▽2
●
勇者よっしー ベストアンサー |
授業なんだから、貴方の創造性、独創性を図るためのものですよね。
なので、アイディアを誰かから拝借する方向はよろしく無いかと思いますので、貴方自身のアイディアが浮かぶようなアドバイスにします。
「理想の島」という言葉は、2つの意味を持っています。
---
1つは、本当の本当に「理想」だけの島。楽しい事だけが起きる、そんな島でしょう。「楽しいって何だ?」と思うかも知れませんが、それがその人の「個性」なのです。
例えば「可愛い女の子ばかりが住んでる島!」なんていうのが理想な男の子は多いと思いますが、他の男子は「女の子よりゲームがいいぜ!」とか「一日中サッカー出来るのがいい」とか、そんな感じです。
つまり「理想」イコール「自分の欲求」であり、自分の欲求を満たす、ただそれだけの島を作ろうという事でしょう。
例えばさっきの「サッカー」であれば、サッカー場、サッカーに必要な道具を売ってるショップ、トレーニング場などがある島になるでしょう。
---
もう1つは「人類のための理想」です。
意味が判らないかも知れません。例えば「人類みな兄弟」とか「世界中の人が仲間」とか言う人の理屈です。
教師はそういった思想に洗脳されている事が多く、そういった話題にするとウケがいい場合があるのです。
話を戻しますと、例えば今なら自然エネルギーだけで生活できる島とか。自然エネルギーというのは、太陽発電とか波による発電、地熱発電、風力発電などです。
また、畑とか描いて「自給自足」をアピールすると、ポイントアップかも知れません。
とりあえず「美味しんぼ」という漫画を読んで、そこの子供がいいそうな事を描いておけば間違い無いです。
---
私としては前者を薦めます。後者はバクチ要素強いので。
タイプA:島ではあるけれど、島を意識させないこと。
例えば、陸地と海底トンネルでつながっていて、電気も供給され、スーパーも
あり、ただ、まわりが海岸である。
タイプB:徹底的に島を意識させること。陸地との交通は、狭い岸壁のみ。
風力発電と潮力発電と太陽光発電がたよりで、電気がいつでもあるとは限らない。
しかし、「島」らしさはある。
安直の極みですが、お手本があります。
島全体がパノラマになっていて美しい理想郷です。
まあ、島そのものは。
なかなかマニアックな理想郷ですが、美しい。
ぼく自身は、
真ん中に高い山(頂上が雪で真っ白)があって、
自分が住む所が畑で、
その周りがジャングルで、
海岸は、片方が砂浜で、
もう片方が崖の島に住みたいです。
登山と水泳と、飛び込みと、果物採取と、畑仕事が出来ます。
あなたが好きな物を加えたり、
嫌いな物を省いて良いです。