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【人力検索かきつばた杯】#27

かきつばた杯を開催します。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%CE%CF%B8%A1%BA%F7%A4%AB%A4%AD%A4%C4%A4%D0%A4%BF%C7%D5

〆切は
6/30(土)23時? 自動終了期限前(質問者の都合により前後します)

テーマ:
「君にもう会えない。
……その意味がようやく分かり始めたところだ」
から連想したストーリー

注意事項:
ポイントは本質問への投稿分を対象とします。
本人に限り、予告からの転載を許可します。
講評は希望者のみ。投稿後にご希望を「コメント欄に」お願いします。

●質問者: GM91
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● グラ娘。
●40ポイント

『仮面の告白』

君に会うのはこれが最後になったね。

思えば君と始めてあったのは、僕がまだ、変身用ブレスレットの説明を受けているときだった。
悪の組織の親玉でありながら、放送第一回目から、単独で攻めてくるという破天荒だった君。
あの時は、1対5で、けちょんけちょんにしてしまってごめんね。
でも僕達も、始めての体験で手加減とか出来なかったから……。

その次の週のことも、覚えているかな?
普通は毎週一体ずつ怪人を送り込むべきところを、いきなり20体もの怪人に東京を攻めさせたよね。
あれには驚いたけど、それよりもその後の20週、怪人無しで、話をつなぐのが辛かった。僕達のエピソードなんてたかが知れているからね。

でも、それがきっかけで100万人の戦闘員対僕達5人という、史上かつてない、おそろしいお話が生まれたのも懐かしい。
サブタイトルはたしか『凶悪! 雑魚ばっかりでも結構つらい』だったっけ?
剣はほころびるわ、弾はなくなるわで、あれが一番きつかったよ。
単純計算で、ひとり20万人。一分で一万人くらいやっつけないといけなかったから。
最後のほうなんて、何もしてないのに、ばたばたと戦闘員が倒れていったもんね。
あの30分はマニアの中では評価されているらしい。
僕にとっては真っ平ごめんだけどね。
黒歴史といえばそうだけど、このシリーズを通してみれば些細なことだ。

そんなこんなで、君の送り込む怪人や戦闘員をざくざくと倒して、ついに3幹部との戦い。
君は、毎回しゃしゃり出てきては引っ込むという、面倒くさいやつだった。
ボスなら、ボスらしくどっしり構えておけばいいのに。

そうそう、そんな君も毎回コスチュームを変えるという念の入れよう。
飽きさせない工夫だったんだろうけど、年少の視聴者にはもはや、君が誰なのかわからないっていう本末転倒の結果を生んだらしい。
もし、次があったら、そこんとこ忘れないでね。

でも、ようやく最終話。
君を倒すことができたよ。
ほんとは、もうちょっとひっぱるつもりだったらしいけど、打ち切りになっちゃったからね。
新型のロボで、あっさりと倒しちゃってごめんね。スポンサーの意向もあったんだ。
で、気付いたんだ。もう僕達の時代は終わったってね。
来週からは新しいヒーローが登場するらしい。
寂しいけど……仕方ない。
これが時代の流れ。僕達の運命。

でも、君みたいな賛否両論(おもに否)が巻き起こったボスキャラは、今後しばらく出てこないだろう。
なんせ、興行的には大失敗だったらしいから。
どうりで、2クールで終了したわけだ。
その意味がようやくわかってきた。
来週からは無職。
不人気番組のレッド役は辛い。
?fin?


GM91さんのコメント
一番乗り +5

GM91さんのコメント
講評です。 元ネタというか着想が良いですね。楽しんで書かれている感じがして楽しく読めました。〆方にもう一工夫あるとぐっと良くなりそうな予感。

2 ● マロン
●26ポイント

初めまして(/A・)
おもしろそうだったので参加してみることにしました
ksですが、よろしくお願いします

『君のために』

きっかけは、大学のサークルが一緒だったこと。僕は君に一目ぼれしてしまった。
優しくて明るい君、かっこつけばかりする僕。
最初、君が声をかけてきたときはうれしかったよ。優しくて、とてもきれいな声だった。今でも忘れない…。

