人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

フリーでSEをしています。
昨年末に受注した請負案件です。
当時は知識、考慮が足りず、注文書、契約書も頂かず口約束のみで開発を進めて
しまいました。
当初は5月末納期でしたが、他の案件が忙しかった関係で、相談させて頂き、
納期を延長して頂き、7月末となりました。
開発の内容としては、新規WEBサイトの開発です。
開発当初からですが、作業分担も明確になっていなかったので、
直前になって、想定外の作業が発生し、また延長してもらおうと
相談したところ、それはできないとのことでした。
更に、7月末に間に合わない場合は、納期が遅延したことによる、損害が
出るので、損害賠償を求めますとのことを言われています。
そこで質問ですが、注文書、契約書など頂いておらず、口約束だけで
開発していましたが、そういった場合でも損害賠償云々になるのでしょうか?
(そもそも、「契約不履行による」の契約が成り立っているのか?)

また、新規会員サイトの立ち上げで、損害賠償を起こすほど、利益は見込めるのでしょうか?
(広告なし、SEO対策なしの無名のサイトが1ヶ月で数百万稼ぐようなことはありえない
と思っています)
サーバ契約なども発生していません。

●質問者: TAC
●カテゴリ:ビジネス・経営
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● 無頼庵
●50ポイント ベストアンサー

賠償は請求者の勝手ですから無いとは言えません。根拠となる契約書類がないとは言え、業務遂行上の痕跡があればそれを評価した執行がされる可能性はあります。

フリーで仕事をするのであれば、職種に限らず商法の知識が必要です。せめて、次のサイトなどを見ておけば少しは役に立つでしょう。
中小企業向けQ&A集(下請110番)http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/shitauke/110/mokuji.htm

SEであれば、名目は請負でも工数契約が良いですよ。


TACさんのコメント
ご回答頂き、ありがとうございました。 参考サイト、アドバイスも大変助かります。 やはり無知は問題ですね。 私もムキになってしまったので、先方ともう一度話をしたいと思います。

無頼庵さんのコメント
他の方の回答にありましたが、信頼が大切です。信頼関係ができていれば、煩雑な事務手続きをせずとも良くなります。そこには、基本とする契約があり、それをベースとして個々の案件を進めてゆく。その為にも工数をベースとするのが、良いと思います。

2 ● papavolvol
●0ポイント

まず、商法では「契約」は口頭でも有効です。「お願いします。」と言われて、実際に作業を始めたわけですから、契約は有効です。
契約書を文書で取り交わすのは、自分を守るための手段です。そうでないと、中小企業ほど不利になったり、下請けほど不利になったりします。
契約範囲を明確にして、自分だけでなく相手の責任範囲も明記して、後で仕様変更されたら契約にどういう影響があるか明確にしないと、請け負った側が全部の責任をかぶってしまいます。
発注者は口頭発注であっても、契約が満たされなかった場合の損害賠償の請求は可能です。実際にどれだけの損害が認定されるかは、裁判または調停または示談によります。
経験のあるプロジェクトマネージャーの下で働くか、自分がプロジェクトマネージャーのスキルを身につけない間は、請負の業務はするべきではありません。工数提供の準委任で支援契約にするのが安全です。
今回の件は、請負った内容をしっかり整理して、その後の仕様変更やスケジュール変更の経緯をきちっとまとめて、経験あるプロジェクトマネージャーに間に入ってもらうことをお勧めします。


TACさんのコメント
ご回答ありがとうございます。 口約束でも契約になるんですね。勉強になりました。 やはり正式な文書に残さないと、請負側が不利になるだけですね。 自分の身は自分で守れるようになりたいと思います。

papavolvolさんのコメント
世の中には大規模SIプロジェクトでも、訴訟になったり訴訟直前の案件がたくさんあるんです。そういうときには、レスキューと言って経験あるプロジェクトマネージャーが投入されます。 そして、当初約束したことと、後から変更になったこと、請け負った人の責任で遅れたり膨らんだこと、発注者の事情で変更になったり遅れたり膨らんだことを、しっかり整理してくれます。そうすると、意外とお客様は怒り出すどころか、協力的になって契約の見直しが行われるんです。 経験あるプロジェクトマネージャーは、代替案を見つけるのも得意です。発注者の顔をつぶさないように発注者の上司にうまく事情を理解してもらう技も持っています。 例えば、要件を何回かのフェーズに分けて徐々にリリースする案が出たり、ミドルウェアやパッケージを採用してライセンス代金を上回る節約になったり、お客様側からもスキルのある人が一部の仕事を分担してくれたり、期間や金額などの契約内容を見直してくれたりします。 先輩や過去の上司などに相談して、経験あるプロジェクトマネージャーが見つけられるとベストです。

3 ● standard_one
●0ポイント

面倒だろうが時間が足りなかろうが議事録・契約書・設計書は必須です。
何をどこまで作ってどう動いたらお金がもらえるのか決めてないと「やっぱりああして、やっぱりこうして」で永遠にタダ働きさせられますよ(ちょっとオーバーですが実際に似たようなことは起きます)
SEで議事録や設計書が書けないってのは有り得ないと思うので、残るは契約書だけですよね。
是非契約書の書き方を勉強してください。
初期開発の契約だけでなく追加開発や保守契約についてもです。


