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【謎解き+人力検索かきつばた祭・ラーメン大食い挑戦後のセリフは?】

ショート・ストーリーを募集します。

8コママンガの前半4コマです。後半4コマを小説などで示してください。
http://www.nurs.or.jp/~lionfan/hatena_blog/ramen.jpg
このマンガは続きやオチが1通りしかないはずです。

ルールは、はてなキーワード【人力検索かきつばた杯】参照。
http://urx.nu/1bOm

今回限定のルールは以下です。
[1] 文章は短め(たとえば1000文字以下)が望ましいです。
[2] 回答は3回までOKですが、1回は王道で答えてください。
[3] 謎解き要素があるので、回答は6月2日(土)の22:00-22:59に。23:00以降にオープンします。

今回はいわば、自由創作ではなく写生です。
創造力ではなく、推理力と描写力を問う問題なのです。
そのほうが、かえって各人の個性が際立ちますし、比較や講評もしやすいので。
本当は完全な4コマ漫画を示し、小説化するだけにしようとも思ったのですが、謎解き要素も入れてみました。

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●質問者: lionfan2
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● a-kuma3
●200ポイント ベストアンサー

『お約束しりとり』


今度のクイズは、かきつばたか。いや、かきつばたがクイズなのか。
そんなことは、どっちだっていい。
問題なのは、最近、かきつばたに投稿できなくなっている自分だ。せっかくのクイズだし、是非とも参加したい。
クイズの答えは分かっている。画像のラーメン屋、?亭も見つけてあるし、コミPo! に対抗するために、拙い絵も描いてみた。
後は文章を書くだけなんだ。文章を書くだけなのに、やけに背景色が目立つエディタのウィンドウを前にして、ぼくの指は凍ってしまっている。


仕方ない、あれの封印を解こう。

その名は 『 Mr. Ghost Writer 』。
アラカルトがお題のときにネタを探してて、某アングラサイトで見つけた文章自動作成マシンだ。思わず、購入してしまったものの、かきつばたで使うのは、自分を裏切ってしまうような気がして、引き出しの奥に突っ込んでしまったものだ。

USB で PC に本体をつなぐ。もし漫画だったら、ぼくの頭の横には白いのと黒いのが居て、交互に話しかけているに違いない。電源が入り、起動中のスプラッシュがしばらく表示された後、雑な英語で書かれたウィザードの画面が表示される。
言語を JAPANESE に指定し、年齢、性別などの基本情報をウィザードに従って入力してゆく。
元になる資料の入力では、質問の URL と、ラーメン屋の URL を入力する。質問画像の画像の設定もしておこう。挿絵の指定もできるのか。せっかくなので、書いておいた絵をスキャンして取り込む。

最後の手順はヘッドバンドの装着だ。脳波を読みとって文章を作成する、というのが、この装置の売りということだったが、いかにも胡散臭い。付属してきた、ちゃちなヘッドバンドのケーブルを装置につなぎ、バンドを頭に装着する。

f:id:a-kuma3:20120601011251p:image
軽く息を吐き、かきつばたのことだけを考える。頭の中で最後の場面をイメージし、画面のボタンをタッチする。味気ないプログレスバーが表示され、進行状況が表示される。
ほどなく、Complete の文字が表示され、画面が切り替わる。どうやら、文章の作成が完了したらしい。
画面上に、ゆっくりと文字が流れ出す。

タイトル 「お約束しりとり」


U奈に続いて、私も暖簾をくぐって店内に入る。
江戸っ子ラーメンで、中国麺屋というのが怪しい感じだったけど、そこそこ繁盛しているようだし、...


悪くないじゃないか。
スクロールモードの表示を中止し、出来上がった文章を PC 本体に転送する。後は、土曜日の回答時刻を待つだけだ。

‡ ‡ ‡

タイトル 「お約束しりとり」


U奈に続いて、私も暖簾をくぐって店内に入る。
江戸っ子ラーメンで、中国麺屋というのが怪しい感じだったけど、そこそこ繁盛しているようだし、ちょっと暗いけど店内も結構きれい。店内に充満している美味しそうな鶏のスープの匂い。ラーメンの味も、ちょっと期待できそう。

「おじさーん、大食いにチャレンジしまーす」
大きな声で、挑戦を宣言するU奈。周りからの視線が集まる。U奈は、すでにファイターモードだ。

「お嬢ちゃんで大丈夫かい。うちの大盛りは、そんじょそこらの大盛りとは一味違うよ」
どうやら、ここの店主はU奈の顔を知らないらしい。まだ売り出し中だからなあ。下北沢界隈で、知られてないのも仕方ないわね。
f:id:a-kuma3:20120602012304j:image:w480

