A1からA100まですべて
=RAND()
と入れてあげればいいです｡


なお､ﾏｸﾛで一括で 関数を用いて 数値のみｾｯﾄするには

Sub 乱数ｾｯﾄ()
 For a = 1 To 100
 Cells(a, "A") = Rnd()
 Next a
End Sub

とやればいいです｡

このﾏｸﾛの使い方は
http://www.eurus.dti.ne.jp/yoneyama/Excel/vba/vba_tejyun.html



ここに貼り付けて 実行とやればいいです｡

ただし Excel2003までのﾊﾞｰｼﾞｮﾝでのやり方ですが｡

関数のままで変化を止めることは出来ないので､
対応としては｢値｣に置き換えるしかないです｡

(1)手動で行う場合の手順

1．A1に =RAND() を入力
2．A100まで式をｺﾋﾟｰ
以下､A1からA100まで選択された状態のままで行います｡
3．ｺﾋﾟｰ
4．形式を選択して貼り付けにて｢値｣を貼り付け

(2)ﾏｸﾛで行う場合の手順

1．下記のﾏｸﾛを登録

Sub rand_fix()
 With Selection
 .Formula = "=RAND()"
 .Value = .Value
 End With
End Sub

2．A1からA100までを選択して､上記ﾏｸﾛを実行

(1)手動で行う場合の手順
1. A1に =RAND() など､必要な乱数を生み出す関数を入力
2. 入力した内容をA2?A100までｺﾋﾟｰする｡
この状況で再計算ｷｰを押して再計算すると､新しい乱数が表示されます｡
現在編集中のﾜｰｸｼｰﾄを再計算する SHIFT＋F9
全てのﾜｰｸｼｰﾄを再計算する F9
これを固定するには､入力したｾﾙ範囲を選択して､｢ｺﾋﾟｰ｣｢形式を選択して貼り付け／｢値｣を貼り付け｣で固定できます｡

(2)分析ﾂｰﾙを使う場合
1. ［ﾃﾞｰﾀ］［ﾃﾞｰﾀ分析］を選択して］［ﾃﾞｰﾀ分析］ﾀﾞｲｱﾛｸﾞを開く｡
2. ［乱数］をｸﾘｯｸして開くと､かなりの種類の乱数を､任意のｾﾙ範囲に出力できる｡