そんなある日、サークルの友達も誘ってネズミーランドに行ったよね
ヘビのように動くジェットコースター、やたらとニコニコしている着ぐるみ。
まるで夢の世界…。
それをうっとりとして見つめる君の横顔は、まるでおとぎ話のシンデレラのように
とても美しかった

楽しかった文化祭。僕のわがままを聞いてくれてありがとう。
文化祭は無事に成功し、最後にみんなで写真を撮ったのを覚えてる?
あの時の写真は、僕の宝物なんだ

この一年間とても楽しかった
そして僕は決心した。君にプロポーズをしようと。
春、人通りが少ない公園の大きな桜の下で僕はこういった
「君を守りたいから、この大きな桜のようにずっと見守ってあげたいから…僕と付き合ってください」ってね
今考えたら何言ってんだよ…

それからというもの君と過ごした日々は忘れられない
夏休みは一緒に海に行ったね
日焼けする前に日焼け止めクリームを塗ってくれてありがとう
ひんやりとしたクリームは夏の暑さを防いでくれたよ
本当に楽しかった…その日までは

海の帰り道、君と僕は運悪く飲酒運転をしていたトラックに接触
僕は左手を切断するハメに。しかし、君は助からなかった
「僕が死んだほうがよかった」
そう何度も考えた
何度自殺しようとしたか分からない

しかし、こんな僕にも幸せが訪れる
君には双子の妹がいたのだ
本当にそっくりだった。僕は君の妹に話しかけてみた
「あのぅ…妹さんですか…?」
どうやら君の妹は僕のことを知っていたらしい
話し声も、性格も、あの美しい横顔も…すべてがそっくりだった

僕は決心した
君を守れなかった分、君の妹を命がけで守る
左手がない僕をどうか応援してください

?fin?
閲覧ありがとうございました


GM91さんのコメント
二番乗り:+3 ありがとうございます。 大林宣彦の「ふたり」をちょっと思い出しました。 「プロポーズ」って言葉の使い方に違和感があるかも。 以下余計なぶっちゃけ余計なお世話なので削除します。失礼しました。

