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肝臓には、横になってることが一番の良薬らしいですが、なぜ立っているより、横になっていると肝臓にいいのですか。血液がゆっくり流れるからとか聞いたことがありますがよくわかりません。詳しく教えてください。


●質問者: koko24
●カテゴリ:学習・教育 医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● tak
●25ポイント

https://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/bitstream/10091/14828/1/Nurshing_Research24-24.pdf

こちらの、肝臓切除術患者への退院指導パンフレット によると、

2 退院後の日常生活における注意点

会社や,家庭で仕事をしていでも,食後1時間は,横になるように心がけてください。横になる場所がなければ,椅子にゆったりと腰をかけているだけでもかまいません。

医学的にも横になることを推奨してるようです。

前後の文脈からは、
肝臓に血液を供給するため、であるようです。


食後に動いてると、肝臓に流れる血液が減るので、良くない
という事です。


koko24さんのコメント
ありがとうございます。

2 ● tibitora
●25ポイント

こちらご参考になりますと嬉しいです。

門脈から肝臓に流れ込む血液の量は姿勢によって異なり、肝臓に流れ込む血液量は横になっているときが最大なのだそうです。
立っているときは横になっている時と比べ血流が約70%に減り、歩いたり走ったりすると流れ込む量は横になっているときの20%?30%になってしまうそうです。
ですので肝臓にたっぷりの血液を運ぶには横になっているのが一番のようです。

http://www.melfine.net/kongetu/kongetu2.html
食べた物は胃と腸で消化、吸収され、肝臓に運ばれてきます。肝臓には門脈という血管があり、胃や腸から栄養たっぷりの血液が流れてくるのです。食後は肝臓で血液中の栄養分が分解される為に門脈の血液量が増えます。つまり、食後の肝臓は最も忙しく働かなければならないのに、食後すぐに仕事をしたり、運動をしたりすると肝臓に供給される血液が減ります。できるだけ多くの血液が流れ込むようにし、消化をスムーズにする為には食後の安静が必要となってきます。


koko24さんのコメント
ありがとうございます。 腑に落ちないのですが、胃腸で消化されたものは必ず肝臓へ行くはずなので姿勢によってなんで血液量が減るのか疑問です。

tibitoraさんのコメント
お返事をありがとうございます。 立っていると血液量が減るのは重力の関係によるものだと思います。 http://zi.464193.com/300/ こちらは痔とお酒と血流についてなのですが、イラストがあるのでわかりやすいかなと思い紹介させていただきます。 立っている姿勢の場合は肝臓は血液を下から上に(?管がこう)吸い上げるようになります。 変わって横になっている場合は(=管がこう)吸い上げるのではなく横に流すことになります。 ですので、横になっているときのほうが重力の抵抗が少なくその分血液を多く肝臓に運べるのだと思います。

koko24さんのコメント
ありがとうございます。 でも、、栄養分はすべて(一部例外あり)門脈から肝臓ですよねぇ? ということは立っていても横になっていても門脈から肝臓ですよね? 理解できません。

3 ● meefla
●25ポイント

すでに回答が付いているように、「横になっていると肝臓にいい」のは、門脈から肝臓に入る血流量が増える、というのが理由の一つです。

ご存知とは思いますが、肝臓には

  1. 心臓からの肝動脈
  2. 消化器系からの門脈

という二つの経路で血液が流入しています。
ここで、肝臓に流入する血液量は、門脈から毎分1000?1200mℓにおよび、肝動脈からの流入量の約3倍 です。
門脈からの血流量が大事、という事がおわかりいただけると思います。

さて、門脈は静脈系に分類されますので、動脈のように心臓から押し出されて血液が移動するものではありません。
手足の静脈のように、重力の影響を受けるわけです。
(立ち仕事を長時間続けると足がむくむ、とかですね)
さらに、手足の静脈と違って門脈には弁がないので、重力の影響を受けやすくなります。
これは門脈だけの特殊性ではなく、上大静脈や下大静脈にも弁はないのです。

人間が進化する前の、四足だった時代を考えればわかりやすいと思いますが、動物の場合、足は重力の影響を受けるのに対して、体は地面とおおむね平行ですから、逆流を防ぐ弁を内臓の静脈系に発達させる必要はありませんでした。
後ろ足が前足よりも発達していて、お尻のほうが高くなっている動物では、消化器系からの血液は自然と肝臓に入ります。
ところが、人間は直立二足歩行になったので、内臓の静脈も重力の影響を大きく受けるようになってしまったわけです。

もう一つの理由として、横になっていると消費するエネルギー量が少なくなる、というのもあると思われます。
横になっている場合の必要エネルギー量が 基礎代謝 ですが、座位あるいは立位では必要エネルギー量は基礎代謝の1.5倍以上に増えます。(栄養 - 栄養学の観点から)
必要なエネルギー量を減らした分、余った栄養を肝臓の回復に使用できる、という面もあるでしょう。

お役に立てることを祈りつつ。


4 ● jr2win
●25ポイント

肝臓は、様々な働きをになっていますが、代謝機能は、消化器官から吸収された栄養素を細胞が取り込み易い物質に変換したり、溶け込んでいる毒素を無害なものに分解したり、脂溶性の物質を水溶性に変え、腎臓から排泄しやすくしたりしています。

また、全身の筋肉運動によって生じる老廃物、たとえばアンモニアなども、毒性があるので、肝臓で無害なものに分解されます。人間は、立っているだけでも全身の筋肉をつかっていますので、当然、寝ている安静状態の時より、筋肉からの老廃物が増えることになります。

肝臓が悪い時は、できるだけ血液中の有害物質を減らすことが肝臓の負担を減らすことになります。

肝臓は、500種類もの化学処理をしていると言われています。そのため、普段でも通常体温より高めの38度前後の温度があります。人間の体温は、筋肉運動で発生するものが最大ですが、肝臓で発生する熱も体温の約20%を占めていると言われています。

従って、横になって安静していなくて、立ってい動き回っていると、筋肉運動で生じた老廃物と発熱、そして立っていると門脈の血流が寝ている時の40%ダウンに減ります。肝臓の最適稼働温度38度も筋肉で生じた熱により上昇すると、代謝効率の低下を招きます。

なにせ、薬を飲んでも肝臓で代謝されてしまうので、肝臓に効く薬というものは、安静状態が一番となります。

http://www.93tsukada.com/kn-2.html
http://www.yasereru.com/sintin/1_02.html
http://ornithine.jp/function/connection.html
http://www.daigaku-dou.com/column/view.cgi?type=kanrishi&id=2005062801


koko24さんのコメント
ありがとうございます なんで立っていると横になっているときと比べ門脈の血流が減るのかを知りたいんですが。食べたものは必ず門脈をとおって肝臓に行くわけだし、立ってても横になってても同じようなきがしますが。
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