましたが、これこそスマートテレビと思ったのがLGのSmart CINEMA 3D です。まだ発売前ですが、6月からはヨドバシカメラや大手電気屋さんにて展示されるようです。インターネット接続やアプリケーションのダウンロードはもちろん、Wiiのようなマジックリモコンでテレビが操作できるようです。今回のLG製品には感心しました。
下記のLGのオフィシャルサイトに詳細の情報が載ってました。ご参考ください!
http://www.lg.com/jp/tv-audio-video/television/LG-cinema-3d-55LM9600.jsp