3 ● ジャック&ウィリー
●48ポイント ベストアンサー

『1999年のカナイさん』

ラジオからフェイ・ウォンのアイズ・オン・ミーが流れ、ぼくがしばらくそれに聴き入っていると、アンドリーナは「まじめにやってよ」とぼくをにらんだ。
ラジオは宇宙人からの怪電波をキャッチするためのアイテムなのだ。
1999年の夏。終業式の終わったぼくらは、いつものように川原の土手でUFOを待っていた。
「あ、あそこ」
恐い顔でぼくの顔とラジオを見比べていたアンドリーナが、視線を川に移すと突然叫んだ。
「UFOかい?」
ぼくは聞いてみたが、アンドリーナのさす指の先が、空ではなく川であることにすぐに気がついた。
広い川原の先にある川には川上から何かが流れてきていた。
ぼくとアンドリーナが走って近づくと、それはうつ伏せに浮いている人間だった。
ぼくたちは川原に落ちている竹竿や流木で、なんとかたぐり寄せて、その人を岸に上げた。
「カナイさん、大丈夫ですか?」
アンドリーナがその人に声をかけた。
見るとびしょびしょに濡れた作業服の胸のところに「金井製作所」と刺繍があった。
カナイさんは、ぼくの父親よりずっと年上らしく、髪の毛は真っ白で、すぐに目を覚ましにっこりと笑ったが、その口の中は上の前歯が一本しかなく、あとは洞窟のように真っ暗だった。
カナイさんは、そこから数百メートルくらい上流にある橋の下のビニールシートの小屋に住んでいた。
ぼくたちはそれから毎日カナイさんの家に遊びに行った。
そのころのぼくの家は、両親が離婚するとかしないとかもめていて、ぼくにとっては家にいるよりずっと楽しかったし、アンドリーナの家はもっとひどかった。
アンドリーナの母親は、三人目のお父さんと暮らすようになってから、アンドリーナを叩いたり蹴ったりするようになっていたのだ。
カナイさんはいろんなことを知っていて、こういう日は魚がよく釣れるとか、よく教えてくれた。
空き缶を拾って売る仕事をしているというので、ぼくたちは毎日それを手伝った。
そんなことをやっているうちに七月も最後の日になった。
「いつになったら人類はメツボーするんだろうね」
なんて言いながら、川原で空き缶を拾っていると、アンドリーナが「きゃああっ」と悲鳴をあげた。
「宇宙人のぬけがらよ」
それは世紀の大発見だった。
中身の抜けた女の人の皮が落ちていたのだ。
「きっとこの、丸い口のところから出たり入ったりするのよ」
「そうやって人間に化けていたのか」
と、ぼくも息を呑んだ。
「いよいよ、人類を攻撃するのよ」
急いでカナイさんに見せると、「うーん……」と唸って難しい顔をしてから、
「今日はお前ら、もう帰れ」
と、ぼくらに言った。
「どうして?今日は泊めてくれるって言ったじゃん」
「だめだよ、この中に入ってた宇宙人が今夜これを取り返しにくるから」
カナイさんのそう言う顔があんまり恐かったので、ぼくたちは仕方なく家に帰った。
だが、その日の夕方は、記録的な嵐になった。大型の台風が上陸したのだ。
「あの川……」
ぼくは心配になり、吹き飛ばされそうなほどの風と雨の中、カナイさんの住んでいる橋に行ってみると、アンドリーナもすでにきていた。
川は信じられないくらい水が増えていて、橋の上まで水に浸っていた。
「カナイさああん」
ぼくもアンドリーナも夢中で叫んだ。
「ああ、あそこ」
アンドリーナが指をさす先に、カナイさんが浮いていた。あの女の人のぬけがらにつかまって、流れていた。
カナイさんはとっさに機転を利かせて、あのぬけがらに空気を入れたのだ。
「カナイさん」
ぼくらは必死で追いかけようとしたが、流れが速くて、どんどん離されてしまった。
「さようなら、カナイさん」
「どうしてあたしも連れて行ってくれないのよ」
アンドリーナが体をよじって泣いた。
だが、ぼくらの叫び声は、嵐でかき消され、カナイさんは最後まで気づかず、見えなくなっていった。
結局カナイさんとは二度と会うことはなかったが、あの時彼が裸だった理由も、今は理解できる。


GM91さんのコメント
三番乗り:+1 不覚にもちょっと笑ってしまいました オトナ風味なのでてっきりyarukimedesuさんかと思いきや、なかなか芸風が広うおますな。

4 ● グラ娘。
●42ポイント

『2012.7』
2012年の7月の横浜。俺、こと本村耕介はそこに居た。湿度の高い、日本特有の夏の気候が懐かしい。
俺の目指すところは決まっている。
とある女子大学。そこに居る、高津雪絵という女子大生を探し出すこと。
俺がかつて、愛した女性だ。
探し出して…………。



「他に方法は無いんですか?」
俺は、上司に噛み付かんばかりの勢いで迫った。が、上司の返答は連れない。
「ああ、これまで何度も穏便な方法を試みてみた。しかし、これまで効果は無かった。これが最終手段だと思ってくれていい。
最終結論として我々が出した結論はふたつだ」
そこで、上司は、言葉を切った。少し切なげな眼差しで俺を見つめる。
「ふたつだけ?」
俺の発言に、上司は小さく頷くと先を続けた。
「そうだ。たったふたつの可能性だ。ひとつは、本村邦明が成人する前に、その存在を抹消すること。
もうひとつは、邦明君の誕生の原因となった人物、つまり母親の雪絵さんの存在を抹消することだ」
「それは……」
「君に頼むのは酷な話だというのはわかっている。だが……いや、だからこそ、その選択権を君に与え、実行も行ってもらおうと思っている。
許して欲しいとは言わない。言う権利もない。だが、理解はして欲しい。やれることは既にやってきた。試せることは既に試したのだ」

