英語が得意な人が亡くなった時に、
英語で書かれた資料は自噴で読めなきゃいけないのかと思って、
壁に頭を打ちつけまくって、
気分が悪くなったので、寝て、
次の日にまだ生きていたら窓から跳び下りようと思いました。
翌日起きた時に、
その一年前に、
英作文を自分でも書けるようになってた事を思い出して、
死ぬ前に、ぼくが描いた漫画の一つを英語でノベライズしようと思いついて、
書き始めました。
その二年後に、英語で書かれた資料を自分で和訳したので、
うやむやになって、
今も生きています。
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匿名回答2号 ベストアンサー |
長期の転職活動の上、ようやく就職した職場で、立て続けに二人を退職に追い込んだ「人潰し上司」にあたってしまい、1年後に予想通り3人目の鬱病の仲間入り。会社の配慮で配置転換されたが再配置早々にトラブル続きの顧客の担当に。またも前任者辞退による交代要員でした。引き継ぎを終えると、いきなり対応の矢面に立たされフルボッコに。毎晩酒を煽り鬱病と不眠症で死ぬことばかり考えていました。
ある日、明け方まで仕事してて仮眠から目覚めた時に転機は来ました。
「手段なんか選んでられるかー!」一種のブチギレです。そのままの勢いでハッタリと小さい嘘で翌日のトラブル釈明を切り抜け、一気に楽になりました。
その後もトラブルはありましたが、ハッタリと勢いで対応しつつ
社内改善を繰り返し、今はトラブル0件です。
今も悩みは湧いてくるし、使えない自分に失望もするけれど、
不幸とは思ってないです。
重要な仕事を担当していたとき、突然、虫垂炎(いわゆる盲腸)になってしまいました。
そのまま入院。
手術をせずに、抗生剤で治療(と主治医の判断)。
なかなか治らずに、3週間以上も入院してしまいました。
結局、その重要な仕事は...なんと不運なんだと嘆きました。
でも、虫垂炎はかつては非常に死亡率の高い病気であることを知り、
それ以降、大変なときは、自分は一度死んだ身であると自分に言い聞かせて
気合いを入れて頑張っています。