使い方は 人それぞれでしょう。
私の場合は、内蔵のHDDが 足りないので 外付けを付け足して、
そこに ばんばん 保存しまくっています。
外付けHDDのデータ転送速度は、通常は内臓HDDの転送速度よりも遅いです。頻繁にアクセスするデータは内臓HDDに置いてくださいね。
内臓HDDは、仮想メモリーとしても使われるので、十分に空きスペースを確保してデフラグしておくと、PC がより快適に動作します。
内臓HDDの空きスペースを作るために、使用頻度の少ないデータから外付けHDDに移すのも良いですね。
前の回答にもありましたが、使い方は人それぞれですね。
参考までに、自分の場合ですが、そもそもHDDはいずれ壊れるものと考えてます。
(何度も経験してますw)
それが明日なのか、1年後なのか、さっぱり予想できません。
特に仕事で使うので、関連のデータが消失すると考えるとゾッとします。
なので、月1回程度は外部HDDにバックアップしてます。
外部のHDDは、NASで家庭内LANに接続し、複数台のマシンからアクセス
できるので、別々のマシンでデータを共有することもできるので便利です。
また、NASは、RAIDで安全性を向上できます。
(RAIDを超簡単に説明すると、NASの内部に2つ以上のHDDがあって
ミラーリングコピーしておいて、万一1つが壊れても良いような仕組みです。)
なお、たとえNASをRAIDにしていても、万一雷などの際にサージ電流で破壊
されれば、全てのデータは失われる危険性が高いので、雷の際などには
極力外部HDDは、電源を切り、全ての接続(電源とLAN)を外します。
なんか枝葉が多すぎてすみません。