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ニコチン酸とニコチン酸アミドの副作用について
ニコチン酸は100mgでニコチン酸アミドは300mg以上の摂取で副作用の危険性があるそうですが同じような成分でどうしてこんなに許容摂取量がちがうのでしょうか。どなたか詳しく教えてください。

●質問者: koko24
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● kitiko
●0ポイント

ニコチンアミドには、偶発的ナイアシン変化による薬理学的毒性効果はない。したがって、ニコチンアミドはコレステロールを還元せず、皮膚の紅潮も引き起こしませんが、ニコチン酸は、ナイアシンと呼ばれ、細胞の成長には不可欠であると同時にホルモンの合成にも関わるビタミンである。
ナイアシンは、体内でも合成され、トリプトファン(アミノ酸)から作られます。ちなみに、副作用といっても、ナイアシンは、腸で吸収され、肝臓に蓄えられるが、過剰に摂取されたものは、尿から排泄される。 副作用といっても顔面紅潮ぐらいで致死量ではありません。


koko24さんのコメント
ありがとうございます。 「ニコチンアミドはコレステロールを還元せず、皮膚の紅潮も引き起こしませんが、、」の部分ですが「コレステロールを還元しない」の部分と「還元しないとなぜ皮膚の好調を起こさないのか」とはどういう意味ですか? すいませんがもう少し噛み砕いてご教授をお願いできませんでしょうか。よろしくお願いします。

Yoshiyaさんのコメント
この回答、wikipediaの内容を一部端折ったものですよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%89 >> ニコチンアミド ニコチンアミド(nicotinamide)は、ニコチン酸(ビタミンB3/ナイアシン)のアミドである。ニコチンアミドは水溶性ビタミンで、ビタミンB群の一つである。この他、ナイアシンアミド(niacinamide)、もしくはニコチン酸アミド(nicotinic acid amide)とも呼ばれている。ナイアシンとしても知られるニコチン酸はin vivoでニコチンアミドから変換されるがビタミンとしての機能はそれぞれ全く同じである。しかしニコチンアミドには、偶発的ナイアシン変化による薬理学的毒性効果はない。したがって、ニコチンアミドはコレステロールを還元せず、皮膚の紅潮も引き起こさない。しかし、大人がニコチンアミドを一日に3g以上摂取すると肝臓毒性を引き起こす可能性がある。細胞では、ナイアシンはNADとNADPから組み込まれるが、ニコチンアミドとニコチン酸のその経路は非常に似ている。NAD+とNADP+は、酵素的酸化還元反応において広く用いられる補酵素である <<

2 ● suppadv
●100ポイント ベストアンサー

中々答えにくい質問ですが、何とか回答してみます。
まず、物質の毒性について研究する際に、3倍程度の違いの場合、こんなに差があるという考え方はあまりしません。逆に同じぐらいと言うふうに考えてしまいます。

同じような化合物のニコチンの場合、副作用の危険はおろか、0.5mg?1.0mg/kgの摂取で、半分以上の人間が死にます。


ニコチン酸とニコチン酸アミドとニコチンにどうしてこれだけの毒性の違いがあるかといえば、体内でのタンパク質やレセプターとの結合力の違いと、体内での分解性の違いです。結合力が強すぎて、分解が困難であればそれだけ、体に害がある物質という形になります。


koko24さんのコメント
ありがとうございます。 それと、ぜひ教えてください。ニコチン酸には血管拡張作用があるみたいですがニコチン酸アミドにはそんな作用がないみたいな記述があるのですが、ニコチン酸もニコチン酸アミドも同じような物質に思えるのですがどうしてでしょうか?
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