「はいっ、江戸っ子ラーメンの大盛りお待たせっ!」
七杯という数に胡坐をかいているのだろう。そこそこ盛りは多めだけど、U奈にとっては、少々、役不足かな。

「うっ……」
「なあ、今だったら、普通の料金にしても良いんだよ、お嬢ちゃん」
「うまそーっ!」予想外の答えに、何を言ってるのか理解できてない様子のおやじさん。
そりゃ、そうよね。
どこかの読者モデルをしてると言っても、何の疑問も無く信じられるくらいスリムな体形のU奈が、実はフードファイターだなんて、想像できない方が普通。U奈は、おもむろに麺を持ちあげ、勢いよくすする。
「うまーいっ。おじさん、二杯目がすぐ食べられるようにしておいてよっ」

見る見るうちに量を減らしていく、U奈のラーメン。おやじさんも、U奈が普通の子じゃないのを察したらしく、次の一杯の麺をゆがき始めている。

私も頼んでおいた普通盛りの江戸っ子ラーメンにとりかかる。
まずはスープを一口。あら、本当に美味しいじゃない。鳥ガラスープをベースにした、醤油味のよくある、いわゆる中華そばのタイプだけど、鶏のスープをきちんと取っているので、すっきりした味わいが癖になりそう。麺は、細めのストレートタイプ。ちょっと堅めだけれど、熱々なので、これくらいがちょうど良いかもしれない。癖のない感じがすっきりとした味のスープと相性が良い。

つい、食べることに夢中になってしまっていた。私もお腹が空いてたみたい。U奈の方を見ると、空いた丼が三つ重なっている。時計を見てみると、10分を超えたところ。周りのお客さんも結果が気になるらしく、ちらちらとこちらの方をうかがう視線を感じる。


「いやー、いい食いっぷりだったよ。はい、賞金の三万」
「ありがとう、おじさん。本当に美味しかったよ。また来るね」


軽いざわめきを背に、私たちは暖簾をくぐって外に出る。
今年は暑い夏になりそうな予感を感じさせる日差しに、春の装いをまとった涼しげな風が、ラーメンで火照った頬に気持ち良い。
「あー、ラーメン美味しかった。あの量で三万円じゃ、お店潰れちゃうわね。じゃあ、A沙。次は、カレーを食べに行こっか」
「あきれた。まだ食べるの?」
「デブにとって、カレーは飲み物、って言うじゃない」







いや、違う。そうじゃない。

回答の確認画面には、ぼくの想定していない結末が書かれている。
慌てて、「戻る」のボタンを押す。大丈夫、まだ回答を手直しする時間は、十分に残ってる。



軽いざわめきを背に、私たちは暖簾をくぐって外に出る。
今年は暑い夏になりそうな予感を感じさせる日差しに、春の装いをまとった涼しげな風が、ラーメンで火照った頬に気持ち良い。

「あー、ラーメン美味しかった。さあ、次はケーキよ。早速、食べに行こうよ」
「でも、U奈。あそこのケーキ、結構大きいらしいわよ」
「大丈夫に、決まってるじゃない。デザートは別腹よ 」と、駆けだすU奈。
まあ、そうよね。私も、甘いものとコーヒーが欲しいと感じていたところだし。

私の前を駆け出したU奈が、急に振り向いて言う。「次は、『ら』よ」
「ら?」
「そう、別腹の『ら』。しりとりやってたでしょ、お約束言葉のし・り・と・り」

U奈に言われて思い出す。そうだ、しりとりをやってたんだったっけ。



何とか、回答の締め切りには間に合った。思えば、クイズの答を入力して無かった。そもそも、ゴーストライターにクイズの正解を求めることに無理がある。やっぱり、逃げちゃ駄目なんだ。

