自分はテニス部でした。
でも背の小さい人でも
前衛はいましたよ。
そのかわり基本前衛は背の高いほうが
高い所にきたボールも
ボレーできるのでいいと思いますけど
さっきも言った通り
背の小さい人でも
前衛の人はいました。
でもその子はかなり上手かったです。
ジャンプ力もありました。
なのでまず前衛の技術を
もっと上げる事です。
自分たちの場合
上手い子がいたら
やっぱり
部活の仲間が
みんなあいつは上手いな
などといい
それが
先生にも
つたわり
Aチームに入ったりしてました。
なので技術をあげ
頑張っていれば
先生も顧問なのですから
ちゃんと
見てくれると思います。
一応前衛のコツなどを
載せておきます。
前衛主観のソフトテニス入門 -4.コツ-
僕はテニスをしてないから専門的なことは言えないけど...
1年で144?あるならいいじゃないですか!
僕なんか1年の8月ぐらいの時138?しかありませんでしたよ(泣)
今は2年になり148?あります。10センチ伸びました。
あなたもきっと10センチ以上伸びます!!
あなたは来年150センチ台です!!!
きっと前衛に舞い戻れますよ!!
頑張ってください!!
新人戦がダメでも、中体連があります!!
僕は、テニス歴5年の中一です。
まず、前衛をやりたい理由を勝手に絞らせてもらいます。
楽だから、ボレーに自信があるから(ストロークに自信がないから)
まあ前者の場合は、回答するだけ無駄という感じですが、後者の場合は全力で回答させて頂きます。
では、本題 テニスは背丈も大切ですが、それ以前に技術です。前衛があるということはダブルスですよね。少しずれますが、新人戦は、サーブが入ればほぼ勝ちみたいなこともよくあるそうです。前衛はただ前に出てボレーをする。それだけではダメです。狙いを決め的確に相手の打ちにくいコースに狙える技術なども必要です。僕は部活は軟式テニスで試合ももちろんダブルスです。しかし、僕たちは、ダブル後衛でやっています。チャンスの高い球が来たら、フラットをして余力で前に出てそのまま前にいるという作戦でやっています。フラットのような強い球なら反動でほとんどが緩い球が来ます。そこで、その球を打つついでに前にいよう、という作戦です。そのような作戦を考えてもともと前衛ではないけれど、作戦上、前衛にいくという感じでも良いんではないでしょうか。
まあ、どうしてもなりたいのなら、顧問が新人という事を使ってボレーが好きアピールをすれば認めてもらえるかもしれませんが、
なぜ、前衛をやりたいのか教えてくれればもう少し詳しく相談にのります。