コレですかね。
チリで美食用エスカルゴの養殖業を営むフェルナンド・バスクナン氏が、食用カタツムリがもつ不思議な力に気づいたのは1980年のこと。仕事中にできた小さな傷やスリ傷が、カタツムリの飼育をしているうちに驚くほどすばやく治ってしまうのです。
そこでバスクナン氏は、チリ大学や研究所にこの調査を依頼。9年の歳月をかけた結果、カタツムリ分泌液には、細胞再生作用のあるアラントインをはじめ、コラーゲン、エラスチン、グリコール酸という5つの成分が含まれていることが判明しました。
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サディア・ラボン ●200ポイント ベストアンサー |
http://www8.plala.or.jp/hiro453/faburuhonbun.htm
アンリ・ファーブルです。
学校の先生になりましたが、
27歳の時に、
生物学者のモキャン・タンドンに会って、
カタツムリの解剖を教えてもらったのがきっかけで、
虫の本を書きました。