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きゃづみぃ ベストアンサー |
http://kobazemi.org/wp-content/uploads/g1104_thesis_1.pdf
ただのキャラクタービジネスだからその作者に対しては あんまり関係ないと思いますけど。
作者も たくさんの 商品に利用されることは うれしいでしょうし、
それを 否定することは ないと思いますよ。
プロだからだと思います。
プロフェッショナルという立場からビジネスとして利益を追求することで事業をしているのではないでしょうか。子供に夢を与えるということと、事業として成り立つというのは別の問題だと思います。
事業主としてはスタッフの生活を守る義務もあるので、自分以外のスタッフを入れた瞬間から、作家という立場の他に事業主という立場でもあるということになります。作家活動と事業活動を分けたとしても、事業展開でキャラクター商品が発売されるのは自然の流れだと思います。