英語の文学の日本語への翻訳。
もしくは 日本文学を英語に翻訳する仕事などでしょうね。
たとえば次のような職業ですね。詳しくはリンク先を確認してみてください。
通訳
http://www.13hw.com/jobidx/jobfavjobs.html?c=travel&f=02
翻訳家(ほんやくか)
外国語の言語学者
英字新聞記者
通訳ガイド
留学コーディネーター
国際会議コーディネーター
編集部の職業紹介
英文速記者
外資系スタッフ
語学教師
国際秘書
児童英語教師
逐次通訳者
知財翻訳者
同時通訳者
バイリンガルスタッフ
ご参考まで。
英語圏の国と人仕事する時。
でも、日本人って教わる学校の先生や教わる人で、イントネーションが微妙にちかうから、文法より英語のイントネーション重点だよね。仕事の際、相手がAmerican Englishか、British Englishで、訛りが案外問題だよね。
英語ペーパーテストでいい点数でも、喋られないと意味無いし。ペーパーテストで100点でも会社は要らない。
英文の日本語への翻訳は、英語力だけでなく日本語力も必要とされます。
自分は海外SFが好きで、ハヤカワSF文庫などよく読みますが、翻訳家によってかなり読みやすさが違います。
翻訳業を目指すなら、英文を学びつつ、日本語の作文術というようなものの勉強も必要かも知れません。
ただ、翻訳業と言ってもいろいろなジャンルがありますので、上記は小説など、という感じですね。
英文だけでなく、異文化理解、国際ビジネスなども含めた授業を行う学科なども最近はあるようです。
英語が好きだから英文科ではなく、将来の目標の職業に合わせた大学、学科選びをしていってはどうでしょうか。