手塚治虫先生が教科書変わりでしたよ。個人的に今研究しているのは平城京から平安京の変わりどころ、781年?792年の歴史的事実です。たけとりものがたり伝説です。
邪馬台国や卑弥呼様、神話の国日本が最高に好きです(*≧∀≦*)
私は物語だと思って勉強しています。
例えば徳川家康は鯛の天ぷらの食べ過ぎで亡くなったと言われてます。
すごい人なのに情けないな?とか思いながらいろいろ調べると面白いですよ!
あと勉強して覚えたものを博物館や世界遺産などで実際に見るとなんか嬉しくなりますよ((私だけかw
勉強した後に大河ドラマ見るのオススメです!(勉強した人物の)
本屋さんで漫画とか売っているのでそれを見れば丸暗記せずに少しずつ覚えられますよ!
面白い時代はやっぱ安土桃山時代ですかね
分かりにくくてすみません(>_<)
旅行して、実際に歴史の舞台となった場面をおとずれてみるのはどうでしょうか。成人なら、お金も増えたかもしれないですし。
子どものときの歴史の勉強で得た知識の多くは、本だけの知識だけでしたが、後々実際に訪れてみると実体験がともなって、本だけから得た印象とはまた少し違ってきます。私自身、京都にいって、源氏物語について勉強してみたり、平等院鳳凰堂をおとずれたりしました。
そして、実際におとずれてみると、知識の重要性というのがまたわかるようになると思いますし、もっと勉強したくなるものだと思います。子どものとき、いろんな名所を訪れましたが、そのときはあまり理解できておらず、訪れたときの印象も乏しかったです。成長して振り返って考えたときに、子どものころに、もっといろんなことを知っていれば楽しみ方が違ったと考えたりします。なので、名所がきちんと理解でき、味わえるというのは、知識を持つ大人の特権でしょう。
戦国時代に、天正遣欧少年使節という使節が、ローマにいって印刷機を持ち帰ったこと。またそれによってキリスト教の不況のためのビラが刷られたこと。