人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

同じ性能のモーターを2つ用意し、これをAとBとします。

AとBの+-同士をそれぞれ繋ぎ、Aを100回転させるとすると、
一般的に、Bは何回転くらい回る物なのでしょうか。

Aで発電した電気で、Bはどの程度回るのかと言うことです。

よろしくお願いします。

●質問者: worldtravel
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● GM91

そのモータの性能と発電機としての性能によりますね。
モータを回す運動エネルギを電気に変換するのと、その逆でそれぞれロスが出ますので。


worldtravelさんのコメント
ありがとうございます。

2 ● たけじん
ベストアンサー

両方とも模型用のマブチモーターのような、磁石固定回転子にコイルの直流モータとしましょう。
1 軸の摩擦によるロス
Aをきわめてゆっくり回すと、微弱な電圧が時々生じます。これはBの回転子をまわそうとしますが、軸受けの摩擦の力を上回れないと、回転さ えしません。100回対0回になると思われます。
2 発電ロス
Aの回転子は、2個の磁石の間を回っています。1サイクル中に2回、起電力を生じる現象があり、電圧は波状に発生します。コイルに収束してい る磁束密度はそれほど大きくないのも含めて、加えたエネルギーが全て電気エネルギーに変換されません。
3 伝導ロス
回転子はブラシで結線されているので、接触抵抗があります。また、コイルの銅線は細いので抵抗があります。AとBを繋ぐ銅線にも抵抗があります。ここで電圧が低下します。
4 トルク変換ロス
Bのモータでも、コイルで発生した磁束は、全て回転に使われるわけではなく、漏れがあります。これも回転を起動する妨げです。

一概に100回といっても、瞬時に高速回転にして等速回転運動をした場合と、極めてゆっくり回した場合と、回転にムラがある場合でも現象が異なるはずです。

で、急にどんぶり勘定になりますが、ベストを尽くしても、半分くらいのエネルギーが伝わればいい方ではないかと思います。それが、A100回に対 してB50回かというとまたそれも難しい。
無負荷で、三相モータで直結、フィードバッグかけながら加速してシンクロさせたら、九〇回くらいまわりそうだし。(エネルギーが保存されたのではなく、単に負荷が小さいため)
また、Aが発電に特化され、Bが超効率的なパルス電子モータなら話は別になります。


worldtravelさんのコメント
ありがとうございます。 やはり、色々なロスがあるのですね。 とても勉強になりました。
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