基本締切寸前なので、あまり意味がありませんが。
コメント歓迎、でも直さないよ。という立ち位置でしょうか。
読んでそのまま感想書いて、というのが書いた立場ですので。
ただまあ、出ちゃったものは出ちゃったものなので、すぐ読んだ人としばらく経って読んだ人で受け取るものが違うのはフェアじゃない。というのが、私の送り手としての立場です。よっぽどひどい間違いなら直しますが。
批判や批難大歓迎です。次回作に生かします。じゃんじゃん下さい、否定的な意見。
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グラ娘。 ベストアンサー |
私の個人的な考え:
・随時コメントすることで作品の質を上げようという運動には反対。
遅筆でぎりぎりにしか、投稿できない人もいるし、そもそも孤独な闘いだから。
まあ、指摘されて、それ頂き!ってこともありましたが、基本的には反対。
・締切り後に指摘されたって直せないからこその講評
採点ではないんですよね。正解はないんですから。開催者に媚びる必要もない。
だから、あ?そう、受け入れられなかったんだな? 価値観が違うんだなーで流す。
・単に「つまらん」「おもんない」では困るが、具体的な改善点を示してもらって次回作へつなげよう!
・あくまで参考であって、取り入れる/入れないは作者の判断なのはそのとおり。
基本、開催者に合わせこむ必要はない。するのならアイデア練って、書いたり、自分の中で推敲する段階でするべきだ。
だから、公平とか不公平とかそんな議論は成り立たない。
ってな感じで、随時講評否定派と取られるかも知れませんが、どちらかというとわたしは
随時の講評賛成派です。自分でもやってますし。
随時読むなら随時講評。まとめて読むならまとめて講評がいいと思います。
講評も生ものですから、鮮度が重要。
特に最近の回答複数回の開催では、息抜きにも、モチベーションのアップにもなりますしね。
随時の講評。
講評の存在自体は、無かったら寂しい。
結局、リアクションが欲しいんだと思います。スターでも感想でも。
だから、わたしは、どんな指摘でも悪辣でも講評は楽しみにしてます。
開催者の立場として、公平を期すなら、
締め切りまでは全く読まない。締め切り後に一気に読む。一気に読んで一気に講評が正しい姿だと思います。
日を変えると、作品の受け取り方にもムラが出るかもしれないですから。
でも、そんな厳しいこといいっこなし。適当ノリでおっけ?が、かきつばたの良いところだと思います。
まとめると、
講評は付けてくれたら嬉しい。
随時だろうが、まとめてだろうがこだわらない。
講評とか指摘とかで作品を直して行くという作業自体はちょっと反対。基本一発勝負。
ただし、推敲前の作品をアップして編集しながら推敲って手法はたびたびとります。