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うつ病にかかっている人とその家族にとって役に立つ情報とは何か??

うつ病にかかっている方やそのご家族、うつ病に詳しい方にお尋ねいたします。

友人のうつ発病をきっかけに、何か自分でしてあげれる事を考えています。

私には仕事や家族もあるので「開いたすき間時間を利用し、うつ病の本人と家族にとって役立つ情報を収集」→「本人と家族に情報共有」をしていきたいと思っています。

そこで質問なのですが、”うつ病にかかっている人とその家族にとって役に立つ情報”とはいったい何でしょうか?

本人やその家族に聞いても明確な答えは出てこず、多くの人の意見や視点を参考にしたいと思っています。

是非皆さんの実体験をもとに、この場で議論させて下さい。

●質問者: miya-utsu-info
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 18/18件

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1 ● kitiko
●77ポイント

親がうつ病ですが、大切なのは本人のことをその手のウツマニュアル系の本で分かった気にならないことだと思います。なぜなら、ウツの人の一番して欲しいことは苦しさをわかってほしいことであり、認知行動療法などといったセラピーの技術は情報としては科学的妥当性があっても、元気づけにはなにも資さないからです。

私が、親に対してしたのは鬱同士の当事者会への参加でした。親族だとどうしても、「自分の親(子)は他のうつ病患者より軽症ですぐ治る」と考えたがるもので、性急さを求めるあまり、うつ病の人に「がんばれ」などと言う言葉もかけたくなるものです。

ですが、そっとしておいて、そのうつ病に苦しむ人達の中でゆっくり治療やデイケアなどいけるようになるまで見守ってあげるのが一番家族がするべきことだと考えております。


miya-utsu-infoさんのコメント
当事者の意見が本当にためになります。 ゆっくり確実に見守る体制をつくるということが大事だと分かりました! もし、本人が当事者会に行きたがらない場合はどうすればいいと考えますか?

koutarouさんのコメント
同じ体験をしている人がいるみたいだよ。と言って、メンタル雑誌を渡してあげるのもいいかもしれません。 ・メンタルヘルス雑誌「こころの元気+ 」 http://www.comhbo.net/mental_energy/index.html

2 ● 楽1978
●77ポイント

うつ病の会で同じ症状を持った親(子)と交流してどんな風に接しているか意見を聞くことです。
http://home.p02.itscom.net/kibunnet/
心の病気は、薬で治るものではないので、長い目で病気を治していくつもりで根気よく接することです。うつ病の人も好きで周りに迷惑をかけているわけではないのです。病気で苦しんでいるのです。


miya-utsu-infoさんのコメント
同じ症状の人と情報を交換して、よりよい接し方を確認するということですね。 同じ症状を持った親や子をお持ちの方は、同じ悩みを抱えていて、よりよい接し方を的確に理解しているわけではないと思いますが、もしかしたらうつ病を克服した家族の意見を聞いた方がより精度の良い情報を聞けるのでしょうか? もしそうであれば、何か克服した家族の意見を聞くサイトや方法をご存知でしょうか?

koutarouさんのコメント
NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ(COMHBO)という組織があります。http://www.comhbo.net/ 家族支援のための学習会もやっています。 http://www.comhbo.net/familytofamily/

3 ● amai_melon
●77ポイント

うつ病の人との接し方

http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/iyasi/utu.html


miya-utsu-infoさんのコメント
HPのご紹介ありがとうございます。 欲しい情報はうつ病の人との接し方というは、自分の感覚から非常に正しいと思っています。 本サイトも本当に有用です。 友人の家族に紹介します!

4 ● titokyn
●1ポイント

鬱病の人と接する5つの心得
http://digi-log.blogspot.jp/2007/07/5.html?m=1

自己犠牲の愛情は往々にして過干渉、即ちお節介につながるから
自己犠牲に基づいた献身は相手にも心理的負担を与えるから


miya-utsu-infoさんのコメント
心得をもとに接する事は大事だと思っています。 ただ、心得だけでは不足でどう具体的にうつ病の人に実践すればよいのかという情報が必要だと思っていますが、何かアイディアはありますでしょうか?

5 ● titokyn
●1ポイント

うつ病・心理的相互交流
http://www.mindfulness.jp/noukagaku/zentou/251-sinri.htm

うつ病は、セロトニン神経だけの変調ではなさそうである。前頭前野の変調もある。今回は、この前頭前野の「心理的相互交流」機能を指摘している研究をみたい。

社会的能力や心理的相互交流とは、次のような働きである。前頭前野が関係している。

「眼窩前頭葉皮質は、社会的行動を制御し、社会的能力を向上させている領域であると考えられている。
適切な社会的能力や心理的相互交流とは、すなわち他者の意図や集団内の人間関係を適切に把握し、騙されたり、孤立したり、敵を作ったりすることなく、有利な立場に立てるように社会の中で他者と「うまくやっていく」ということである。そのためには、社会の中で生きる重要な能力のひとつであるToM能力、すなわち、与えられた環境に適応し、他者の精神状態を推測し、言外に込められた他者の信念や皮肉を理解し、社会的無作法をすることなく、心理的相互交流を交わす能力が必要とされる。時には、他者への共感とも、心の読みあいともなるこの能力は、ひいては利他的行動、自己の社会的成功のための行為、宗教的行為などの長期的展望に基づいた意思決定による社会的行動となると考えられている。」(645頁)

この働きは、眼窩前頭葉皮質(OFC)、内側前頭前野(MPFC)、背内側前頭前野(DMPFC)、背外側前頭前野(DMPFC)などと関連がある。

「すなわち、ToM能力のなかでも、特に複雑で優美な処世術、高次の情動発現あるいは長期的展望に基づいた意思決定を通して適切な社会的行動に結実していく能力が、眼窩前頭前野と関連があると考えられる。」(646頁)
「近年の脳機能画像研究の知見によれば、他者の精神状態を推察する(mentalizing)際にはOFCのみならずMPFCも活性化されることが共通の見解となっている。」(646頁)
「近年の脳機能画像研究によれば、自己と他者の精神状態の推測には dorsomedial PFC(DMPFC) も重要な役割をはたしているようである。以上の報告より、自分自身および他者における精神状態の推測には、MPFC と DMPFC)の活性化がおこる。」(646頁)

ある種の精神障害(自閉症や統合失調症など)に、これが障害されている場合があると指摘している。うつ病(気分障害)との関係をみると、寛解になってもうつ病者には、ToM能力が欠損しているという。
「前頭前野は、気分障害の病態生理に重要な役割を演じるとされている。著者らは、寛解した気分障害患者にToM能力の欠損が生じていることを初めて明らかにした。ToM能力の欠損は、心理的相互交流に支障を生じやすくさせ、適応的な生活に破綻を生じることにより、気分障害を引きこしうると考えられる。」(647頁、山梨大学井上由美子氏他)


miya-utsu-infoさんのコメント
端的に言えば、多くの他者との心理的相互交流のリハーサルを行うことが良いということでしょうか?

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