俺は考える時間をくれと願った。猶予は多くはないが、決断に急を要する問題ではない。それは上司もわかっていたようで、認めてくれた。
この世界は混沌に満ちている。人類の存亡すら危ぶまれているのだ。その混沌の直接的な原因を作り出したのが、邦明。つまりは、俺の息子である。
父親である俺の制御下を離れ、世界を破滅に導こうとしている。本人の意思とはうらはらに。

数日後、俺は決断を下した。邦明ではない。雪絵の抹消を決断する。
すぐさま、出発の手続きが取られた。
時間遡行には、それほど手間はかからない。
過去への干渉はこれまでにも何度も試みられてきた。現在陥っている絶望的な状況の回避のために。
そして、これまでの試みは全て失敗に終わっている。最後のチャンスなのかも知れない。
過去に戻り、俺と出会う前の雪絵を殺害する。世界のため、人類の存亡のために認められたとはいえ、当時の人間からすれば合法とは程遠い。
しかし、他に方法がないのなら……やらなければならない。



情報どおり、雪絵の通っていた女子大のすぐ側の喫茶店に、友人達と談笑を交わす、雪絵の姿があった。
俺に出会う前の雪絵は、若々しく、はつらつとしていた。
俺が、選択したのは、邦明の抹消ではなく、雪絵。それも、俺と出会う前の雪絵の命を絶つこと。
それを選んだ理由はいくつかあった。望まれずして生まれ落ち、幸せな人生を迎える前に邦明の命を絶つことは親としてとても甘受できることではなかった。
それならば……、苦肉の策というにも、あまりの理不尽さに、涙がこぼれそうになる。
本来であれば、この数年後、雪絵は俺と出会い、愛し合い、子を産む。数年間は、何も問題の無い幸せな人生が待ち受けているのだ。

俺は、懐に忍ばせたブラスターを確認しながら、雪絵に近づく。即死はさせない。そういう調整がなされている。
俺の逃走時間を稼ぐため。もうひとつは、俺が感じる罪悪感に配慮してくれたのだろう。
雪絵の笑顔を見ながら、俺は距離をつめる。
引き金に、手をかける。

――これで、雪絵には二度と会えない……
その意味を感じ始めたところで、奇妙な違和感が全身を駆け抜けた。
――選択肢はふたつ? どうして?
俺は、当時の記憶を必死でまさぐった。
2012年、俺は何をしていた? どこにいた?
そうだ、あるはずだ。第三の選択肢が。

それに気付いた俺は、喫茶店を飛び出した。
邦明の誕生を阻止する方法はひとつではない。もうひとつ、あったのだ。母親ではない。それは父親の存在を消すこと。
俺は疾走する。当時の俺、2012年の俺の姿を捜し求めて……。

?fin?


GM91さんのコメント
講評です。 ストーリーは王道って感じで目新しさ無いものの、私はこういうの好きです。 ちょっとお題の処理が気になりつつも物足りない印象なので、もっと気にせず自由に書いてもらうか、徹底的にお題を料理し尽くすかされると良かったかも。

5 ● a-kuma3
●40ポイント

『 As long as you are 』


「ねえ、パパ。なんか、変な色の虫、見つけたー」

今日は、朝から一点の曇りもない晴天。
都会の重たい暑さに比べると、幾分、過ごしやすいとはいえ、午前中から三十度を超えているだろうに、一人息子の翔太は、元気に飛び回っている。やっぱり、子供は元気なのが一番だ。

「旦那さま、日差しがお体に障ります」私が子どものときの記憶と全く変わらない顔で、執事の後藤が私を気遣う。
「自分の体のことは、自分が一番知っている。いつまでも、子ども扱いするな」
あれから何年経ったと思う。やつの中では、私はいつまでもおぼっちゃまのままなんだろう。