そういえば、この手の機械が思ってたように動かないというのも、お約束だったか。


(終)


lionfan2さんのコメント
a-kuma3様、回答ありがとうございます&お疲れさまでした。 もちろん、a-kuma3様の回答どおり、正解は「デザートは別腹」です。 パソコン画像やU奈の画像、「?亭」までばっちり拾っていただき、うれしかったです。 (下北沢の名店で、甲本ヒロトがバイトしていたことでも有名) それだけでも十分でしたが、さらに「Mr. Ghost Writer」の設定まで付けくわえ、 重層構造にするとは、凝ってますね!! また、コメント欄の「3視点での分類表」からもわかるとおり、 ラーメンをはっきり「おいしそうに」描いた、という点でもユニークでした。 U奈に「駆け出しの美人フードファイター」という役割を与えたことも、 A沙に、はっきり解説者としての役割を与えたことも、たいへん好印象です。 何より、物語のあらすじを与えられたときに、それを単に描こうとするのではなく、 各人の背景や役割分担をきっちり決定し、いわば「キャラを立たせ」、 「自分の世界観をはっきり」伝えようとしているのが素晴らしいです。 現在、マンガ誌週刊スピリッツに「花もて語れ」というマンガが連載されています。 http://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E3%82%82%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%82%8C-BIG-SPIRITS-COMICS-SPECIAL/dp/4091833985 その中に、うろ覚えですみませんが、 「ちょっとでも朗読を知っている人なら、朗読できない言葉」というのが出てきます。 シチュエーションをきっちり確定しないと、 どんな声で、どんな大きさで、どんな感情を込めて話さなければいけないかがわからないから、 「朗読を知っている人ほど朗読できない」のです。 今回は、「あらすじを、どう自分なりの世界観で味付けできたか」の勝負でした。 そして、それに見事に応えてくれた方だと思いました。 ベストアンサーは、単に文章力というだけでなく、 a-kuma3様の文章を書くという姿勢全般に敬意を示してお送りさせていただきます。

a-kuma3さんのコメント
過分なお褒めの言葉をありがとうございます。 私事ですが、かきつばたでは、ちょっと悩み中でして、文章を評価していただいたのが、ものすごく励みになります。 「謎解き」に正解していれば、どんな文章でも外れじゃない、というのが、気持ちを楽にしてくれたのかもしれません。

2 ● meefla
●250ポイント

その店の店主は、身長2メートルを超えようかという偉丈夫だった。厨房に立たせるよりも、功夫スーツを着せて格闘技の試合に出す方が似あっているだろう。U奈のオーダーを聞くなり、彼は大爆笑した。
「お嬢ちゃん、止めときな。ウチのラーメン大食いは、男でもリタイアするって代物でな、まだクリアした奴はいないんだ」
U奈は首を横に振った。
「私、がんばります」
「リタイアしたら、そこまでのお代はいただくぜ。一杯千円だ」
A沙は目を丸くした。
「えーっ。そんなこと、チラシには書いてなかったしー」
「常識で考えろ。慈善事業じゃないんだぜ」

最初のラーメンは、ごく普通の醤油ラーメンだった。しかし、「大盛り」とは名ばかり。普通の店なら「メガ盛り」と言えるサイズだ。
「いただきまーす」
U奈は、洗面器のような丼のメガ盛りラーメンを8分フラットで完食した。
次に出てきたのは、脂が大量に浮いた豚骨ラーメン。これまた10分もかからずにU奈の胃袋の中に収まった。
店主の顔から余裕の笑みが消えた。
3杯目はチャーシュー麺。分厚いチャーシューが10枚トッピングされていた。
「ずるーい。トッピングも大盛りにしてお腹を膨らませる作戦ね」
むくれるA沙とは対照的に、U奈は嬉しそうだった。
「同じようなラーメンだと飽きちゃうわ。目先が変わって食欲がわくってものよ」

この後、店主の意地をかけたメガ盛りラーメンたちと、それを片付けるU奈とのバトルが続くわけだが、残念ながら今回は紙数が足りないので、詳しい描写は割愛せざるを得ない。(紙数だけではなく作者の描写力も足りないという噂もあるが信じないように)
どういうラーメンが出てきたかだけを述べて、後は読者諸賢のご想像にお任せしよう。
4杯目は、わらじのようなサイズの中華風トンカツが乗った排骨麺。
5杯目は、花椒と辣椒をふんだんに使った、超激辛の坦々麺。
6杯目は、東坡肉が山盛りのトンポウ麺。
そして7杯目は、塩味の海鮮ラーメンに伊勢海老を一尾まるごとトッピング、だった。U奈は涼しい顔でこれも完食したのである。

放心状態の店主から三万円を受け取り、店を出たU奈は、A沙に向かってにこやかに言った。
「軍資金もできたから、さっきの喫茶店に戻るわよ」
「まさか、これからケーキも食べるつもりじゃ……」
U奈はニッコリと微笑んだ。
「『お約束言葉しりとり』の続きね。『デザートは別腹』よ!」

(了)

