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さつまいもを日本に伝えた野國総管は明からどのようなルートで沖縄にそれを持って帰ったのでしょうか。
明から日本の海のルートを教えて下さい(; ̄ェ ̄)


●質問者: すずろ☆
●カテゴリ:グルメ・料理 芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● meefla
ベストアンサー

沖縄県嘉手納町(かでな町) のサイト内にある 野國總管 甘藷伝来400年祭 野國總管コーナー には、

野國總管は1605年、甘藷を鉢植えにして中国福州から持ち帰った

とあります。
福州市 は福建省の省都で、「明清代には琉球館が設置され、琉球王国との交易指定港」でした。
(琉球 冊封使 によれば、最初の交易指定港は泉州だったものが1472年に福州に移ったようです)

福州から琉球までの航路は下図をご参照ください。

f:id:meefla:20120601211801p:image
(画像元は http://www31.ocn.ne.jp/~ysino/koekisi2/page012.html)

福州を出てまっすぐ東方向に行けば、琉球に到達します。

もちろん海流や風などの影響を受けることが大きかった琉球王国時代の船は、そのまま直進して那覇港から福州に着くというわけにはいかなかった。

琉球 冊封使

ともありますが。

ちなみに、

甘藷を中国にもたらしたのは、陳振竜(ちんしんりゅう)で彼は1594 年フィリピンのルソン島から持ち帰り、福建省を中心に広めたといいます。

野國總管 甘藷伝来400年祭 野國總管コーナー

との事ですので、さつまいもの伝わったルートは、
フィリピンのルソン島→中国の福建省(福州)→琉球→薩摩→江戸
となります。


すずろ☆さんのコメント
ありがとうございます! とても役にたちました!
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