「ねえ、逃げちゃうよう。こっちに来て、一緒に遊ぼうよ」

辺りを覆う蝉の鳴き声に負けない元気な声と、心地よい高原のさわやかな風が、昔の記憶を呼び起こす ───



「ねえ、こっちにおいでよ」

父のお付きの運転手の息子だった健太は、気が付いた時には一緒に遊んでいるのが当たり前の、私にとって最初の、そして、一番仲が良い友達だった。
いつも真っ黒に日焼けした顔で元気な健太と、生まれつき心臓に障害を抱えた病弱な私。見た目は対照的な二人だったけど、血液型も同じB型で、依怙地なところとか、ちょっと茶色がかった大きな瞳に、くりくりの天然パーマの髪型とか、いつも靴下が中指のところから破けてしまう、ちょっと変わった足の形とか、似ているところもたくさんあって、学校や近所では、まるで兄弟のようだね、とよく言われたものだった。

身分が違う、とか、父はあまり良い顔をしていなかったけれど、健太と一緒にいると、私まで元気になるような気がして、彼と遊ぶのは、とても楽しかった。心臓を移植しなければ、大人になるまで生きているのは難しい、と言われていることを知っていた私は、子供なりに、その瞬間を精一杯に生きようとしてたのだと思う。

最後に健太と遊んだのも、避暑に訪れた、この別荘だった。いつまでも親友でいようね、という約束を、あのときもしたような記憶がある。
手術のため、クラスメートよりも二ヶ月遅れになった二学期の開始の日、学校には彼の姿は無かった。

「山中健太君は、お父さんの仕事の都合で、夏休みの間に転校したの。急に決まったそうで、クラスのみんなともお別れができなかったのよ」


父が私たちを引き離したのだと想像できる程度には、物心が付いていた私は、その日、父の帰りを玄関で待ち構えていた。初めて見る顔の男が運転している車から降りてきた父を捕まえ、ずいぶんと責めた記憶がある。

「山中には、まだ運転手をやってもらいたかったが、仕方ないのだよ」
「うそだ。健太とぼくが一緒に遊んでいるのが、気に入らなかったから、山中さんを辞めさせたんだ」
「子供には分からんこともある。あれには、あれの事情があるのだ」


こうして自分の子を持った今の私には、どこか煮え切らない、あのときの父の態度を取らせた理由も分かるような気がする。だが当時の私は、大人の事情や気持ちを理解するには、幼過ぎた。私を取り巻いていた世界は、子供の私には想像もつかないほど、もっと複雑で、想いだけではどうにもならないことや、愛情という名で呼ばれるエゴなどが溢れていたのだ。人を愛することや、大切な人との別れを、人並みに経験できるだけの時間をもらった私は、愛することが誰かを傷つけたり、幸せになるということが、何かを犠牲にして成り立っているということを知った。


そして、君と会えなくなった本当の理由が分かったとき、ずっと一緒にいたんだということも分かった。



「あっち行ってみんなで遊ぼうよ」

そうだね、ぼくたちも行こうか。翔太が向こうで待っている。



a-kuma3さんのコメント
講評希望。 辛いものに耐性あります。

GM91さんのコメント
よ?し、じゃ、歯ぁ食いしばれー!

GM91さんのコメント
講評です。 簡潔に言えば、「爆発の余地を秘めた作品」 親友→別離→移植という流れはいい感じです。文章もこなれてて読みやすいです。 長編のプロローグならばほぼ満点ですけど、SSとして読むともうちょっとメリハリが欲しい感じですね。 私なら、冒頭の高原シーンはバッサリ切りますね。ゴトーさんには悪いですが、「父のお付きの運転手?」から始めても問題なく読めますし。 メインのストーリーを回想にしたのはちょっとテクニックに逃げた感ありますね(違ったらごめんなさい) もっと、健太との友情や父親との確執に文字数を割くと「別離」が引き立つような気がします。 オチとしての「心臓」ですが、途中の展開が唐突な感じがして気がついちゃうので、オチに寄りかからずに、健太との別れや、健太側の葛藤とかをじっくり描写する方が良かったかもしれないですね。 この辺り「大人の事情」でぼかしてるのが、ちょっと物足りないです。 「突然死んだ」か「意図的に生け贄になった」かで展開が変わりそうですけど。

a-kuma3さんのコメント
講評、ありがとうございます。 自分では分からないですけど、悩みどころが透けてしまってるんですね。 んー、精進、精進。

GM91さんのコメント
いえ、好き放題失礼しました。 今後ともよろしくお願いします。

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