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ナポレオン Vieille Reserve とラベルに書いてあります。ビンの栓が曲がっていてとても古いものと聞いています。このブランディーの御説明とどのくらいの価値があるのか教えてください。よろしくお願いします。


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●質問者: beet1010111
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● 伊吹。
●0ポイント

いろいろ見てみました。
実際にそのビンを詳しく見たわけではないので、何とも言えませんが、
こちらに載っていないかご確認ください↓
http://jlfa.info/rakuten/list/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%20%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC.html
※ページが何枚かあるので、見るときは全て見てください。

一応自分も全て見たのですが、これ!! というのはあまりなかったです。
調べてみて思ったのですが、ラベルに書いてあるのはそれだけでしょうか?


ナポレオンの説明ならありましたので、一応載せておきます。

………
フランス産のブランデーの中でも「コニャック」と「アルマニャック」が有名だと御説明しましたが、高級ブランデーと聞いて日本人がまっ先に思い付くのが、「ナポレオン」ではないでしょうか?
今回はこのナポレオンの意味について少し触れたいと思います。

結論から言ってしまうと「ナポレオン」とは銘柄ではなく、コニャックやアルマニャックの熟成度合いの目安なのです。
コニャックは通常、若い原酒と古い原酒をブレンドして作られます。
この際、若い原酒の熟成年数により☆☆☆(スリースター)、VSOP、XO、NAPOLEON(ナポレオン)、という表示をすることができます。
この表示の基準については、1983年に全国コニャック事務局(BNIC)により定められています。
コニャックの原酒は、ブドウ収穫の翌年の3月末までに蒸留を終わらせなければならず、翌4月1日から(アルマニャックは5月1日から)その樽の原酒は コント0(Compte 0)と数えられて、その翌4月1日よりコント1となります。以降一年ごとコント2、コント3と数えていきます。つまりコント5のブランデーは、最小でも60ヶ月超、最長で72ヶ月以下の熟成期間ということになります。
コニャックとして売るにはコント2以上でなくてはならず、☆☆☆はコント2以上(ややこしいけど3年物ということです)を使用したもの、VSOPやReserveではコント4以上、XO.Extra,NAPOLEONはコント6以上の原酒を使わなくてはなりません。コント7以上には規定がありません。

只、勘違いしないでいただきたいのが、NAPOLEONと表示してあれば偉いというわけではなく、私の大好きなポールジローなどは、15年、25年、35年という表示がしてありますし、その他の銘柄の高級品についても、そのメーカー独自の表示をしてある物が沢山あります。
アルマニャックのNAPOLEON等の表示については、全国アルマニャック事務局(BNIA)によって、コニャックに準じた基準が設けられています。

その他のフレンチブランデーについては、基準が設けれれていないため、NAPOLEONと表示があっても、ちゃんと熟成したものとは限りません。

さて、ブランデーというお酒は他の蒸留酒にくらべて特殊なのが、瓶も高級なものが多いというところです。
銘柄によっては、値段の差程、味の差のないものもよく見受けられます。
何十万もする高級品はもちろん中身も良いものが入っているのですが、なかには 瓶代が半分以上するような物もあります。
その方面の趣味のある方は良いのですが、私のように中身にしか興味の無い方々は、購入(バーで注文の時も)の際には御注意ください。

参照:http://www.tgk.janis.or.jp/~nirvana/sake/sake_02.html

また、「ナポレオン」というのは製造した会社でトップクラスのお酒につけることもあるそうです。
なので、製造会社によって価値がかなり違ってくるとか。
製造会社がわかると調べやすいかもしれません。


beet1010111さんのコメント
早々のご回答ありがとうございました。 お酒のことを勉強中で、また機会がありましたらよろしくお願いします。

2 ● a-kuma3
●300ポイント ベストアンサー

ラベルを読んでみます。
f:id:a-kuma3:20120904222112j:image

(1) シャンパーニュ地方のコニャックだそうです。
(2) appellation controller。原産地などを保証してるんだと思います。
(3) 多分、銘柄。「ナポレオン」と名をつけたお酒なんだと思います。熟成表示ではないと思います(自信なし)。
(4) Vieille Reserve。こっちが熟成表示でしょう(→参考)。
(5) 製造元です(後述)。
(6) フランスのコニャックだ、って書いてあります。

で、製造元は、ここだと思います。

A.EDMOND DUPUY & Cie
http://www.cognac-dupuy.com/

裏にある地図がデザインされた画像が、サイト内にもあります。


と、ここまでは分かったんですが、今のところ、同じコニャックを見つけられてません。
このあたり、雰囲気は似ているかな。
http://collect57.free.fr/Cognac%20A/album/slides/A%20EDMOND%20DUPUY%20NAPOLEON_1.html