TACさんのコメント
ご回答ありがとうございます。 設計書等は残すようにしていますが、契約書は自分を守るためにも必要と 認識できました。 でも、あまり書きすぎると、嫌な顔されますし、その辺もうまいように 書けるようにしていきます。 助言頂き、ありがとうございました。

standard_oneさんのコメント
なぜ嫌な顔をされるのか考えてください、相手にとって都合が悪いから嫌な顔をされるのです。 どう都合が悪いのかといえば、多くの場合は「思いつき&行き当たりばったり」が通らなくなるからでしょう。 逆に言えば契約を曖昧にしてしまうとクライアントの行き当たりばったりに付き合うのを了承したと受け取られかねません。

4 ● koutarou
●30ポイント

>口約束による請負契約。履行遅滞に基づく損害賠償請求。
以前、友人がWebの仕事を安請負して、せっぱ詰ってしまった。ということがありました。人間関係や納期のストレス等は分かります。しかし、早急にやらなければならないのは、損害賠償に関して考えるのではなく、クライアントの信頼回復ではないかと思います。

(1)現時点で、納品物の完成レベルはどれくらいか。
早急に、Web業界の仲間に、客観的に見てもらい、判断してもらう。
・再度、1?2週間くらい?の延期で、納品できるレベル(履行遅滞)。
・完成度50%くらいで、納品できないレベル(履行不能)。
・完成度95%くらいで仮納品、その後に調整が必要なレベル(不完全履行)。

(2)納期遅れの原因はなにか。
自分のスキル不足なのか。クライアントにも問題の一部があるのか。
例えば、Web制作で使う資料・テキスト・画像が、なかなかいただけない。サイトデザインの決定に時間がかかった、等。

(3)契約書をつくる。
ネット上に雛形がけっこうあります。クライアントに口約束・見通しの甘さを率直に詫び、再交渉し、制作に関しては友人に手伝ってもらうのがいいのではないでしょうか。

なお、友人が安請負した案件で、私は学んだことがあります。
それは、「クライアントに嵌められる、利用されることが結構ある」ということです。工数・制作費を押さえるために、いろんな手段を使ってきます。本当は、すごく大変な案件なのに、簡単にできるような口ぶりで、短納期を要求したりします。トラップに引っかからないためにも、外資のように、小さな仕様修正でも、再見積するくらいの確認作業が必要なご時勢になったと思います。

クライアントも損害賠償請求をするとなると、けっこう労力がかかります。契約内容を、口約束でするクライアントなので、再交渉の余地ありだと思います。


TACさんのコメント
具体的な助言を頂き、ありがとうございました。 確かにお客様は「簡単でしょ」と良く言われます。 (今回の件以外のお客様でも) 今回も結構簡単に作業を追加でお願いされたりしますが、 問題になったときは、そういうことは悲しいことにお客様は 考慮して頂けないものですね。 でも、文書として残してないと、言い訳にしかならないんですよね。 頭を下げて、もう一度お客様と契約の見直し等からはじめたいと 思います。

5 ● 翅生丸
●0ポイント

フリーSEでも、ホウレンソウ出来る人居るっしょ。
ホウレンソウの相手が此処では、今回は何とかなるかも知れませんが、ブラックで貴方の事回りますよ。相手の会社も違う意味でブラックになりますけどね。
打ち合わせ等で決めた事は、紙ベースでまとめて、印鑑+デート印押して、考えの食い違いがあるか確かめる事を癖にした方がいいですよ。
後は、進捗報告は必要ではないかと思います。
(+録音必要)


papavolvolさんのコメント
書き物で合意事項を確認するのは大切なことですね。 この質問者の方は請負契約をしてしまったので、「ホウレンソウ」は該当しません。「ホウレンソウ」は部下が上司にするものなんですね。なぜ部下が上司に「ホウレンソウ」するかと言うと、部下は権限も責任もなくて上司に権限も責任もあるから、部下は上司に「ホウレンソウ」するわけです。 質問者の方は請負契約をしてしまったので、全権限と全責任を負っています。やるべきことは「ホウレンソウ」ではなく、プロジェクトマネジメントなんです。プロジェクトマネジメントのスキルが無い間は、請負契約をしてはいけません。支援契約にしたり、派遣などをして、権限と責任を管理者に持ってもらい、管理者に「ホウレンソウ」する立場に居るべきなんです。

TACさんのコメント
ご回答頂きありがとうございます。 ホウレンソウとは違いますが、お客様には1、2週間に1度ほど、 メールや電話で連絡はしており、納期前にデザインも含め、サイトの 確認はお願いしておりました。 特に連絡がなかったので、作業を進めていたのですが、 今回の様な事態に陥ってしまいました。 遠方のお客様だったので、なかなか顔を合わせることができなかったので、 そういうのも関係しているのかもしれません。

翅生丸さんのコメント
「ホウレンソウ」で、そんな事は無い。と言う意見が多いですが、多分「ソウ」=「相談」がありえないと言っているのかな?と思いました。 「報告、連絡」は進捗で当然の事で、対ユーザーとやっていませんか? やっていないなら、仕事減るぜい。 相談も、やっていないようで、案外やっていますよ。仕事って役職持ちも、平でも、「報告」「連絡」「相談」ってやっていると思うけどなぁ。まぁ、政治家は知らんが。「相談」=対ユーザーに確認だったら、あり得ると思います。

1-5件表示/7件
4.前の5件|次5件6.
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