今回のような規模の取水停止は､過去にはどのようなものがあるものなのでしょうか｡

http://yaplog.jp/koshidakiyo/archive/131

二〇〇七年､二つの大事故によって､北見市が全国的に知られるようになった｡一つは､二〇〇七年一月一九日に三人が死亡したｶﾞｽ漏れ事故､もう一つは六月二三日に起こった約五万九〇〇〇世帯に影響を与えた大規模断水事故である｡ｶﾞｽも水道も市民の生活になくてはならないものであり､安全性と安定供給が最優先されるべきものであるため､北見市民に限らず多くの人にｼｮｯｸを与え､ﾏｽｺﾐからも注目された｡

今回のような規模の取水停止は過去にないようです｡
http://newsuper.me/asahi-com/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%81%AE%E9%87%8E%E7%94%B0%E3%83%BB%E6%9F%8F%E4%B8%A1%E5%B8%82%E3%81%A7%E6%96%AD%E6%B0%B4%E3%80%80%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%92%E3%83%89%E6%A4%9C/

国土交通省関東地方整備局は｢これほど広範囲での検出は過去に例がない｡
かなり多くの物質が流れたのではないか｡各自治体と連携して原因の究明を急ぎたい｣としている｡