以上997字です。(この行を含まず)


lionfan2さんのコメント
meefla様、回答ありがとうございます&お疲れさまでした。 「デザートは別腹」を、きっちり正解してきたのは、さすがです。 ラーメン屋の店主を、はっきり悪役として描いたのも、旗幟鮮明で素晴らしいです。 皆様の王道回答の中で、「U奈、A沙、ラーメン屋の店主」はそれぞれどんな人間なのか、 自分なりの世界観をはっきり持ち、それを伝えようとしていた2人のうちの1人でした。 meefla様の回答は 店主は憎らしい ラーメンは大変そう 視点はA沙 でしたが、まず、「店主=憎らしく描く」に徹した、唯一の人だったのが良いです。 はっきり個性的でした。 また、「店主=憎らしく」と決めた後のシチュエーションの選び方も適切です。 もちろん理論的には、店主=憎らしい、ラーメン=おいしそう、もあり得るのですが、 店主を憎らしく描く以上、ラーメンは食べるのが「大変そう」に描く、しかありません。 (すみません、ここから先はちょっと間違いました・・・第3者視点で書いてましたね・・・ほんとにすみません・・。) たっぷりのポイントとらいおん賞(ライオンを愛でる権利が与えられます)を差し上げます。 ありがとうございました。

meeflaさんのコメント
ポイントとらいおん賞、ありがとうございます。 かきつばたの次点は私の得意とする所ですけど、賞をいただいたのは初めてかと思います。 記念として、私のプロフィールに刻ませていただきました。 f:id:meefla:20120603150634p:image Greasemonkey なので、私にしか見えませんが(^^;

lionfan2さんのコメント
meefla様 このたびは先代にあたたかいお言葉をいただき、ありがとうございます。 二代目のlionfanです。初代は、meefla様に失礼なコメントをしたことを恥じて、さきほどサバンナに帰還してしまいました。 今後は二代目が引き継ぎます。らいおん賞の記録、ありがとうございます。 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

3 ● hokuraku
●120ポイント

油でテカテカしたカウンターと数週間前の週刊誌。おおよそ流行ってるとはいいがたい中華料理屋のそのカウンターに「それ」はいた。なんちゃって。
ずぞぞぞぞーーーっ!
恐ろしい勢いで麺が、メンマが、そしてもやしが吸い込まれていく。店長も他のお客さんも、ただ唖然として言葉もない。まぁ、何回か見たことのある私でさえ、一向に慣れないのだから無理もないよね。

「ぷはーー♪いやー、食べた食べたー♪」
彼女は最後のスープを飲み干すと満足そうに言葉を発した。いったい、あの小柄な体のどこに7杯分の大盛りラーメンは収まっているのかしら。きっとお役所の手違いかなんかで年度末の道路工事に食道から四次元ポケットまでのバイパスを開通させちゃったに違いない。
かくして、本人他約1名を除く大方の予想に反して大盛りラーメン7杯と3万円をせしめた彼女と一緒に、くずおれる店主を後にしてお店を出たわけだけど。

「さ、行こうか♪」
彼女は先ほど来た道を引き返していく。えーと、どこへ???

「はーい、到着?。」
あれ?ここはさっきのケーキ屋さん?もしかして今からここに入るの?
「うん、どしたの?あ、アタシがおごるよー。お金ならほら、さっきもらったのがあるし♪」
いや、そういう問題じゃなくて…

「ほらもう、早く行くよ?、だいじょぶ、『デザートは別腹』っていうじゃない♪」
って、そんなお約束な答えはーーー!…って、あ。


lionfan2さんのコメント
hokuraku様、回答ありがとうございます&お疲れさまでした。 いつも、もっと難しいクイズにも楽々、正解されている方ですが、 今回も「デザートは別腹」に正解されたのは、いつもながら素晴らしいです。 友達のA沙の、楽天的で能天気な性格が伝わってくるのも良いです。 擬音語や擬態語の使い方も上手いと思います。 「何回か見たことのある私でさえ、一向に慣れないのだから無理もない」 という一文を入れたのも、「友達は読者目線の代理」ということを わかって書いていたみたいで、たいへん良いと思いました。 また概して「かきつばた杯」の文章は、長くなるきらいがあるのですが、 短く的確にまとめていただいたことにも感謝です。 U奈のセリフ「デザートは別腹」が、 しりとりの続きだと明示していなかったのは、すこしだけ残念でした。 後で回答する方のネタバレにならないよう、配慮されたのだとは思いますが、 今回の問題は謎解き要素もあるので、はっきり正解を示すことは、 ぼんやりと読む読者にとっては重要だと思いました。 あと、♪や?の後に次の文章が続くなら、ひとマス空けたほうが読みやすいかもです。 今回はありがとうございます。次回もございましたら、ぜひ回答をお願いしたいと思います。

