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沖縄の陶器の柄で魚紋柄や海老柄などが多く見かけられますが、その柄に意味があるのでしょうか?また由来等があれば教えて頂きたいのですが如何でしょうか?

●質問者: nerou14
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● gtore
ベストアンサー

次の記事は琉球新報のものです。
魚や海老の文様で知られる陶器は、壺屋焼 (つぼややき) といわれるもので、人間国宝の金城次郎さんのものが有名のようですね。
その金城次郎さんが生前、なぜ魚や海老なのかについて「沖縄は海に囲まれているから」といったそうですが、深層ははっきりしないようです。

「週刊レキオ」が産声を上げたのは1985年。創刊号の1面トップを飾った記事は「人間国宝の作品 姿を消す!」「値上がり見越した買い占めか」だった
▼その1週間前に壺屋焼の陶工、金城次郎さんが沖縄初の人間国宝に決まり、県内が沸いていた。魚やエビの文様で知られる作品は、92歳で没した後も愛好家の心をつかんで離さない
▼生誕100年を記念した展示会が壺屋焼物博物館で開かれている。13歳から修業を始めた次郎さんは暮らしに根付くヤチムン(焼き物)にこだわり続けた。芸術作品ではなく、皿や茶わんなど普段使いの器に力を注いだ
▼人間国宝に認定されても「陶芸作家」ではなく「陶工」という姿勢に徹し、「先生」と呼ばれると怒ったという。ひたすらろくろを回し、生涯で手掛けた作品は十数万点にも及ぶ
なぜ魚文、エビ文か。生前「沖縄は海に囲まれているから」と答えているが、より深い胸の内は分からない。同館の倉成多郎主任学芸員によると「多作で寡黙の職人」。著作がなくインタビューも少ないため、本人の語った言葉が限られている。これからは残されたモノから読み取っていく必要があるという
▼実用性と芸術性を兼ね備えた「用の美」は次世代にも影響を与えた。生き生きした魚の文様に見入っていると、“生涯陶工”を貫き通した職人魂が伝わってくる。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186880-storytopic-12.html

ご参考まで。

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