問題ないと思いますが。
犯罪率を調べた調査ってあるんですかね?
エロティカに限らず、多くの人は馴染みのない文化に対しては無理解ですからね。
人間は、理解出来ないものを差別します。
無理解が差別を生みます。理解した時点で差別が無くなります。
いわゆる「エロゲオタ」という存在は、漫画とかドラマとかで作られた架空の存在です。
普通にエロゲ好き、エロアニメ好きな人はいますし、普通の人っぽく見えますよね。
GTOに出てくるっぽい、犯罪者一歩手前みたいなのは、マスコミやらドラマ作家、漫画家が創りだした虚像です。
「一般人の理解が得られない」ので「差別対象」となり「どんだけ悪く書いてもOK」なので「都合がいい」という事です。
ただ、エロゲは芸術じゃないでしょ。そんなつまらんもんじゃない。大衆娯楽が芸術か否かは常に論議の的であり、迎合性・徹底したエンターティメント性から、いつも芸術ではないと結論づけられる。
特に、問題は無いと思います。
工口ゲーやエロアニメに興味の無い人達にとっては、無用の産物だと言います。
つまり、そういった人達の偏見が「犯罪者になる」などといった有りもしない虚構を作り出しているに過ぎません。
天才と馬鹿は紙一重ではありません。
天才も馬鹿も同じです。
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