hokurakuさんのコメント
出題&講評お疲れ様でしたー。楽しかったです。 今回の回答では、8コマ漫画の後半ということで意識的にセリフ部分を少なくして「絵で見て分かる」描写に置き換えてみました。(あまりできてませんが) 「かわいそう」のセリフに対しては、(1)「繁盛してないお店を盛り上げるため、店主が思い切って立てた企画である『7杯食べたら無料』」という雰囲気の描写(油でテカテカ…)、(2)A沙にはすでにこうなることがが分かっていた、という描写(何回か見たことある…)の2点で書いてみました。 しりとりについては、はっきりと書くとセリフ的に不自然かなー、と思って「お約束」の文字だけ入れておきました。最近、こういう「分かる人限定」な書き方をしてしまうことが多いので反省です。

4 ● 三十四
●120ポイント

PHASE 5
ラーメン屋に入ったU奈は、早速「ラーメン7杯チャレンジ」を店主に申し込んだ。
もちろん店主は驚く。
「なんだって?ラーメン大食い挑戦するって!?」
しかしU奈は「はいっ!やらせてください!!」と引き下がらない。
これにラーメン屋はあっさり折れた。「そこまで言うんなら……」

PHASE 6
驚異のハイペースでラーメンを平らげるU奈、スープまで飲み干す。2杯目、3杯目……。いつの間にやらギャラリーが店内に所狭しと集まっていた。
そして間もなくしてその時が来た……
「うお―完食だー!!」
歓喜するギャラリーだったが、その空気を切り裂くような言葉がU奈から飛び出した。

PHASE 7
U奈
「でも、涙が出ちゃう……女の子だもん❤」
???
確かにU奈は『女の子』ではあるが、涙は出ていない。代わりに出ているのは額からの脂汗……。
怪訝な顔をするギャラリー……。

PHASE 8
A沙
「それ、お約束言葉しりとりの続きのつもりだろうけど『ん』で終わったから負けだよ?」
U奈
「あっっっ???!!!」


lionfan2さんのコメント
yam3104様、回答ありがとうございます&お疲れさまでした。 複数回答ですが、公表はまとめてこちらで。 回答ですこし混乱してしまったみたいですが、 「デザートは別腹」には、ちゃんと正解されてます。 おめでとうございます。 こちらも、いろんな企画を主催とた事があるのでわかるのですが、 間違えずに書き込むのって、緊張する現場だとけっこう、難しいものなんですよね・・・。 さて、yam3104様ですが、小説を各コマごとに書いてきた、唯一の方でした。 自分の回答も各コマに分けたので、たいへん好印象です。 yam3104様は 店主=愛すべき、視点は第三者、という回答でした。 ラーメン屋のギャラリーを描写するところも、第三者視点としてブレがなく、素晴らしいです。 今回はありがとうございます。次回もございましたら、ぜひ回答をお願いしたいと思います。

5 ● 三十四
●10ポイント

PHASE 5
ラーメン屋に入ったU奈は、早速「ラーメン7杯チャレンジ」を店主に申し込んだ。
もちろん店主は驚く。
「なんだって?ラーメン大食い挑戦するって!?」
しかしU奈は「はいっ!やらせてください!!」と引き下がらない。
これにラーメン屋はあっさり折れた。「そこまで言うんなら……」

PHASE 6
驚異のハイペースでラーメンを平らげるU奈、スープまで飲み干す。2杯目、3杯目……。いつの間にやらギャラリーが店内に所狭しと集まっていた。
そして間もなくしてその時が来た……
「うお―完食だー!!」
歓喜するギャラリーだったが、その空気を切り裂くような言葉がU奈から飛び出した。

PHASE 7
U奈
「で……デザートは別腹よ❤」
???

PHASE 8
A沙
「え、まさか3万ゲットしたからってケーキ屋に行くんじゃないでしょうね!?」
U奈
「何言ってるの?『お約束言葉しりとりの』続きよ!ほら、『ら』よ!」
A沙
「あっ、そっか!」
U奈
「でもケーキ屋には本当に行くけどね」
A沙&ギャラリー
「!?」

PHASE 9?
A沙
「あんた、あの時さ、別の事考えてたでしょ?」
U奈
「なんの話?」
A沙
「yam3104の一回目の回答見なさい!」
U奈
「私のせいじゃないよ、アイツが悪いんじゃん。恥かいた!!!」


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