年代がラベルから読み取れないので、価値についても何とも。
モノが違うので、参考にならないかもしれませんが、A.E.DUPUY の値段をいくつか。
http://www.oldliquors.com/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage_maatwerk.tpl&product_id=430&category_id=9&option=com_virtuemart&Itemid=39&lang=en&vmcchk=1&Itemid=39
http://cgi.ebay.fr/Cognac-Dupuy-Tentation-X-O-Extra-Old-2012-Gold-Medaille-IWSC--/200688367907?pt=Spirituosen&hash=item2eb9f57923


fiwaさんのコメント
確かにDupuyで、少し前のヤフオクに出てたみたいですね。 開始価格1000円じゃ実際そんなに高価なものとも思えませんが。 [http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g115483371:title]

beet1010111さんのコメント
a-kuma3さん ご丁寧に調べて頂いてありがとうございます。 とてもスッキリしました。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

a-kuma3さんのコメント
お、ヤフオクにあったか! >fiwa さん よく見たら、<span style="color:red;">ナポロン</span>じゃないですか (^^; やっぱり、年代が書いてないからかなあ... >安いの

3 ● quintia
●0ポイント

まず果実酒から蒸留して作る蒸留酒をブランデーと呼び、中でも葡萄酒から作ったものを指すのが普通です(他の果実から作ったものはたいてい別の呼び名がある)。

「コニャック」はブランデーの地域ブランドです。コニャック地区の畑で採れた葡萄から作られたものでないとコニャックを名乗ってはいけない、と決められたものです。

Fine Champagne は、葡萄畑の等級から決められる格付けになります。
コニャック地方の畑の中でもさらに等級が決められているのです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1442776689
一番上のグランド シャンパーニュ(地区)とその下のプティット シャンパーニュ(地区)の葡萄から作ったものをブレンドしたということを示しています。

ナポレオン は、出荷時点での熟成年度による格付けになります。
V.S.O.P.級の上で、慣例的にX.O.級の下です。
1.の回答にすでにあるとおり、コニャックについては、最低7年以上の熟成をしたものでないとナポレオン級を名乗って売ってはいけないことになっています(コニャックでもなんでもないブランデーメーカーでナポレオンを名乗っているものと、コニャックのナポレオン級とでは全く意味が違います)。
ややこしいのが「最低」7年以上という部分で、メーカーによっては「うちは10年熟成したものでないとナポレオンを名乗らないぜ」というようなところもあるわけです。
つまり別メーカーのナポレオン級同士を比べてもあまり意味はなくて、同じメーカーの商品の中での格付けとして見るべきものです。
というか、
http://www001.upp.so-net.ne.jp/acacia/sake/brandy/brandy51.html
を見ると「7年程度じゃ恥ずかしくてナポレオン級なんて付けられない」というところがほとんどなようですね。

Vieille Réserveは、法律で定められた公式の等級表示以外にメーカーが付けることもある等級表示のようです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cognac#Grades
公式なものではないのでこの表示がどれぐらいの熟成年数を意味するかはメーカー次第なのでしょうが、「X.O.級並のグレードですよ」というような意味あいを持っているみたいです。
ところが、ナポレオン級もX.O.級も公式表示に必要とされる熟成年数は同じく7年です(各メーカーがナポレオン級をX.O.級の下に置いているのは慣例です)。
この表示は「ナポレオン級としたけどその中でもいいところを詰めました」とか「高品質」とか、そんなニュアンスじゃないでしょうか。

整理すると、
ブランデーの中でも上級と言われるコニャックである
コニャックの中でも上から2番目のフィーネシャンパーニュという等級である
コニャックでナポレオン級を名乗っているので、出荷時点で最低でも7年の熟成をしている
という感じです。
他に、推測になりますが、
Vieille Réserveを付けていることから公式表示はナポレオン級だけど同じ時期のナポレオン級のボトルの中でも上に位置付けていた
のではないか、という点を付け加えられます。

価値の方ですが、これはメーカーの評価次第ということになるので正直分かりませんでした。
ただ、年月と共に価格/価値が上がっていくというのはグランドシャンパーニュのコニャックであって、フィーネシャンパーニュではそういうことにはならないんじゃないかなぁ、とは思います。


a-kuma3さんのコメント
へー、Fine Champagne って、土壌の質を表すのか。 appellation controller が、どこにかかってるのか、よく分からなかったけど、それを指しているのかな。 http://www.tgk.janis.or.jp/~nirvana/sake/sake_02.html >> グランド・シャンパーニュに50%以下の割合いでプティット・シャンパーニュのブランデーをブレンドしたものをフィーヌ・シャンパーニュ(Fine Champagne)と表示できます。 << 割合で決まるんですね。

quintiaさんのコメント
appellation controllerはAOCのことでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AC コニャック地方以外で採れたブドウを使ったら「コニャック」は名乗れない、ボルドー以外で採れたブドウを使ったら「ボルドー・ワイン」は名乗れない、ってことです。 それ以外にも蒸留方法とか回数とか熟成方法なども制限されます。 日本で「国産牛」や「和牛」などについて基準をキッチリと決めているのと同じです。 グランドシャンパーニュやプティットシャンパーニュは、「土壌の質」ではなくて(もちろん制定されたときには考慮されたでしょうが)「地区」で決まる等級です。 これらは「地区の名前」でもあり「コニャックの等級の名前」でもあります。 フィーネシャンパーニュは「コニャックの等級の名前」であって、対応する地区がないんですね。

beet1010111さんのコメント
この度は、ご丁寧にお調べいただきありがおつございました。また、機会がありあましたらよろしくお願いいたします。
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