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勇者よっしー ベストアンサー |
その「空を飛ぶ」の定義が必要です。
飛行機を開発したライト兄弟は「人類として空を飛びたい」といって開発してました。つまり彼らの定義からしたら、飛行機に乗って空を飛べば「空を飛んだ」事になります。
ハングライダーが趣味の人は「飛行機と違って、自分で空を飛ぶのが気持ちいい」と言ってます。つまりハングライダーに乗ってる人にとっての「空を飛ぶ」は飛行機に乗って飛ぶ事は含まれません。
世界中の高いビルから飛び降りて、ギリギリで落下傘を使って地面に着地する人もいます。これは道具を使わずに空を飛んでいますが「ただ落ちてるだけ」とも言えます。ベースジャンプと言って、ビルに限らず谷とか高い場所から飛び降りるのが大好きな人達がいるのです。
ただ飛び降りるだけでなく、ちゃんと滑空している人もいます。ウィングスーツという、羽根のついた服を着て飛び降り、羽根で空気抵抗を作って、自由に滑空するのです。
http://www.youtube.com/watch?v=e3gWaJCA55Q
短時間ですが、道具無しに完全に飛んでいます。
道具ありなら、ロケットマンですかね。オリンピックの風物詩です。
http://www.youtube.com/watch?v=t5qBLoegGz4
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それでも満足出来ないのであれば、肉体を持って空を飛ぶのはこれが限界でしょうから、肉体を捨てる方法もあります。
大きめな本屋に行って「瞑想」に関する本を買って、瞑想の訓練をして下さい。
途中から「空をとぶ感覚」を得る訓練に入ります。
人によっては本当に空を飛んでるような感覚になるそうですよ。
また「明晰夢」という方法もあります。
夢を見ている間に「これは夢だ」と気がつく事です。そうすると、夢のなかで大抵の事はできるそうです。多くの人が、明晰夢と判断した時点で空を飛ぶそうですよ。
幽体離脱。
背中にペットボトルロケットをくくりつけてみるw
出川が実証済み。記録 1メートルくらい飛んだ!
ホリケンじゃないけど「パラグライダー」!!!!
…すみません^^;